第50話(色々あり過ぎると思うんです)本当に、色々あり過ぎると思うんです

ずっとネットから離れておりました。

と言うか、『読む』ことから離れておりました。

無性に本を読みたいと思っているのですが、何故かカクヨムで読もうという気にならず。カクヨムさんから送られて来るのは、異世界転生やチートや弱小なんとか、無駄に長いキャッチコピーのような題名の作品ばかり。

いや、きっと読めばハマる作品もあるのだとは思うんです。思うんですが、自動的にそう言うのはもう拒絶反応が出ておりまして。結果。読んでもエッセイやホラーやミステリーしか読んでおらず。それすらも読み終わってしまったら新しい作品を漁る気力もなく、ずっと動画を見ていました。


周期があるんですよね。カクヨムで読みたい作品をずっと追いかけている期間は動画をまるで見なくなる。逆に、読むものが無くなって来ると気になる実況動画やCoC動画? が増えて来て、しばらくずっとそのフリーゲームの動画を見て、その動画もみ尽くして面白いものが無くなる頃にまた、カクヨムで気に入る作品を見つけて読むということを繰り返しているので、今は動画周期なのかなぁと思う今。


残暑厳しい中、皆々様いかがお過ごしでしょうか?

気が最終投稿日から三か月ほどが経とうとしております。


つまり、その間心の闇を書かずにいようと努力したということなのですが……


ええ。ええ。本日の本題の二つの内の一つ。胸の内をぶちまけさせてください。

もう、ね。


追い駆けて読んでくださっている方はご存じでしょうが、相棒と呼べるサブチーフが亡くなって、今月で早一年。その前にやって来たのが恐怖のお盆!!

戦力半減。お客様コロナ無視して規制なしの倍増帰省。

そんな中、九連勤が二度あるシフトになった私なのですが、予測勤務時間がいつも他人より多いチーフ様。本当にお前さま大丈夫なのだろうなと。こいつ大丈夫なのかと他部門からも言われた私。


「ねぇ。あの時間大丈夫なの? やれるの? 他の部門からも言われたんだけど」

「うん! アレはもう帰ること前提だから!」

「じゃあ、普段からでも帰せるとき帰すから」

「うん! 帰る!」


と、言っていたチーフ。

ですが、どうせ言ったところで、いざとなると不貞腐れたり理由付けたりして帰らないんだろうなァと思っていたら、実際そうなった。


思いがけずお客さんが引く日が続いたある日。

「お客さんの入りがこのぐらいだったら、一時間早く帰せるけどどうする?」

「…………ん。様子見てから決める」

 と、すでに様子がおかしい。と言うか、この人は常に「様子を見てから決める」と言いますが、これまで一度も「様子を見て指示を出す」ということをしたことがありません。

 ですがこの日、よく見たら、帰せると思った時間帯にレジ台数が減るということに気付いた私、

「あ、ていうか、この時間台数減るじゃん。じゃあ帰せないわ。良かったね、急いで仕事片付ける必要なくなったよ」

と言った次の瞬間でした。

「どうしてそう言うことを言うの!!」

と、怒りを爆発させたチーフ。冷める私の会話をどうぞ。


「どうしてそうやって毎日毎日帰っていい。帰って良いって言うの?! それだと私が必要ないっていってるようなものじゃない!」

「(まぁ、実際私にとってあなたは何一つ必要はないですが…。必要と思われるだけのことをしてもらった覚えも変化もありませんが。しいて言えば人員不足だから数合わせに必要だという点では必要だし、サービスカウンターに入りたくない他のレジ員からしたら、チーフが居る以上は入らなくていいんだから必要とされているとは思うけれど、どこから私に必要とされているという自信が出て来るの? 異常心の声)


