猫と兎

それでは、第一回ネコウサ会議を始めます。


<黒ネコ>「ニャ!?」

<灰ウサ>「突然だな。」


脚本はここまで。

はじめまして。奴子(やっこ)と言います。


<灰ウサ>「冷静にとりあえず、挨拶か。(図太い)」

<黒ネコ>「挨拶大事だけど、詳しく紹介してくれる?」


はい。司会役である奴子と

その心情を具現化した


黒ネコ

灰ウサ


でおお送りします。(おが多いw)


会話形式の展開の楽<ラク>さに気づきまして、

こう言う形で進めていこうかと。


<灰ウサ>「構想はあったんだよな?」

<黒ネコ>「それにしても突然にゃ。」


”黒ネコ“は愚痴めいた感じ

”灰ウサ“はスパッと決めたい気持ち


両方あって“奴子(やっこ)ですから。


<黒ネコ>「普段は、愚痴っぽい事言わないようししているけどにゃ。」

<灰ウサ>「別に寝ればどうでもいいし、な?」


キャラ付けで。

サッパリした性格を出すのに、


「〜だぜ」とかある。私に普段の口調ではない、よね?


<黒ネコ>「唐突〜、ムリクリぃ。」(正直そう思う)

<灰ウサ>「まあ受け入れよう。」(寛大によろしく)


相反してるなあと思う、結構極端な2匹。

けど両方、自分だよね


<黒ネコ>「自己中会議!」

<灰ウサ>「自分会議!」


とこんな感じどうかなあって書いてみた。

そうというのも、

小説めいたものをかいててさ、自分の不得手をすごく感じる。


・キャラの書き分け

・名前を忘れる


<黒ネコ>“読んでもらう上で向いてない”

<灰ウサ>「改善点は?」


キャラ名のコピペと

この誰が言ってるセリフか?

がわかる形式。


読むのと書くのは違うなあと


<黒ネコ>「よんでいるから、どう展開が好みかはあるけど…。」

<灰ウサ>書いて伝える、伝わるは別物



伏線とか。文書量と内容による

盛り込み具合


思いつきで書いてるからねえ。

ストーリーのだいたいを決めてほいっと、投稿。


<黒ネコ>「ヤケじゃない?やっぱ読みやすい文章を書きたいものだけど、

見えてこない。」

<灰ウサ>「自分のテイストを探してる時かなあ。」


思った反応を得られるようになるまで


<黒ネコ>「ホームワーク!(宿題)続けて、数うちゃ当たるか?駄作を多々広めるか。」

<灰ウサ>「小遣い稼ぎいいーー!」


まあアフィリエイトが入ると嬉しいですもんね。

デジタルの本を買う予算にしたいよ。


私の頭の中、賑やかです。

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それでは、第一回ネコウサ会議を始めます。 BBやっこ @BByakko

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