面白かったです。
この結末がトゥルーエンドのようなものとの事でしたら、グッドエンドバージョンの展開も見てみたいです。
RE;異世界から帰ったら江戸なのである。
とかのように、打ち切り後に、え!?これ、同人小説なのってレベルのリブート作品の電子書籍作品もありますし、AI挿絵の作品とかも出てますし、
戦乱の帝国のリブート電子書籍読んでみたいですし欲しいです。
Kindle等で電子書籍化した際は、買わせて頂きます。
やはり何度読み直しても迫力がある。
続きが読めないのが惜しい。
この先をください!!!!!
エンディングの一つとして有りだと感じました。
可能であれば、もう一分岐エンディングが眺めてみたかったです。
もしくは、リディアが数年後ラスティルと共に草原に向かう話とか。終わったあとの話。
何はともあれ面白かったです。
続き希望
完結済みとのことで安心して読み始めたのですがこんな仕打ちをうけるなんて…!w
ここまで主人公の周囲からの評価を下げて下げて、どこで読者は気持ちよくなれるのかと思っていたので終わってしまったのは残念。用心していても失敗してそこからの再起はとても面白いと思うのですが。
今まで見てきた小説で最高の作品です。
余りにも自分の考えと一致して、主人公に共感しまくりです。
唯、真田だけはなんとしても滅ぼして欲しかったです。笑
なろうに掲載してるやつの続きが見たい。
最高だった!
いや、ここまでおもろい作品はなかなかないと思う。
これの続きとか俺ら視点だけでも読みたいけど無理そうなのが悲しい。
これ面白かった。
これで終わりにするの? おもろかったとのコメントは励みにならない?
売れないとダメ?しゃーないっすね。
別の作品も、読んでみてこめんとしてみますね。
なろうでも読んでいたのですが、ずっと良くなっていたと思います。
とても面白かったです。
できるならば、続編が読みたくあります。
2部と予定ないのかなあとか。
呂布られたのは恐怖が振り切れちゃったんだろうか?
せめてライバル?に負けてほしかった
好きな人はかなり好きだと思うのですが残念ですね
3回目のここで投げてのエターか…恋姫の時から1歩も進んでないんだなぁ
あら?5月になってギフト送って読もうと思ってたのに。。。残念💦
完結おめでとうございました
3日ごとの更新がない日が続くと終わったんだなぁと改めて思いました
ところでタイトルの貴族の悩みは家の存続と子作りなのでしょうか?
作者からの返信
他にも色々と含めたつもり、ではありますが。
私見ですと、貴族。というか支配者階級の最大の悩みと問題は、子作りとそれに絡む相続により発生してると思えます。
更に言うと、上の人間が相続で失敗すると支配されてた民衆と、ついでに隣近所の民衆まで大変な事になりがちかなとも。
私が今の知識のままこういった時代の一人になったら、恋愛と言える感情的な男女関係の話は聞いただけで恐怖の余り真っ青になっただろうな。と思いますね。
貴族関係の話を書くなら、そういう事の真剣味を書いた方が面白いと思っていたんですが、書けたかは、分かりませぬ。
残念です
面白い作品でした、リアルな戦記と思えばダンが呂布られ...って流れは全然想定していたんですが。
ダンの根回し努力を見ていた分心のモヤモヤが歴史書にダン(ライル)の名が残っていて欲しいけど残らないんだろうなぁ
※注記 コメントクソ長すぎて申し訳ないのですが、節目ということで何卒御目溢し願います……。
おお……おお……。まずは、長きに渡る執筆活動、御苦労様でした。一つの区切りをつけられたこと、深く、深く称えると共に一読者として厚くお礼申し上げます。
さて、リディアバルカ隠棲でしたが。私的リディアのメインヒロイン力(ちから)がうなぎ上りしています。
