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  • うーん、考えさせられますね。

    私は活字が大好きなので物語やらエッセイやらがない世界(もしくは未来・過去)というのは考えられないしあって当たり前なんですが、物語を知らないところを舞台にしたこのお話を読むと、「物語がある」っていうのは貴重なことなんだなぁと思いました。
    ありきたりなことしか書けませんが……伝わるかなぁ。

    一つひとつの物語を読むこと、作ることを大切にしたいと改めて思いました(*´ω`*)

    作者からの返信

    返信が随分と遅れて申し訳ないです。

    この話の構成要素《ソース》としては

    『物語』は漫画にアニメにドラマに席巻され
    最近の研究では夢の中を画像化映像化する研究も進んでいるって言うし
    『文字』と『言葉』で構成された最小単位(俳句含む)たる『小説』という媒体はこの先どうなるのかという憂《うれ》いがあったのかもしれない。

    あと最後の言葉は
    小説を書いていく生き方そのものが苦行なのにやめられない自分を振り返ってみて、その想いをそのまま吐露した感じです。

    「考えさせられる」と評価していただけたのは
    自分の迷い(想い)が伝わったということですね。
    感謝です!

  • ☆をありがとうございますm(_ _)m

    ようやく完走ですね。

    今後とも宜しくお願いします。

    作者からの返信

    いえいえこちらこそよろしくお願いします!(*`・ω・)ゞ

  • はっきり伝わらないから、いいの。創造の余地が生まれるの。

    いい言葉です。

    作者からの返信

    文子のアツい言葉を受け取っていただき、感謝です。

    彼女たちは言葉、文字、文書、文章、物語に関わることには本職ゆえの『アツさ』がにじみ出るので。