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  • UKI―000の使命への応援コメント

    こんにちは。
    コールドスリープからエターナルスリープへ突入してしまいましたか。人間の生とは言えない、生かされていると呼ぶに相応しい境遇でしたね。

    幽霊に餌などない、と言われていますが。失敗を前提としてさせられている任務に思えますね。
    爆発の後、メインヒとランネットも死んでしまったんでしょうかね。それによってまた、前提が変わってきますけれども。
    短編であり、本作で語られているのはそこでないので、解説は不要です。
    欠け落ちた情報を妄想する余地こそが、魅力でもあります。

    一つだけ難を言うなら、
     >あれは、非常用の爆弾だろう。
    と爆発の原因をヒロインの推測で語るよりも、神さま自体が爆発したとはっきり分かるほうが「生かされている」感が出たかなと思いました。

    作者からの返信

    須能 雪羽様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    タイトル、『生かされている……!』からホラーを書いてみました。
    上手く表現できておりませんが、階段を踏み上がるように自分のイメージをぶつけてみたのです。
    コールドスリープから覚めて、ただ生かされていただけですね。
    妄想してくださり、ありがとうございます。
    『生かされている……!』と言う感じをもっとよく練り込めたらよかったですね。
    色々な創作の際に役に立てたいと思います。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • UKI―000の使命への応援コメント

    何かお雛様に関係するお話なのかな、と思いながら読ませていただきました。
    お雛様を箱から取り出すことをコールドスリープ解除にたとえたのかな、と(笑)
    そうではないみたいですし、お話を全部は理解できませんでしたが、コールドスリープから目覚めるというSF的なシーンがとても好きです^^

    作者からの返信

    黒須友香様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    いつもコメントをありがとうございます。

    ちなみに我が家のお雛様は、内裏雛です。
    コールドスリープがしまうこととは、お雛様も命がけですね。
    ちょっとだけ、違ったりして。
    もっと描写を細かくすればよかsったのかな。
    このテーマで一作投稿してあり、それに嫌味を言われましたので、慌ただしく書き上げました。
    拙速でしたね。
    コールドスリープから目覚めて、これから生きられるというときに、爆弾の守り人となったのです。
    その爆弾から目を離したたった一秒差で、爆発が起きました。
    それが、筋書きなのですが、分かりにくいですよね。
    SF的なシーンをお好きと仰ってくださり、誠にありがとうございます。
    お気遣いすみません。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷

  • UKI―000の使命への応援コメント

    なんというSFでしょうか。タグの「未来」ってレベルじゃありませんよ!超未来ですよ!

    節々からキリスト教圏の匂いがプンプン漂っていて、興奮しました。
    UKI-0000が目醒めた場所はエデンではないでしょうか。赤色果実がそれを証明していると思いました。リンゴだったりイチジクだったり諸説ありますが、禁断の果実に相違ないでしょう。こうなると6という数字にも、不完全なイメージが取り付き、作中の「六百一秒の警告音」は意味深でしたね。
    きっとキャラの名前も意味が含まれています。ランネット=ローカルエリアネットワーク。やはりエデン(楽園)の管理者。そうなるとメインヒは?ドイツ語のような語感。「僕の」という自分の所有物を表す言葉に聞こえ妄想が膨らみました。
    15体のコールドスリープ安置所。お雛様の7段飾りは15体です。7とう完成された数が眠り、祝われるはず雪子だったのでしょう。
    常にイグサの香りがあり、リラックス効果などがある草は、現状の不安をどうにかしようとする意思を感じました。
    他にも黒い塊など、ネタが満載な作品ですね。
    短期間な企画ですし執筆時間ない中、いすみさんのネタが全面に押し出された作品だと思いました。
    正直、この長編が読んでみたいですね。
    超未来の人類。そこに何が何でもあるのか。果たして楽園は本当に楽園だったのか。みたいなw
    すいません。私の妄想が暴走し、本作を汚してしまっているようで……。

    凝縮されたネタの宝箱!面白かったです!
    雪子には幸せになってもらいたい!

    作者からの返信

    ゆうけん様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あついコメントありがとうございます。

    色々設定があるのですが。
    『餌』と言う作品も下敷きになっております。
    その『餌』シリーズの内、こちらが最初です。
    十代の頃に書きました。
    ◇◇◇
    「いただきます」
     |柚子《ゆず》は、一汁一菜の食卓に一人で唱えた。
     これは、『餌』。
     毎日の柚子の仕事への報酬であった。
     “お|抱《かか》え|様《さま》”を休む訳にはいかなかった。
     柚子が『餌』の時間だけ、神に許された、九分五十九秒。
     この間に“お抱え様”に戻らないと、地球が無くなってもおかしくない。
     柚子は、急がないが早く飲み込んだ。
     八分八秒。
     末広がりで神々に喜ばれた。
    「ごちそうさまでした」
     何も無かったかの様な膳に手を合わせた。
     後ろの襖を引いて、畳に頭を擦り付けた。
    「お待たせ致しまして、申し訳ございません」
     すっと立ち上がると、危うく組紐で支えていた“お抱え様”にゆるりとまとわりつき、しっかりと抱きしめた。
     柚子の身の丈程の“核”。
     |業《なりわい》が、“お抱え様”の巫女なのであった。
     次の『餌』は、二十三時間五十分後。
     それ迄、邪念なくお守り致さねばならない。


     ――終わりのない物語
    ◇◇◇
    以上になります。

    本作において、説明を沢山入れてしまうと、説教しているかのようになる為、スピード感を増してあります。
    妄想してくださると、とても嬉しく思います。
    読み手の方が受け取ってくださったのが、ホントウのことだと思います。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷


  • 編集済

    UKI―000の使命への応援コメント

    スミマセン。読解力不足で話が見えませんでした。意図的に描写をボカシて情報統制しているのはわかりますが、ボクにはかなり足りなかったみたいです。
    彼女は危険な何かなのでしょうか? 以前は人間で改造手術のようなものにより特殊能力を身につけたのでしょうか? 最後の爆発は彼女の能力でしょうか? それとも、敵の攻撃とか?
    SFとしては引きつけられる作品でしたが、最後は消化不良っぽいです。ボクの読解力の問題かもしれません(汗)そうであれば申し訳ないので、いろいろ質問させてもらいました。他意はありませんので、ご了承ください。
    ★★ポチ!

    【追記】
    お手数をお掛けしました(o_ _)o))
    ご丁寧にありがとうございます。

    作者からの返信

    RAYさん

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    コメントありがとうございます。

    UKI―000は、爆弾を抱えて暴発から守っていたのですが、話をしていて一秒過ぎてしまい、イグサのある所の爆弾が揺れて爆発したというものです。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌷