応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 作家大募集への応援コメント

    この話、一番最後の一文がポイントなのかな。
    要するに、もうみんな虫たちに操られているんじゃないか……。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ナイスな視点です。
    しかし、実は彼ら虫の体液は摂取していなかったりするんですよね。
    ただ、あの一文に注目なのです。
    「虫の体液”は”効果絶大」つまり……!

  • 作家大募集への応援コメント

    虫好みのストーリーしか書けなくなる……((((;゚Д゚)))))))
    本人が幸せを感じるなら幸せということで良いのかもしれませんが、虫依存症っぽくなりそうで恐ろしいですね。。
    エネルギーのためのエネルギー。裏側を知ったら、クリーンとは思えない……!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    虫にも好き嫌いがあるので、作家は自分の好きな物語を書くのでそこは大丈夫です!
    ホラーは苦いってだけでそれが好きな虫もいますから。(苦いけど美味しいビターチョコや抹茶のような感じ)
    クリーンなのは地球に対してで、働いている作家の運命を思うと確かにクリーンじゃないですねw

  • 作家大募集への応援コメント

    ほどよい気味の悪さが癖になりそうです^^

    作者からの返信

    癖になっちゃうとか嬉しいお言葉を!
    お読みいただきありがとうございました。

    編集済
  • 作家大募集への応援コメント

    恐ろしいお仕事ですね。
    洗脳されてる……:;(∩´﹏`∩);:
    喜ぶ相手(虫)がいるのはいいけど、虫のために書いてるなんて……。かれらはずっと書き続けるんでしょうね(>人<;)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    ひいては人類と地球のためにもなっているので、なんという崇高なお仕事でしょうか(洗脳済み)
    いくら虫たちのためだからと言って体調管理くらいしっかりとやってほしいものです!
    今も彼らは書き続けているのでしょう……

    編集済
  • 作家大募集への応援コメント

    おお……。虫に蹂躙される作家。新たな性癖に目覚めそう。

    作者からの返信

    テーマ聞いてぱっとタイトルが浮かんでこんな話に……w
    体を壊しても虫たちに尽くすのがもう幸せなのですよ。
    直接触れたりとかはないけど、これも性癖ですね!
    お読みいただきありがとうございました。

    編集済
  • 作家大募集への応援コメント

    怪しい仕事の以来。何かあるだろうと思っていたら、案の定(;゚Д゚)

    彼はこのまま、壊れるまで小説を書き続けなければならないのですね:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    もう虫たちのために書き続けることそれが彼の望みになっているのです……

    ちなみに環境的には全くブラックじゃない職場ですw
    あくまで本人たちが無理して書こうとして倒れてるだけで休日も定められてます。

    お茶の件さえなければお金がもらえて書き続けられる環境なので、作家には天国かもしれません

    お読みいただきありがとうございました。

    編集済