前提として、この話は全体の振り返りでもあるため、複雑に意図や感情が入り混じっているはずではありますが。
ラスティルさんが槍にかけて誓ってもなお、やや冷や水を掛けるような念の押し様。
外聞を問わず自らの身の安全を最大限図る姿勢。
教えた本人がやっていたように深呼吸や運動を実行し。
かつてと同じ理由、同じ文句で配下になることを勧めて。
極め付けには大声をだすという、久しくやっていなかったであろう教え。
今は無き男の影をなぞるような振る舞いに、とても強いものが込められているようで……ああっ。
何と、言いましょうか。これでよくラブコメは苦手的なことを言われましたね。いえ、たしかに喜劇ではないのですが。
それとも深読みし過ぎているだけでリディアにはラブが無いのでしょうか。仮にそうだとしても、思うにそれはホモサピエンス内の定義では当てはまらないというだけのことで、ホモリディアバルカの観点からは全く逆の結論が出ると考えられます。
そんなリディア先生によるダン考察、理論上手に入れられる情報を全て入手して、理論上出し得る結論の中で一番正解に近い所まで手を掛けていたと言えそうで。人の形をした深淵という表現が相応しいです。
その上でダンがリディアを恐れている時、リディアもまたダンを恐れているというのがまた……ダンも大概やばい奴ですよね? いくら隔絶した歴史的含蓄や情報優位があったとはいえ。
オウランとカルマの会合で靴にキスして若者にドン引きされてた所なんか象徴的なエピソードだと思います。潜竜が薄汚れた狐に擬態しているのを目の当たりにしてしまった彼は、もう一生他人を侮ることができないんだろうなぁ……。
そういえばダンの究極的な目的が何かという話題、思う所があって避けてきましたがせっかくなので重要なポイントだけ予想すると、遊牧民を愛し、真田(と農耕民族)を蛇蝎の如く嫌っていて、テクノロジーとエコロジー……おっと、ここまでにしておきます。
もちろん正解を答えて欲しいとは思いませんし、むしろ一切触れることすらせず沈黙するのがスマートかなと思います。ああ、いえ、同時に指図する意図は微塵もありませんとも。
それはともかく。対して一番不憫な気がするのが痴れ者ちゃんことアイラ・ガンです。
肌の話で悪ふざけじみたくだりが無かったりして旧版に比べてある意味真面目な雰囲気がある本作で、リディアと違って特にダンの脇が甘かった時代を知らず、逆にオウランと特殊な繋がりがある事を知ってしまっています。アイラにとってのダンは、リディアのそれと比較してもなお数段不気味で恐ろしい人物に見えていたのかも。
そんなダンがトーク姉妹の前で、草原族という力を動かしてテリカ達という難敵をいとも簡単に地獄に突き落としたとなると、そりゃあ襲いたくもなります。今はまだ自分の力でも十分勝算があるように思えて、その上で最高のチャンスという誘惑が訪れてしまったのは誰にとっても不幸だったのでしょう。
またこれはトーク姉妹にも言える事ですが、この後の運命の途上を思うと……大軍師「だった」グレース・トークとテリカ党との軋轢とか、友達フィオの最期とか……ああっ。
三人は滅ぶにしても最後まで生きている可能性が十分ありますから、配下や友達が討死したり裏切りに遭ったりして絶望的な状況に陥っていくにつれて救いの手を求め、自らその手を払い除けたことを思い出して後悔しながら死んでいくのかもと思うと……思うと、胸に込み上げてくるものがあるのです。
(あと酷くメタなことを言うと、物語をここで終わらせる都合上、彼女の裏切りが不可欠だったというのも不憫かな、と)
アイラが一番不憫なら、ラスティル・ドレイクは一番割りを食っている印象です。最後の騒動のときも一人だけ蚊帳の外でしたし、ダンが主体的に干渉した結果配下になったのに自分が居ないところでの出来事が原因で雲隠れされてしまうなど、色々とダンに人生を狂わされている感があります。