ていうか、どうしてって。帰れそうなときに言って! 私帰るから!! って言ったのはチーフでしょ? 帰ること前提にしてシフト作ったって。だから、帰れそうなときに帰るか聞いて帰してたんでしょうが。本来であれば、自分で様子を見て帰れそうだから帰るってやらなきゃいけないのに。レジがあれだけひまして突っ立ってて、チーフの代わりにサビカンに入れる人と交換させるわけでもなく、自分が休みの時はこの時間私ひとりでサビカンに入るシフト作っておきながら、どうして自分が居なくちゃいけないって発想になるの? だから初めから大体同じに作れば? っていってるんじゃん。別に帰らないなら帰らないでもいいよ。後々疲れがたまって体具合悪くなったってならなきゃね。大丈夫だって言うなら、これ見よがしに栄養ドリンクサビカンに常備して飲むのやめてくれない? 私の休みの日の遅番に、疲れた疲れたって言ってるって心配されてる話を聞いたから、帰れそうなときに帰ればって言ってたけど、本当に余計なお世話だったみたいだね。二度ともう帰れとは言わないよ。どれだけ具合悪そうに見えても、二度ともう私は言わないから。勝手にして」

「……ああ、気に掛けてくれたってことね」

「お好きなように受け取って下さって結構です。ただ、いるならいるでいるだけのことやって下さいね」


と言ったその日、レジが混むので最終両替を回るために、七時から別な人がサビカンに入るのですが、その人を置いてレジを回っていると、気が付けば行列が。


ええ。サビカン託した人が包装一個に手間取って行列ができて居たんです。

こうなることは解っていました。託せないこともわかっていました。

でも、サブチーフが亡くなったときにこうなることは解っていたし忠告もしていました。それでも何もしていなかった結果がこれです。


でも、お客様には関係がありません。

だから、両替切り上げてサビカンに戻って見れば、とっくに帰ったと思ったチーフがまだいたんです。どうやら、精算業務を手伝おうとしていたようなのですが、頭抱えて固まっているのを見て、何しやがった?! と思うと同時に、オマエが居てなんで行列作ってんだよ!! と怒りがこみ上げてきました。


精算なんて遅れるのが当たり前なんだから、お客さん捌く方が先だって言う忠告も事前にしていたのに、何してんだよと思いつつ、ふと、あることに思い至り、ふざけるなよ……と思いながら問いました。


「固まってどうしたの? まさかと思うけど、未精算のお金混ぜたんじゃないよね?」

 と、待っていたお客様の包装を一つ片づけながら問えば、答えは

「ごめんなさい~」


「ばっっっっかじゃないの!!」と叫ばなかったことが奇跡です。


だから私言いました。

「そもそもなんでまだいるの?! もう帰る時間でしょ?! 今日七時から来てるんでしょ?! 今七時半になるんだよ?! 疲れて来ればろくなことしないから帰って良いって言ってたのに、なんで学習しないの?!」

「ごめんなさい、私……」

「いいよもう。後でやるから」

「でも、たしかこれが……」

「いいから、それ以上いじらないで!」


と言いつつ、次のお客さんの包装を受け取り振り向いたら、まだ待っているお客さんいるのに、もう一人のサビカンの人間も一緒になって二人で精算始める始末。


「精算後!! お客様先!! チーフなんだからやる順番間違えるな!! 〇〇さんも! 後からやるって言ったんだから、そっちじゃなくてお客様やって!」


怒るなって方が無理じゃないですか?

