強い意志の力と巧みに目標に迫る行動力、山岳先輩の魅力が煮詰められてできたような詩ファンクラブですね!
それはアメフトでプレッシャーをかけるように、じわりと詩に届くという。その感想が「迷惑」、山岳先輩そっちはゴールとは逆の方向みたいです。笑。
山岳先輩の目に映る詩がすごく可愛くて面白かったのですが、失恋後に慰める大役だった宮西くんはまさに眼中にない感じで。山岳先輩、その細身の男かなり手強いライバルですよ? そんなところも曇りまくっている山岳先輩の目が、いっそ愛らしいと思いました!
そして、つぎはワンちゃんのこだわりいっぱいなグランプリですか。
どうしましょう? とりあえず、
美子さんとめい子さんに相談してみたいです。笑。
作者からの返信
めぐるわさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
山岳先輩、なんなんでしょうね(^_^;)惚れ方からちょっと常識から外れているような気がします。
そんな彼が作った、詩ファンクラブは最終的に迷惑と言われることに(^_^;)
本当の敵(宮西)が見えていないようでは未来はないかもしれません。
彼がアメフトをちゃんとやれているのか不安になってきました。
次回はワンちゃんが舐めてきた実績、特に詩、エーヴァ、スー、美心は命がけで行われました。彼の生き様をお届けします!
山岳先輩、読むとどれだけめいわ……ゴホン。どれだけ特殊というか特異というか、これがこじらせた末かと達観しそうになる人ですね(褒めて……ないかもしれません。ごめんなさい)。
ただ、アメフトではその体躯も筋力もあってこその活躍なのでしょう。しかし、詩には全く覚えられていないという、悲劇(ある意味では喜劇?)にぶちあたって変な方向の性癖的なものが目覚めてしまいましたね……?
同好会作っちゃってたんですね。エーヴァのファンクラブもあるということで、後々この山岳先輩は再登場するのでしょうか? 熱烈な詩ファンとして。
……若干、シュナイダーみを感じる気はがするのは、きっと気のせいですよね。
シュナイダーの変態加減はこんなものではありませんし、山岳先輩は変態ではなくただこじらせた人ですしね。
でも先生、受理しちゃうんですね(笑)
次回は、絶対シュナイダーですね!
後で女性たちにタコ殴りにされるシュナイダーの、満足げな変態笑顔が目に浮かびます(^_^;)
わたしの中で、シュナイダー=変態。女好きという等式が出来上がっております。強くて優しい面もあるはずなのに、と思います(笑)
これは、次回も楽しみにしております(*^^*)
作者からの返信
長月そら葉さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(* ゚∀゚)ノシ
山岳先輩迷惑ですよね。私も書いてて思いましたもの。コイツやばいって(^_^;)
人の生き方は様々ですのでどれも否定するわけではないですが、初恋は早めに済ませておいた方が、こじらせ難いのではないかなぁと思います。
元々視野の狭そうな山岳先輩、強くて可愛い詩に入れ込み過ぎてる気がしますね。普通同好会なんて作らないでしょうし。笑
エーヴァのファンクラブは以前から存在していたのですが、この度正式に同好会として格上げされました。そして詩のファンクラブが立ち上げられる。
う~ん、迷惑(^_^;)
彼らの争いもいずれお届けできればと思ってみたりはしています。
名を出さなくても隠せない変態臭。犬ならではの目線でお送りするN-1ならぬN‐ワン、私は何を書いているんだと自問自答しながら
頑張っています。ご期待に応える変態シュナイダーお送りできればと思っていますのでよろしくお願いします!
売店の前で勝手にバトルを始めちゃう男、山岳誠。
嫌いじゃないです(※むしろ好きっ)
実に迷惑な男と、バッサリ切っちゃう所で笑ってしまいました。
この猪突猛進な男を表すときの地の文やセリフが、ずっと面白くてニヤニヤしておりました。
ちょくちょくやって来る軽快にて古風、実直にて筋肉ゴリラな言い回しが、ピリリと山椒の如く効いているのでありました。
それなのに最後は、詩ファンクラブ。
このギャップはうますぎますっ。
ずっと猪突猛進で描写していたのに、最後にこれを持ってくるあたり流石と言うほかなく、笑いながら唸ってしまいましたーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます。コメントもいただけて嬉しいです(o゚v゚)ノ
本編ではチラッと出てきた山岳先輩ですが、彼の初恋からファンクラブ設立までの流れ楽しんで頂けたなら幸せです(*´ω`*)
売店での攻防、詩からは何をしてんだコイツぐらいの扱いでしたが、山岳からはバトルありドラマありからのラブロマンスへと続く劇的な一時でした。
それらを簡潔に言えば迷惑な男だと思います(笑)
うちはとはつんさんに笑ってもらえた、この事実に絶賛小躍り中です(*>∀<*)ノ