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文章の至る所から携帯ショップへの不満があふれていますね!
私もやたら待たされて、テメーのルールを押し付けてくるあのお店は大嫌いなのですけれど。残念ながら現在利用している5Gサービスがもうすぐ終了になるということでまた足を運ばねばならないのです。
スマホの凄い所は外出先でもPCと同じことが出来る、写真や動画が気楽に撮れるという点なのでしょうね。うまく使えれば確かに交流を広げられそうではあります。
「最近の若い者は」カウントって一日でメーターがカンストしてしまいそうですね。楽しませて頂きました、ユーモア満載の作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分が長編を書く時はスリラー系が多いのですが、読む場合はこういう日常をちょっとうがった目で見るようなユーモア小説が結構好きなんです。作家の森博嗣さんの『銀河不動産の超越』という小説はまさにそれで、とくに何の事件も起きないのにすごくお気に入りの作品です。
携帯ショップの手続きはやたらと時間がかかりますが、まあそれはそれでこうやってネタにできたりもしますからね。日常のあらゆる事象をネタにできることが、物書きの特権ですね。
最近(最近かどうかはわかりませんが)のお年寄りは元気な人が多いですよね。なんか若者より元気ですもんね。良いこととして受け取っておきましょう。
読んでいただきありがとうございます。
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受賞連絡、スマホに来るんですか⁉︎
やばいケー番、登録してないや!
ちょいちょい挿入されるギャグが良いアクセントでした(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
おそらく実際はカクヨムに登録してあるアドレスに届くと思いますが。
ホラー、ミステリー、と少し暗めの作品が続いたので、今回は明るめがいいかなと。
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各所に散らばるツッコミに、ふふと笑いながら読んでおりました。
ユーモア小説、良かったです!!
スマホって言えずに、ケータイと未だに言っている私。
スマホって呼び方がなんか気恥ずかしいのは、なぜ? わ、わたしだけか…ハハハ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もはや小説と呼べるものではないと思いますが、脚色しているためノンフィクションのカテゴリーにはできなかったのですね。最後のシーンには、これが現実になってくれという勝手な願いがこもっています。
スマホと呼ぶのが恥ずかしいというのは、ちょっとわかります。自分は人前でスマホを操作するのがなぜか未だに恥ずかしいです。
読んでいただきありがとうございます。