エピローグへの応援コメント
やっぱり、前の話の胸を殴ったのは心臓マッサージだったんですね。
帰らない選択をしたから、戻ってこれなかった……。
でも、彼女の人生がローデリアとともにあったのなら、それもまた幸せの形なのかもしれないと思いました。
いやー、読後のモヤモヤーっとした感じがたまらないですね。やるせなくて。
良かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
詩一様
嬉しいコメントありがとうございます。
>でも、彼女の人生がローデリアとともにあったのなら、それもまた幸せの形なのかもしれないと思いました。
そうなんです、これはたまに聞くカリスマ性のある方の訃報を聞き自殺をされる方を擁護する意味ではないのですが、人によって幸せの形って色々あって、我々には理解できないこともあるかもしれないと思うんですよね。
自分はハッピーエンドの方が多いのですが、今回の主人公の場合、ローデリアによって生かされてきて、それを上回る生きる力というか、希望というものが見出せなかった場合、目の前でこのような選択を迫られたら、こちらを選んでしまうこともあるのかもしれない、という少し悲しい人生模様になりました。
取り止めのない文章ですみません汗
エピローグへの応援コメント
ナビはちゃんとサンクチュアリ、八科村に案内したのでしょうね。
ただし道路を走って行くのではなく、崖から落ちることでたどり着ける死者の村といったところでしょうか。
真相がハッキリせず、噂話で物語を締めるのが良いですね。底知れぬ不気味さを感じさせられました。
作者からの返信
無月弟様
ありがたいコメントありがとうございました!
確かにそうですね、ナビは正しかったわけですね。本人の行きたいところに案内していたわけですから。
>真相がハッキリせず、噂話で物語を締めるのが良いですね。底知れぬ不気味さを感じさせられました。
不気味さを感じ取っていただき、嬉しく思います。
ありがとうございました、今後ともよろしくお願いいたします。
エピローグへの応援コメント
コメント失礼いたします。
サンクチュアリ(八科村)の得体の知れなさがいいですね。招待がはっきりしているようで、していないという感じでしょうか。ホラーというより怪談という感じで僕は好きです。
そういえばナビってときどき訳のわからないコースを指示しますよね。なんだからリアルでもあって、怖おもしろい話でした。
作者からの返信
烏目様
コメントありがとうございます。
このジャンルんは何なんでしょうかね、ミステリーというか、敢えて言えば都市伝説系なのかもしれません。
ナビって便利なようで、困るときもありますよね、一度案内された道で、危ない目にあったことがあります……。
今後ともよろしくお願いいたします。
エピローグへの応援コメント
嫌な予感はしたんですが、逝ってしまいましたか。ナビが突然利かなくなるとか、全然違う方向を示すとかたまに聞きますけど、連れて行かれる先がこんな場所では怖すぎます:( ;´꒳`;):
なかなか更新されないと思っていたら新作を書いてたんですね。私もなかなか更新しませんが新作も連載も全く書いてません(汗)頑張ろうっと
作者からの返信
いとうみこと様
いつもコメントありがとうございます!
これ、一部分は実体験に基づいていて、とある温泉を目的地に設定したのに、林道の先のかなり荒れた道を案内されたことがあったんです。運良く間違いに気づいたからよかったのですが、あのまま行ってたらと思うとぞっとします。
>なかなか更新されないと思っていたら新作を書いてたんですね。
いやはや、うれしいお言葉ですね! 実は新作を書いていたから更新していないのではなく、何も書く気がわかないので、とりあえずリハビリと思って勢いで書いたのがこの話になります。思ったより書けて少し自信につながりました^^;
とりあえずは、1月末のカクヨムコンにはもう一作出そうと思っていて、それに合わせて書き途中のものも進めていこうと思っています。
今後とも叱咤激励よろしくおねがいします!!
八科村の実態への応援コメント
サンクチュアリ、神秘的なメロディいいですね。つらい過去を忘れられますね。
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます!
そうですね、辛い過去とともにいつも支えになっていたメロディなのかもしれません。