でもその身の上の状況を(けじめをつけさせるのは別として)自分以外の誰かのせいにはしないのでしょうなぁ……。
思えば既に完成されていたリディアや感覚全振りなアイラと比べて、物の考え方なんかにダンの影響が一番色濃く反映されていそうです。今後見聞きするものをリディアと語り合うにあたって、昔の受け取り方との違いをふと思ったりする日もあるのでしょう。
ダンはそういうことをしませんが、もし仮に数年後ひょっこりダンが顔を出そうものなら一体どんな反応をするんでしょう。あるいは、老い先短くなってから、もう時効だろうし墓まで持っていくなら、と彼と出会ったときのことをリディアとしみじみ語り合ったりするのかも。
その他にも色々と考え甲斐のある登場人物たちがいっぱい居るんですが……ダンが逃げ込んだ後のオウランさん方の反応とか、一瞬は要求を呑んでいたカルマの心情とか……ここまでにしておきます。
さて、感想をつらつらと書き綴ったのですが、ふとこれ「応援コメント」なのか自信が持てなかったりします。すっごく今更ではあるのですが。
登場人物のあれこれを考えたり、未来予想というか幻視したシーンを書き込んだりするのは、結局何が言いたいのかといえば、あなたの小説が好きです(感嘆符省略)ということなのです。が、この作品以外では感想を書き込んだり投げ銭したことのないサイレントマジョリティの身ですから迷惑な怪電波を飛ばしていないか心配になるなどします。
一方で、改めて感謝を。かつてないほど楽しませていただいた小説でした。いえ、小説「です」。応援コメントに返信を頂いたときなんか途轍もなく嬉しかったです。
余談ですが、この作品のお陰で世の投げ銭する人の気持ちがわかった気がします。あれはきっと、ここに一人のファンが存在するぞという断固たる意思表示なのだろうなぁ……。
作者からの返信
まず拙作を集中して読んでくださったこと、感謝申し上げます。
御貴族様の恋愛模様というか異性関係はweb小説、テレビドラマと非常によく扱われる題目ですが、何と申しますか……どうも誰もかれも判断自体は現代の男女と変わらない物に思える事が多く思えて、そうでない方が面白いんじゃないかなぁ? と書いたのが拙作になります。
ある程度慕うといった感情はあっても、根本に生死の問題と家の色々という絶対条件からは逃れられない。みたいな? 面白く感じてくだされたのなら嬉しいですね。
後、元は一般的日本人という事で……と考えていたダンが段々。そうダンダン。絶対日本人じゃ無理だろ。みたいなことをしちゃうのもズレちゃったなぁ。とは思うのですが。
そもそも、大体の場面で普通の日本人なら統合失調症?の症状で吐き気とかで立ってられなくなりそうですからね。
昔の人も相当メンタル強い一部の人しか、上に立てなかっただろうな。としみじみ思います。
アイラが呂布った事はうん。都合が多いですな。でも、ほら、歴史って後で大後悔な裏切りは基本行動ですから。
足利のメンヘラ将軍も全力で後醍醐天皇の顔にウンコ投げた後、後悔して躁うつ病。本当あの人堪らん人ですね……色々凄いんですが。
実はフィオ・ウダイがそれはもう大昔から『こいつ要らんよな?』と思いつつ、でも……トークに参謀が一人ってのもなぁ。みたいな無駄な拘りで存在し続けてしまった作者の能力的に無理なキャラだったり。
次書きかえるときは存在を抹消してやろう。と思っていたのですが、カクヨムもコピペしか最初する気無かったのもあって、出て来て大分経つまで消すの忘れてました。
なので次があれば消えます。そうすれば、アイラの三大欲求を邪魔する者が一人消える訳で……となるかな?
