応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 三年生零学期への応援コメント

    まだ一年前のことなのに、妙に懐かしい気持ちになりました。
    誰にとっても負担の大きい時期だとは思いますが、主人公が主人公なりに頑張ることができそうでよかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます^ ^
    私が頑張れるかどうかは別として、主人公にはこのまま頑張ってほしいと思います。

  • 三年生零学期への応援コメント

    自分が高校生の頃を思い出しました。

    あの頃は大人たちに、
    自分の人生のことなんだからちゃんと考えろとか、
    成績が良いんだから進学しろだとか、
    進路次第で将来が決まるんだとか、
    好き放題に言われた記憶があります。

    実際はあとからでもどうとでもなるんですけどね。
    当時はわからなくて、散々煽られて、不安にさせられた。

    なんだか懐かしい気持ちになりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    等身大の高校生の気持ちを自分なりに表現したつもりです。こんなことを言っていいのかわからないですけど、確かに好き放題言われているような気もします笑

    こちらこそ、読んでいただき、また☆も付けていただきありがとうございましたm(_ _)m

  • 三年生零学期への応援コメント

    3年生の零学期とまさに今言われている時期で、理央が私の気持ちを代弁してくれたように思えました。私には頼れるお姉ちゃんはいないけど、歳後の妹は私の事をどう思ってるんだろうと、姉妹のゆっくりとした会話を読んで柄にもなく考えました。
    素敵な作品ありがとうございました。

    作者からの返信

    この話は進路に悩む友人をモデルに書いたものです。そしてその友人でなくとも今は進路に悩んでる人たちが周りにいますよね。「三年生の零学期」という言葉が本当に嫌いです。だからこそ書きたいなと思いました。
    ほっこりした読後感を持っていただけたら幸いです。
    読んでいただきありがとうございました。