作者様へ
前話にて 「先の書についてのお話しは明日、夕食後我が家にて如何?」 とあった後、当話にて 「今日の檄文で〜」 と、明日から今日になっているのが違和感があります。
各々、別の話し合いなのかもしれないけど、明示されていないので、あれ? と引っ掛かりました。
気になったので、ご報告までに。
鉄面皮美少女臣下と悪巧みするシーンはやっぱ最高やで
これは、リディアさんうれしいだろうね~
他の配下の処遇を相談されつつ、デート(観光)に誘われてますもん。
この話し合いの後、小躍りして・・・るわけないか(笑)
更新ありがとうございます。
1を見て30用意するリディア先生がやべえww
ダンのいくつかの反応だけで、熟考を重ねて何でもしてくれる……字面だけ見ると最高の部下に見えなくも無いけど、ダン並みに弁えないと姉妹のように転がされると言う……
これだけの鬼才が世界見定める絶好の舞台に引っ張り出されるのだから、ダンは率先して墓穴を掘りに……他に選択肢も無いだろうけどw
神軍師グレースの偉業の幕開けが迫ってきましたね…w
それはそれとして小覇王は今回こそ生き残れるのかどうか、今後の展開に期待!
リディアが前回よりも聡いですね。
ダンと対等にやり取りしてる。
この差は今後に大きく影響しそう。
過去に因縁のあるビビアナとトークが組んだらそら晴天の霹靂だよなぁ
実よりも名を取るケイ人の思考じゃないから誰にも読めないか
ほう。サナダが支配層から敬遠される理由は、「成り上がり者、ケイ人ではない、競争相手」ですか。
リディアもサナダをよく思っていないことが知れたのは大きいな。
こっから、反ビビアナ連合に参加しつつ、生き残るという、これまた曲芸運動が始まるんだなぁ。
グレーストークは神!ですねぇ(笑
編集済
感情抜きのゲームなら最適化するのは容易。