ラスティルは……絶対必要なんですが。作者の路線では歴史は大体戦場以外で決まってる的話にしようとした所為で、出番の出しようがほぼ無い。という。
キャラの性格としては頑固者……のはずだったんですけど。影響されて大分変ってしまいましたね。話の都合上……になっちゃうのかなぁ? でも色々見たら変わらないと頭変な人だろう。と悩みつつ書いておりました。
何とも話づくりは難しいですね。
この後の将来は……色々考えられますが。真田の配下となったリディアの配下として結局人生を終える。かな?
寿命の長さ自体リディアの方が十年以上は上になるでしょうから、死ぬ時にダンの事を喋るかは不明としても『拙者が死にそうなのにお前が元気なのは苦労を押し付けられたからか?』という愚痴は確定かと考えます。
未来予想とかは、作者も好きな小説でしてましたね。
言ってしまえば拙作はその集大成なのでしょう。
想像の数倍自分の妄想は骨組みの無い適当な物だったのだな。とか色々知れて頭抱えてしまいましたが。
これは純粋な感想なんですが、小説を読むのが好きな方は一度、出来れば十万文字の話を書いてみるのをお勧めしたいです。
サッカーを楽しく見るにはサッカーしてないと難しい。と同じ理屈で、小説の見方が数倍増えます。駄作だと思っていた物も感心出来る面が出たり。
ただ時間がかかりますし、webに出しても読んでもらえるかは大分運となってしまうので、あくまで自己鍛錬の勉強。との割り切りが必要かな。とも思いますが。
参考までに。
ギフトを贈りたい気持ちは……成程。
確かに。投げ銭するとなると、受け取った側は普通
『ふ、ふおおお!? お、おお。私の〇〇はこの手間出す気になるものなのか。……ふ、ふぅん? もうちょっと上手くなれるよう頑張ろうかな?』
となるでしょうね。大体の人はどうしたって『どーせ無料でないと読む気が出ない程度の物ですよ』とのヒガミ半分の感覚がありそうにも思えます。
と、いう事で。面白いのが書けるよう努力しようと思います。
拙作の読破お疲れさまでした。
完結おめでとうございます。
なろう版から読んできて、これからイルヘルミがどうなるのか、リディアやアイラとの関係は、カルマたちの行く末は、真田との暗闘、草原族、ダンの目的、未来…。
と気になりまくっていた身としては、続きが見たい気持ちでいっぱいです。
なろう版との差異もあり、さぁもうすぐあの続きが!というところでバッドエンド完結とは…。歴史も人も、都合よくいかないことは分かっているつもりでしたが、やはり残念です。
アイラも好きなキャラだった分、あの行動にとても驚いてしまい…。モチーフ呂布だとわかっていたのに安心し信頼し切っていた自分と、油断も信頼もしていなかったダンの差を感じました。
またこの作品の別のルートが見たいと思っています。作者さんの考えている終幕とは違っていたのなら仕方のないことですが、もしまた番外編なり別ルート別視点なり書かれる場合は、楽しく読ませていただきたいなと思います。
未練がましく最後に、
本編内で主人公の目的を明かさないのは不誠実だと思うし
今までの加筆部分がこの最後に繋がると言えばそうではないし
読者への恨み節にしか私には思えません。これで評価を欲しがるのはズレてると思います。
完結おめでとうございます。
ダンがハンになってる頃を夢想するしかない
カクヨムでの完結お疲れ様でした
無念
完結までありがとうございました。
リディアに残る未練が物悲しく、読者としていろいろ思いを馳せてしまいます。
心に残る終わり方でした。
このストーリーがもう続かないのかと思うと、詰まらなく、なります・・・。
完結、寂しいです。十回以上読みました。でもこんなにも面白い作品を作って読ませて下さったことに感謝しています。ありがとうございます。
前話でリディアが「アイラの馬鹿あああああ!」を貴族語にして叫ぶのかと思っていたのですが固有名詞を出さない用心深さにしびれました。それでこそリディア様だと。最終話でもこの話らしい慎重さがあって嬉しかったです。
やはり失望しかありませんでした。
