応援コメント

第4話(愚痴ではないです。ないですが、人によっては不快感を覚えるかもしれないです)最終回を迎えたテレビドラマの感想と物語を書く時の私の癖を少し」への応援コメント

  • 三次まで進めるなんて、ほんとすごいです……っ!(≧▽≦)
    私は二次を通過できたことがないので、それが目標です……(><)

    テレビは全然見ないので、わからないのですけれども、人格入れ替わりは小説だと表現するのが難しそうですよね……(><)
    巧く書いたらできるかもしれませんが……。

    私も十代後半の女の子と二十代前半の男性の組み合わせ、多いですよ~(*´▽`*)
    ただ、書いているジャンルは恋愛物ですが……(;´∀`)

    主人公がモテるのはいいんですけれど、やっぱり主人公として努力はしてほしいですよね……(;´∀`)

    作者からの返信

    そうなんですよ! 何かしらの努力はして欲しいんですよ!
    表には出さなくても裏ではこんな努力してるんですよ? 的なことをチラッとでも出してくれたら、更に好感度上がるのに、読んでて魅力ない主人公が持てるのはモヤっとします。

    と言うか、綾束さん二次通過したことがないって本当ですか( ゚Д゚)
    正直信じられないんですが、恋愛ものってそんなにレベル高いんですか?!
    私には絶対そんな甘々書けないので(書けないけれど読むのにそれほど抵抗はありません)、信じられません!

  • 日本版ウォーキングデッド、突っ込みどころ満載で途中で見るのをやめました……。

    作者からの返信

    あ、江田さんも突っ込みましたか? 私たちの感性がおかしくて突っ込んでいるのかと思っていましたが、安心しました。ここまで初めから最後まであらゆることに突っ込みを入れたドラマは過去にありませんでした。

    三十年ぐらい前だったらアリだったかもしれませんが、昨今、ゲームでもアニメでも海外ドラマでも映画でも、ゾンビ物は溢れかえっているというのに、どうしてあんな武器持つのか。(そもそも刀の手入れできるのか?)有効な武器とか危機管理とか、どうして応用できないのかと出だしから突っ込んでしまい、思わず友人に、「私の物語はこれより駄目なのか?!」と問い掛けた友人の答えです。

    「勘違いするな、橘。テレビドラマは面白いドラマを作っているんじゃない! 売りたい俳優が目立つためのドラマを作っているだけなんだ!」

    これ聞いたとき、はっ(; ・`д・´) としました(笑)

    このゾンビのドラマと同時に、脚本が書けない脚本家のドラマも見ているのですが、「ああ、こういう風にあのゾンビドラマも作られたのか、じゃあ、無理ないな」と思えるようになりました。