創作に関する苦しみもありますが、仕事関連の愚痴めいたものが続きます。不思議と、どんどんと癖になっていく。それはきっと、真摯に仕事に向き合っているから。どこにだってどうしようもない人はいるし、辟易させられることも多々あるものです。それでも我ら社会人。働かなければならぬ。頑張っている人がいることで、明日の自分も頑張れる。そんな力を貰える気がします。
仕事をする上で感じた事や日々のストレスがとても共感できます。サービス業をしている人、そうじゃない人も、ああ、こういう人いるわ、という内容です。これを読むと、もっと自分も頑張らないといけないなと言う気持ちになります。