タイトルの回収もなにもなく終了。
これで完結というのであればダンの謀略とはなんだったのでしょうか。せめてそれくらいは明かすのが休止期間を経て再開させた以上は読者への筋だと思っていたのですが。やはりこの作者に期待するだけ損ですね。
リディアの胸の内は面白かったと思いますが、この長期連載に対して求められる内容ではなかったように思えました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした
ありがとうございました
…よくわからん。誰がどのセリフを喋ってるのか見にくい
非常に残念です。
カクヨムで1番好きな作品でした。
できれば数年後などの話が掲載されることを楽しみにしています。
お疲れ様でした。
うーん、正直残念です。
でも、なろうの時から読んでた作品が完結まで行ったという事の方が私的には嬉しいです。
今までお疲れさまでした。
お疲れ様です
読後に荒城の月を思い出しました。
しっかりと終わらせて頂きありがとうございました。なろう版も含めて何周した作品だったか、また読みに来てしまうんだろうな
昨今のラノベの売れ筋には合いませんでしたがとても好みの作品でした。執筆お疲れ様でした
なろう版の続きが読めるものと信じていたが、これはこれで良かったと思えます。
ありがとうございました。
この世界線実際どうなるんやろ、サナダが大陸制覇ってのもあり得るかもしれんがその後は語ったような展開にまずなるだろうなってのもわかる。
それでも行方をくらましたダンが何も干渉せずに生涯を終えるってのもちょっと考え辛いんよな。
1世紀過ぎた頃には草原族が全てを飲み込んだなんて事になったりするのかしらとか妄想を膨らませつつ、完結お疲れさまでした。
完結おめでとうございます。そして、良き物語の完結、ありがとうございました。
ありがとうございました
この寂しい終わりがたまりません。
最高に面白かったです。
執筆お疲れ様でした。ありがとうございました!
カクヨムでの完結お疲れ様でした
無念
完結お疲れ様でした
とっても面白かったです
好きな作品がおわると しんみりして、ラストのリディアの気持ちとつながる感じがします
喪失感が・・・
完結お疲れさまでした。
寂しい結末だと思いますが、とてもとても楽しく読ませていただきました。
リディアの内心が知れたのは良かったです。
出来たら少しでいいのでその後のダンとか読みたいですね。
お疲れ様でした。
貴方様の作品は間違いなく人生の一篇になりました。
ありがとうございました。
お疲れ様でした!
めちゃめちゃ面白かったです。
いつかいつか……。
成功した話と失敗した結末、両方とも面白いのは反則だと思います。
もし、また気が向くことがあれば続きを書いていただければなぁ…と願うばかりです。
完結、本当に本当におめでとうございます。
きっと、この作品は自分の中で何年も……いや何十年も色褪せることなく、自分の中に残るような予感がします。これから先、幾度も読み返すことになる……そんな気がします。
おそらく、これから先ダンは自分の望みが叶わぬことを知り、今までの努力が無駄に終わったと知り、変えることができなかった、転生前の世界と大差ない歴史を歩むであろうこの世界に、一沫の悔しさと、恐らく死ぬまで続く寂しさを覚えるように思えます。
未来を知る者であるからこそ、先には変わらぬ歴史━━そこには赦しも救いもない━━しか待っていないことを知るからこそ、明日へ、未来へ、夢と希望を感じることが出来ず、ただただ寂寥感に苛まれる毎日が待っているような気がします。
でも、これから先、背負うことがなくなり、20•21世紀とは大きく異なる豊かなありのままの美しい自然の下でオウランさん達と、のんびり、心から笑える毎日を過ごすという“普通”の幸せも同時に待っているように思います。
またいつか、気が向いてこの作品を読み返すことになったら、未来の自分へ当てた“記憶”としてコメントを残そうと思います。
良くも悪くも、こんなに夢中になったのはオバロとこの作品だけです。
