赤地　鎌さんは、天才です！
いろんな作品を読ませていただいています。
知識、世界観、想像力、そして、小説としての構想力、文章力、・・・。どれもが凄くて圧倒されます。
素晴らしい！！

面白いです！
リリアにエリスが、ディーオにルーデウスが被りますが・・・。

そのルーデウスとエリスは飛空艇に乗って行っちゃったのですが、そういう設定が面白いです。

本作品をとても気に入りました。

人神が登場したからオカシイなあ？と思っていたら、フィアット領の大災厄やルーデウスが出てくるとは・・・！？
だっから、面白い！！！

転生物語のネットのようなものに、物凄くリアルさを感じました。
なんか、ワクワクしてきたなあ！
最初のコンビニ前のおっさんが転生前のルーデウスという設定を思わせるような、何というか・・・？

今後、北神流と水神流を身に付けていくのが楽しみだし、その先もとっても楽しみです。また、１０年後に何が届くのか？
楽しみ満載です。

作者のアイデアに驚嘆を覚えています。