第2話 家での会話

僕は無視して趣味のYouTubeを見て過ごしていると悠貴は近所なため10分ほどしたら玄関前にいた。

玄関のインターホンの音が鳴り響き俺がすぐに出た。

悠貴は怒った?ような表情で「ラインまた無視したなー」とバックを持って言っていた

俺は「すまん!」と言って俺はとりあえず部屋に上がらせようとしたが、悠貴は「なんで部屋に入るの?」と言った。

俺は「えっ俺の部屋で遊ぶんじゃないの?」と言ったが、悠貴は「お前ライン見た?」と言って俺は「ちょいまち」とだけいいすぐに見た。

そこには、10時半集合で桜が咲いている公園に行くことになっていた。

俺は、「悠貴、、これって強制?」と聞くと悠貴は「残念だが強制だ」と言い10分で準備しろとだけ言われたので行く気になれなかったが強制ということで行くことになった、、、

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