応援コメント

第26話(助けて(>_<))ほんっとうになにもかけない」への応援コメント

  • 書けない時は
    推しの二次を書く……いえ忘れてくださいm(_ _)m

    私生活が忙しすぎるとか体が疲れすぎているとか
    そういうことも影響するみたいです。。
    たまには友人と遊んでおられますか?
    コロナだと旅行も行きづらいですが
    非日常感が圧倒的に足りないご時世
    ファンタジー書きにはなかなかしんどいですよね。

    ここは詩とか
    俳句とか
    ひとつ書いたことの無いジャンルを試しますか。。

    まあ、不肖私でも、こういう雑談のお付き合いなら出来ますので、何時でも声掛けてください。

    せめて1月の間くらい書き物忘れて
    余暇くらいはぼんやりするのも、橘様の場合は良いのかなと思いますよ。

    作者からの返信

    あああ、ありがとうございます(ノД`)・゜・。
    推しの二次……
    友人にあおられて、友人とのラインの中で小話ぐらいは書きかきしておりますが、むしろ、それが楽しくて書けないのかもしれないと思ったり思わなかったり。

    逆に、誰でも小話が書けるぐらいキャラが立ってる作品なんだよなぁ。
    と思うと、そういうキャラクターを嫌みなくわざとらしく作るにはどうしたら……と考え込んで逆効果(◎_◎;)

    何事もほどほどにして楽しみつつ、リフレッシュしつつ、ちまちま書いていきたいと思います。

  • ごめんなさい、私はあまりお役に立てそうにないんですけれど……(><)
    他の方の体験談を読んでヒントを探してみるなんてどうでしょうか?

    「小説が書けない!」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054888044552

    という作品があったりします。

    作者からの返信

    いつも気に掛けてくださってありがとうございます(>_<)
    書けない書けないと言っても、ここまでまともに書けなかったことがなくて。
    参考にさせていただきます!!