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  • 第3話 本当の私への応援コメント

    こんにちは。初めてコメントいたします。私が小学五年生と六年生の時に、同じ障害を抱えたクラスメイトがいました。私は学校での彼の姿しか知らないので、彼が家にいるときはどのように過ごしていたのかわかりませんが、彼も鉄道大好き人間でしたので、よく筆談などで鉄道の話もしてましたよ。

    私が山口で就職して、何年か経った時に、新型車の塗料メーカーの責任者として、チラッと顔を見たことがあったんですが、私も自分の仕事の最中でしたので、軽く会釈をするくらいしかできなかったんですが、多分障害を乗り越えることができたのだろうと思いながら仕事をしたことがあります。大阪の小学校でクラスメイトだったこと、まさか仕事上の関係で再開するとは思っても見なかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。場面かんもくは、環境によっては、症状が全くでないところもあります。本当の苦しみは、彼にしか分からないかもしれません。

  • バックパッカーいいですね。
    素敵な景色が見られそう!

    先生がそんなことを言うんですね。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。毎日、チェックしてないので、返信遅くなりました。申し訳ないです。

    NZは、小さい国なのでラウンドしやすいです。ただ、独身じゃないと無理ですけどね。

    そう、昔というか私がたまたま運が悪かったのか、そういう教師いました。今なら訴えられてたかも?