想像どおりすぎて、嗤えるほど危惧した通りになって。

独りでお客さん捌いて、両替抱えて、問題処理して、こうなるからやれるようになっておいてって言った言葉が全部無意味で。


それでもまだ精算どうにかしようとするから、

「いいから帰れ!!」

一応お客さんに聞こえないように怒鳴ったら、

「はい! 帰ります! すみません! 余計なことでした!!」


そう言って不貞腐れて帰って行ったチーフ。

お客さんを捌き切り、散らかった精算を片付け、問題の混ぜたお金を確かめていたら、買い物帰りのチーフが再び。


「汚れた五千円あったと思うんだけど」

「なかったよ。あったのは汚れた一万円」

「え? 確か五千円。ああ、そう。この五千円」


と、問題の精算箱のお金意外に別な箱に入っていた五千円を取り出したから、


「ちょっと待って。混ぜたお金はどの箱?」

「これとこれ」

「じゃあ、その五千円取った箱関係ないでしょ! 何で無関係の箱からお金取るの!」

「ご、ごめんなさい」

「いいから、もう、帰ってホント。帰って休んで」


そうして返した後、全部を片付けて両替再会。閉店時間のホタルが流れる。


と言う、独りで二人分の仕事を五日間こなした私。レジから見ていた人たちや他部門の人たちがそう言うのですから、そうなんでしょう。休みの前日、本格的にぶちぎれそうだ。と思い口を噤んでいたとき、口を開けば暴言しか出て来ないと思っていたとき、空気を察していつも無駄話する社員さんがそそくさと帰って行ったりもしましたが。


連日連日問題起きても対処できず、余計なことをして手間を増やし、学習してくれず連絡してくれずいつものことをいつものようにやってくれたおかげで、凄まじいストレスが掛かったんでしょうね。


家に帰れば三年ぶりに帰郷した弟たちや甥っ子姪っ子たちとマリオカートで思いがけず盛り上がったりしましたが。


ええ。休みの日ずっと気持ち悪く、夜は若干熱出したのですが。

なんと、その日レジの一人がコロナ発症。

マジかぁと思いつつ出勤。すると、サビカンで一緒になった早番専門の人が爆弾発言。

「実は旦那コロナなんだよなァ」

「は?」


その日の夜。家に帰ると何だか熱い。これは熱出てるなやっぱり。と思って熱はかったら38度5。思わず笑ってしまい検査キットで検査。陰性。


とりあえず、居間にて冷えピタ貼って睡眠。

次の日、朝には36度。まぁ、いけるか? と思ったのは朝の5時。

でも、多分経験則からストレスのかかった連勤明けは休んだ次の日から高熱を出すという法則から、多分熱上がるなァ。でも、きょうは11時出勤だから、10時まで寝ていられる!!


と思い再び眠りに着いたら、8時前に着信。店から。嫌な予感にうんざり。

出てみると、


「あ、おはようございます橘さん。実は、○○さんも熱上がって、旦那さんコロナだからもしかしたらってことで病院で検査するって言うから、悪いけど通ししてもらえる?」


 なんだろうなァ。と思いながら、シャワー浴びて熱を測って見て見れば、38度。

 なんだろうなァ。と思いながら、明らかにコロナの人間に出て来いとは言えないからなァ。行くかァ。


と出勤。誰も私がそんな高熱出してるとも知らない。


で、ふとした話の流れで、私が高熱出したことを知ったサビカンが騒ぎ始めたんです。

ええ。チーフと。包装一個まともに未だに包めないレジ員が。

以下。会話。


「橘さん。無理しない方が良いよ。どうしても無理なら休憩明け帰ったほうがいいよ」

「いや、休憩明け帰るぐらいなら休憩はいるときに帰るよ。でも、帰れないでしょ?  

両替とか、タオルの洗濯とか」

「それはほら、誰かやるから」

「ああ。〇〇さんやってくれるんだ。じゃあ帰ってもいいけど、その代わり、六時以降は〇〇さん一人でサビカン捌いて精算だから」

「え?」

「え? じゃないでしょ。シフト見て分かるでしょ? 元々三人休みのところに早と遅の二人の計五人休んでるんだよ? その上で私が出て来てもほとんど全部ひとりでサビカンに入るんだよ? やるんだよね?」

「え? そこはほら。チーフが……」

「人の心配するなら他人に頼るな。〇〇さんの悪いところはそこ。チーフだって連勤明けだし、馬鹿みたいに欲張って勤務時間長くしてるんだよ? うまく逃げてるから私の皮肉を聞き流せてればストレスたまってないだろうけど。残業時間これ以上オーバーさせてどうするの。それで倒れたら代わりができるの?」

