応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第一話 始まりの少年への応援コメント

     宗教は、自身の心を救うために効果的な志向、材料だと思います。どんなものも、あつかうもの次第なので、そのものが悪いとは思いません。
     そういったもので、個人の望みや欲望を叶えようとすると、諍いをもたらします。それが、利己的なものであるほど、社会の癌となる。

     はじきだされた少年は、その状態から、世界に干渉できるということでしょうか?
     その彼が、幼いながらに、平和を望んでいるのが救いのような気がしますが、どういった形で存在するのかが気になります。

     残された組織には、数とため込んだ知識の暴力以外、さして力はないように感じました…(その組織を形成している人間構成によっては、周りに大きな被害をもたらしますが…。いつかの宗教団体のように…)。
     
     まぁ、こういった、なんでもござれこそ、フィクションの醍醐味ですものね (*^_^*)

     ――追記――
     うっかりしておりました。その子、魔法使いなのですね(^///^)!!
     

  • 六人目 〜花苑 火芽〜への応援コメント

     紫輝さん夫婦に、息子の紫耀…。
     表記が似通ったところに、同じ読みがあるので、気をつけていないと、よく、混乱します。
     名字が息子の名と似通っていることが、友人関係を築く上で、ひと役、買っていそうではありますが…
     不幸体質であることから、流れ方を見ると、なにやら、ふくみもある気もする(桜ちゃんの異常行動に、息子がひと役かってますよね?)…いずれにせよ、私にはかなり難解です(ミステリー読むときも、ギミック解析が、ほどほどに、やさしくないとつらい人間なので…/私のスペック、低めなのです)。
     全体の章を読むことで、解消できるかな…。