作者様の莫大な時間と労力を費やしたこの作品を読ませていただき、本当にありがとうございます。
至福の時間が終わってしまいましたが、今まで愉しませていただきありがとうございました。
リディアさんの腹パンはなかったものの、こちらでも一途な(複雑な)ところが味わえて良かったです。
何はともあれ完結お疲れさまでした。
新作・外伝等々楽しみに待ってます。
ありがとうございました。
なんなら2とかSとかRとかつけて続けていただいても‥‥ (欲望が抑えられずに噴出)
完結、お疲れ様でした。
毎話楽しく拝見させていただきました。
草原の民周りの動向は気になりますが、想像の余地が残されたとでも思うべきでしょうか。
物語のヒロイン(?)としての勝者は、オウラン様なのかなぁ~と。
今頃はオウランさんのとこでひっそりと文字やら計算やら教えてるのかな…(´-ω-)ウム
オウランさんに襲われてないかな…(; ・`д・´)ゴクリンコ
お疲れ様でした。
なろうから読ませてもらっていましたが、終わり方が切ないですね。
外伝や十年後等を書いて頂けたらと思いますが、本編のその後を想像してしまいます。
次回作を期待していますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。リディアの思いを詳細に聞けて、ありがたく思います。…願わくは、気が向いたらオウラン様の外伝が一話だけでもあるとありがたき幸せ……失礼しました!
完結お疲れさまでした。
どこかで展開を変えてくるのではと予想していましたが、
まさかあの裏切りにより、物語そのものが終幕するとは予想外でした。
例えるなら、ウバルトとの戦いでダンが運悪く流れ矢に当って死亡しており、
残された部下が葬儀でダンの思い出を語っているかのような唐突感・・・
一度は諦めていた作品の続きが読めると期待していただけに、
以前の続きが読みたかったですね。
最後のリディアの隠棲は、リディア視点で
ダンへの畏怖が語られていて面白かったです。
ありがとうございました。
次回作お待ちしております。
完結お疲れ様でした。
色んなコメントありますが、其だけ魅力があふ作品だったと思います。
終わり方としてはこういうパターンも有りかなとは思うけど、オウランさんがダンダンカイとして後継者作って、長命になってしまったら統一出きるんじゃね?とか考えてしまった。
次回作楽しみにしてます
お疲れさまでしたm(_ _)m
今の二人に世に名高き三賢人の一角を手球に取った顛末が今だ……って事実を叩きつけてみたいw
…それだけ研鑽を積んでなお惨敗だったけど、これからは「オウラン様のもとで、オウラン様のためだけに」数十年かけて働けるのはハーレム√なのではw
リディア先生の観察眼は遥かな高みにあってなお誤魔化しきったダンは本当に偉大だと思いましたし、それだけの考察を繰り広げた上で付き従いダンからデレを引き出せた先生もとてつもなく…イチャイチャしてる世界をもっと見ていたかった
前回と違うエンディングだけど、面白かった!
心残りは主人公は何を目指していたのか、明確になっていない点です。
わかる人、教えてください。
詰まらなくなるとか読者の気持ちそのままですね
せっかく積み上げた積み木をゲームの分岐バットエンドで終わらせるわけだから
これもありとの意見もありますが物語として起承転結になってないからナシですな
これだけの能力がありこれだけの名作を生みだしたのにこれを投げ捨てるのは本当に詰まらぬです
もう一度奇跡の復活からの物語の本当のエンドを見れることを願ってこれからも詰まらぬ実社会を生きていきます
面白かったです。お疲れさまでした。
最後ですが、欲が出て続きが読みたくなって居るところです。
何か別の形、例えば外伝か何かでダンやリディアの今後を知りたいものです。
次回作も楽しみにしております。
なろう版、カクヨム版通して、とても、とても面白かった。
ここまで書いてくれて、本当にありがとうございました。
編集済
ありがとうございました!