「でも、橘さんいつも別な人たちの代わりして帰してあげてるんだから、自分だって帰らないと不公平じゃない?」

「つかさぁ。言っちゃァなんだけど、私が他の人を返せるのは、私が他の人の代わりもやれるし実際やるからだよ。それを踏まえて聞くけど、私の代わりを誰がしてくれるの? 前も言ったけど、心配して帰すなら、帰った後に問題起きても電話でないからね。人を帰すってそう言うことだからね」


そこにチーフ登場。

「まぁ、橘さんに帰れと言っても聞かないと思うけど、無理なら無理って言ってね」

「ていうか、私自分で無理な状態って解らないんだよね。いつも無理してやって来てたから。無理してやって来ないと回らないし、無理しなくてもいい状況に一向にならないから。心配しなくてもいい状況になれば喜んで帰るよ。でもね、物理的にシフト変更もまともにできないほどに人足りないんだよ? 心配する前にやることあるでしょ。でも、いいや。帰すつもりで話すなら、私3時間休憩してくるから。その間に両替とタオルやっといてね」

「だって。〇〇さん」

「〇〇さんじゃないよ。タオルはチーフがやるの。ていうか、やれ。他人に押し付けるのいい加減に辞めて。で? やるの? やらないの?」


と言うやり取りの後に車にて寝まして、再び出勤。

しかし、案の定両替が終わらなかった○○さん。サビカンにきて申し訳なさそうに。

「ごめん、橘さん。間に合わなかった」

「うん。見れば分かる」

「あとセルフレジだけなんだけど」

「やれ」

「え?」

「やれ」

「でも、私これから今帰る人とレジ交代……」

「やれ」

「でも、交代遅くなると有人レジ一台しかなくなる」

「やれ」

「でも」

「でもじゃない。いい? 本来私はここに居ないんだよ? 帰れ帰れ言って来たの二人だよ。だったら今私が居ないことになってるでしょ? こうなるから私は帰らないって言ったんだよ。誰かさんと違って無根拠に意地張って言ってるんじゃないの。これ私が帰ってたらレジに穴開けるし、両替終わらないし、その後の作業に全部引っ掛かって来るんだよ? 人を帰すってそういう事。代わりをするって言うことはそういう事。上辺で気遣われても嬉しくはないの。心配してくれるのはありがたいけど、その後のことまで引き受けてこその心配だし言葉なの。中身伴わない言葉を掛けられても受け入れられないの」

「でも、レジ」

「私が入るから最後までやれ」


結果。その日の夜に39度6を叩き出しました。


熱そのものはさらに次の日には37度5以上になることはなかったのですが、ストレス掛かると熱が上がるし咳が出るようになりました。

ちなみに熱を出している四日間は母が共に居間で寝ました。

いつもは父が今で寝ているのですが、一緒に寝るか! と言ったら冗談じゃないと、さっさと部屋に寝に行ってしまいました。娘との貴重なスキンシップを蔑ろにするとは……。それはともかく、おそらく母の脳裏には亡きサブチーフのことがあったのでしょう。実際私はストレスで中るんじゃないかと心中穏やかではありませんでしたし。


まぁ、そんなこんなで五日間も熱を出した私ですが、その間のチーフ共に対しての怒りとストレスに悩まされ、挙句、まさかの信じられない発言に怒りに油を注がれるという事態に絶句しました。その原因は、ダンナがコロナになった挙句、結局自分もコロナになって休んだ人の出て来た後の言葉がこちら。


「橘さんごめんね。無理させて。でもさ。きっと橘さんもコロナだったんだよ。コロナコロナ。あははは」


はははは。って、さ。ねぇ。

仮にさ、本当にさ、私がコロナだったとしてさ、自分らが辛くて起きられないって言ってあっさり休んだ中(まあ、初めから出て来いよ。というつもりもありませんでしたが)、38度台の熱出して仕事して問題片付けて二人分のフォローして来た人間に対して言うセリフがソレか? とか。


