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  • いきなり霧野さんの言い訳劇場(笑)が始まったので、字数の心配をしてしまいましたが、ちゃんと収まってますね!素晴らしい♬

    ひょっとして、報酬半分にした上司=この小説の作者?
    それはそれで、普通とは違うユーモアがあふれてますね(^^)

    WEB小説もこんな風に一般に浸透してくれるといいな〜。
    面白かったです(╹◡╹)♡

    作者からの返信

    言い訳劇場(爆笑)
    いえいえ、それは霧野ではありませんよ? この「筆者」である「上司」です。あくまでも。
    そりゃ、お題を勘違いして600字書いたのは事実ですけど。そして書き方が霧野に酷似してますけれども。でもこの回は、「筆者=上司」が語っている形なのです。あくまでもw

    ですが一応、4千文字のうち600文字のロスは痛い。消して書き直した方がいいですよ、とだけ申し述べておきます。

    楽しんでいただけて嬉しいです♡
    ☆評価もありがとうございます!!

  • 出会いのエピソードを小説にするって素敵な試みですね!
    スーパードライのお中元に朝井リョウさんのビール短編がついていて洒落ているなと思ったものですから。
    お祝いのお返しなどに一緒にその小説を入れて送るなんて良いなと思いました(#^^#)

    作者からの返信

    ああ! お祝いのお返しに…って、最高にオシャレですね!
    出会いのエピソードなんて、絶対に聞かれるネタですし。

    ビールのお中元にビール短編、知りませんでした。思わず検索して読みに行ってしまった(笑)
    お中元に添えるにはもってこいの、素敵な短編でした。

    嬉しいコメントと☆評価、ありがとうございます!!!

  • ああ、このお題は難解でしたね。
    みんなへの感謝を書きなさいと言われてるようで。
    もちろん感謝はしてるけど、それじゃ芸がないよなぁと。
    混乱ぶりもわかって、面白かったです!

    作者からの返信

    そう、そうなんです!
    感謝の気持ちはもちろんあるけれど、普通にそれを綴るという選択肢は、私には無かったw
    冒頭の600字をそのまま使ったのは、我ながら酷いと思いました。でも、それも面白いかなって……えへ☆

  • 私も全く同じ勘違いしてました! そして同じく600字くらい書いてました。こちらの小説を読んで気がつきました。あなた様をフォローしていて良かったです。ありがとうございます。

    馴れ初めを小説にし、それをお披露目とは斬新な手段。しかしそういうサービスもあるかもしれませんね。アルバムみたいな感じで。

    作者からの返信

    おお、ここにもうっかりさん仲間が(喜
    コメントありがとうございます。少しでもお役にたてなのなら、嬉しい限りです。
    600字あたりって、ある種の「正気に帰るポイント」的なものがあるんですかね?
    ただ、600字書いてしまったとしても、スッパリ消して新たに書いた方がいいと実感しました。600文字は貴重です………

    馴れ初め小説、書いているうちに思いついたのですが、たしかにサービスとしてアリかもしれませんね。

    編集済