未練ですが、オウランさんのお話も読みたいです!外伝で1、2話…無理ですかね(涙)。
切ない、ただ切ない…あぁ、ともかくお疲れ様です。
本当にありがとうございました。
編集済
お疲れ様です。
とても面白かったです。
なろう版と比較しても、良き終わりかたでした。
ですが、193話の「************以下連絡みたいな事」云々は、物語に必要とは思えませんでした。あの一文で、物語に水をさし、興ざめしたのは、事実です。サポーター相手の文章にでも書いて頂ければ、良かったのでは?と思いました。
とてもとても面白かったです。
残念だと思うのは我儘なんだろうなあ。
編集済
良かったです
リディアの胸の内、そして最後のセリフ
寂寥感を感じました
これでこの作品も終わりかと思うと寂しいですが、今までの更新楽しく拝読させて頂きました
ありがとうございました
ただただ、感謝です。
寂しくもありますが、
ダンという名前の無い主人公の爪痕は
たしかに私に刻まれました。
なろうと違う展開でも
読めて嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
編集済
寂寥感とともに完結ですねー。リディアの気持ちが伝わってきました。トゥルーエンドも見たかったですが、これはこれで好きです。面白さと人気が比例するものであれば続きが読めたのにー。ランキング狙いで分かりやすい王道書いてみませんか?作者様が描く王道主人公がまるで想像つきませんが(失礼)。またどこかで何かしらの作品に出会えることを願ってます、お疲れ様でした!それにしても、詰まらなく、なる。
リディアもやはりケイの人なんだなぁ。
草原族方面を探ってはみても、その重要性までは気づかないか。
不自然なほど優秀だというジンさんは、ダンを神のように畏れていますよ。
ダンは事実上の草原族の支配者だと知ったら驚くだろうなぁ。
草原族を歴史より遥かに進歩させて強化したんだから、ダンは大きな成果を出したと思うよ。
ケイの歴史への介入はもうできなくなったけどね。
最終話も面白かったです
お疲れ様でした。
なろうとはまた違うエンドが読めて良かったです。
詰まらなく、なる。
やはり、面白かったなあ。
まだまだ続いて欲しかった、とは思いますが、
”ああ、読み終えた……”と言う寂しさと満足感を久々に味わいました。
次回作を楽しみにしています。
編集済
完結お疲れ様でした。
この小説のせいで他のどの小説を読んでも詰まらなくなった責任をとってくださいw
一切のご都合なくラブコメなくバトルらしきものもなく人と人との掛け合いのみでここまでハマらせてくれる作品は今までもこれからもないような気がして残念でなりません。
次回作をお待ちしております。
それと自分が考えるダンの目的は
地球の歴史を辿るとケイにはあの国が誕生するのでモンゴルに完全に滅ぼしてもらってあの国が誕生しない世の中にすれば少しはマシになりそう?
とかかしら。
編集済
素晴らしかったです
ノートを読むと、必然だという気にもなります。
ただ、あまりにリディアやアイラとの絡みが素晴らしく、もっともっと読みたかったなぁ
というのが正直な気持ちですが。
しかしまぁ、名作なのは間違いないところだと思います。
ありがとうございました。
次回作、期待してます
さみしくもありますが、お疲れ様でした!!
相変わらず、リディア様の洞察力には感動すら覚えますね
これまでの更新ありがとうございました!!!
意外な結末だった
けれど、読まなければ良かったとは思わない
この作品を読めて良かった
ここまで書いてくれてありがとうございました
いつかまた作者の書いた作品を読める時を楽しみにしています
完結お疲れ様でした
まさかのラストに驚きました(><)
次回作も楽しみにお待ちしてます♪
> 「詰まらなく、なる」
然り然り。マルチエンド制や蛇足は承知の草原漫遊篇ないですかね!
これもまた歴史という大河の一幕か。
良き物語でした。
主人公さんが思い付いた目標は何だったのだろう?
最後まで読んでも解からなかった...