なんかこう、色々と、ストレスが全開で。

昨日も、何話か前に社長にぶちぎれた請求書に関してのなんやかんやの問題が、今回も起きまして。


請求書作成まではともかく、請求書の発送は事務所の仕事だと思っていた私。

だから、請求書は事務所にもってきたら送ってくれるんだよね? と聞いたら、え?なんで私たち? と、全身全霊で醸し出しながら、「え? サビカンで出してくれないの?」とのたまわれ。

「え? 私ら住所知らないよ?」

「そういわれてもこっち(事務所)も知らない……」

「え? なんで? 住所とかメルアドとか不備のあるもの全部埋めろってことで私から○○さんに社長が引き継がせたと思ったんだけど、調べてないの?」

「え? 私何もしてないけど」

「じゃあ、何引き継いでなにしたの?」

「貼り付けただけ」

「え・それでいいの? と言うか、送ってはくれないの?」

「じゃあ、来たときに渡すんでも良いと思うんだけど」

「必ずしも翌月の1日から3日以内に来るわけでもないし、役場関係は必ずしも同じ課の人が来るわけじゃないんだけど?」

「じゃあ、事務所に取りに来てもらえるの?」

「だから、毎月来るわけじゃないからとりには来ないと思うけど。そもそも現金払いも辞めるって話してたけど、その辺の説明とかどうなってるの?」

「え?知らない」


…・………もう、もうね。言葉を失うよね。

事務所の経理の仕事って何なんだろうかと。

調べれば判ると思うって言うなら調べてやれよ。

あんたらがやりたくないものはこっちだってやりたかないし、面倒だわ。

こっちは現場で売り上げは上げるけど、請求は事務所の仕事じゃないのかい? 振込確認は経理の仕事じゃないのかい? なんでわからない振り込みがあるから調べて報告してくださいって当たり前のようにメモ書きして私に送り返して来るんだい?


私の認識がおかしいのかい?!

その話をチーフにしたら、チーフ様。

「え? これ私たちが送るの?! 事務じゃないの?!」

「いやなんだって。やりたくないんだって。面倒なんだって!」

「ええ。面倒くさいじゃない。何でやらないの? 事務所の仕事でしょ?!」


ええ。このセリフを聞いて私が何を思ったか、お察しいただけた方はおりますでしょうか?


チーフとしての自分の仕事を他人に丸投げし、会議にも出ないし、覚えようともしないし逃げまくっておきながら、他人にはやるべきことをやれと堂々と非難できるこの棚上げの達人たち。


てめぇえらみんな同じ穴の狢だよ!!


頼むからやることやってくれよ!!


その面倒な仕事を、間違いなくこなすために下準備などしているのに、言ったことを言ったとおりにしてくれないのはお前だからな!!


本当に、本当に。


と言うところで、話題の2つ目。

来月農協の保険が切れるので、新しい保険に入るために色々と探しているのですが、本当に色々あり過ぎて迷う!


一応具体的に決めたものの、コレステロールが引っ掛かっていたので再精査するまで契約できなくて、検査結果待ちの今。


なんとか、保険が下りるまで健康でいなければと思うこの頃ですが、このままだと本当にストレスでどうにかなりそうで怖い。


でも、他の人には、こうやって愚痴っているうちはまだ良くて、何もしゃべらなくなったら本当にやばいと自分で思う。って言ったら、話を聞いてくれた他部門の人は、本当にそう思う。だから、愚痴って。沢山愚痴って! と励まされました。


でも、本当に思います。沈黙してしまったらおしまいな気がします。


過去最高に長い記事になったのではないでしょうか。

相も変わらずの愚痴紹介。短編一本書けるぞこれ。と思いながら、お時間を奪ってしまい申し訳ありません。それでも読んでくださりありがとうございます。


なんとか、頑張ります。

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