いや、最近世間一般ではこのトリックは嫌われる傾向にあるらしい。だけどいう、おいらは大好きだ。ホラーでもミステリでも、この方法が決まると心にとても響く。ニヤニヤと進んでいく。ジャンルからの想像で、仕掛けがある。あるんだ。と思いながら読む。あ、、、、してやられた。話のテンポが良いのも、また良い感じ。究極に怖いかといったら、悩めるところだけど。こういう話はほんとにおいらは大好きだ。ただ、ネタバレなしにレビューは書けない。。。すみません。