第39話(宣伝させてください)ストレスで書けなくなったはずなのに、凄まじいストレスのせいでむしろ今書いてます
人って、上には上が居ますし。
推しは、新しい面を見つける度に更に好きになるのですが。
逆もまた然り。
見下げ果てる奴は、とことん底がないということを先日見せつけられました。
ストレスと燃え尽き症候群で思うように書けなかった私ですが。
今も果たして書けるように書けているかまだ謎ですが。
今回のゲーム原作コンテストの一万字以内の短編。
これまでの反動のように、書けています。
基本、休みの日に書き上げています。
で、こちらをご覧の皆様も度々眼にしていると思いますが、
ここでの反動を書き殴った作品がこちら
『正気度を死守せよ!』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558115366647
その次に書いたのが、【天邪鬼の帰る場所】と言うこちらに投稿している作品のスピンオフ。私の中の唯一のマスコットキャラ、喋る鳥が癒しと評判の和風ホラーチックな作品
『雨宿りの村』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558544358796
でもって、最新作。本人が意図しているものと別物の結末を迎えたものの、何故そうなったのか全く分からず。本来意図していた終わりで突き進めばちゃんとホラーだったものの、全ては予定外の一言があったために生まれた結末(近況ノートにも書いております)の作品
『セルフレジはこちらです』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558722134108
の三作品を今投稿中です。
この後、【シルバーラビットの霧の館】と言う作品のスピンオフと、とあるBGMから生まれたファンタジーを書く予定です。
全て、私のコレクションの短編集にまとめておきますので。
どうか、『仕方ないなァ。ちょっくら見てやってもいいぞ』と思ってくださった方、おりましたら覗きに来てくださると幸いです。
応援されたら、帰って来た時仕事の疲れが吹っ飛びます。
一つでも評価されたら、仕事の嫌なこと忘れられます。
一言コメントでももらえたら、明日への活力(執筆)を得られます。
一万字は短いです。
書けなかったくせに、いざ書くと短い。
まだまだ技量不足で、書きたいことをコンパクトに書けないでおります。
推敲を重ねるべきだということは百も承知なのですが、それをやってしまうと、またぞろ書けなくなりそうなので、読み返しや、字数を削るために表現を変えたり削ったりなどはしておりますが、基本的には勢いで書いたものでございますので、私のリハビリ作品にお付き合いいただける方、お付き合いいただけると幸いです。
既に読んでくださったと言う奇特なお方には、感謝しかございません。
いつもいつも、見守って下さりありがとうございます。
では、仕事に行ってまいります。
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