第5話 「殺します」への応援コメント
お約束の五話ですが、気になるので6話も読みます。
第7話 「お会い出来るといいですね」への応援コメント
マジか〜〜。
こいつ誰か殺して〜〜
最高に楽しませてもらいました!
作者からの返信
ふぁぁあ!!!たくさんの感想ありがとうございます!!!
楽しんでいただけて良かったです❀.(*´▽`*)❀.
私も殺したいですあの人←
今回は私の作品を読んでいただき、ありがとうございました!!
第6話 「復讐の時です」への応援コメント
赤い炎って、命か心臓かなんかだ・・・
第5話 「殺します」への応援コメント
マジカヨ!
これ、ヤバイ展開では・・・?
第4話 「浄化致しましょう」への応援コメント
何が始まるんだ・・・
第3話 「確認させていただきます」への応援コメント
確認・・・殺っていいかってこと聞くのかな・・・
第2話 「どうぞこちらへ」への応援コメント
ナナシさん、絶対ヤバイやつ・・・。
あ、遅くなりましたが企画参加ありがとうございます!
第1話 「お聞かせ願いましょうか」への応援コメント
面白そうですね!
青年は暗殺者なのかな?
第5話 「殺します」への応援コメント
うわわわ…こういう展開かぁ…_:(´ `」 ∠):_
あ、初めまして✨
店主さんのcvが脳内で斉●壮馬に決定しました(〃・ω・)ノ🎉・:*:・。パーン
(知らなかったらぜひ検索下さいw)
(突撃申し訳ないです…💦)
作者からの返信
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
読んで下さりありがとうございます!!!
検索してみます(*•̀д•́*)キリッ
このような展開になってしまいました( -᷄ ᴗ -᷅ )mufufu
こちらこそです!読んで下さり、乾燥まで。
本当にありがとうございました!!
第7話 「お会い出来るといいですね」への応援コメント
RT企画から来ました。長編化して欲しくなるほどナナシのキャラがたっていることと、オチへのゾクゾク感が素晴らしかったです!
第7話 「お会い出来るといいですね」への応援コメント
ナナシのキャラがすごく自分に刺さりました!
ほかのナナシの依頼ストーリーや、ナナシの過去など続編とかでるのであれば是非見てみたいです……!!!!!!
悪魔の契約かと思ったら九尾……!!想像と違ってすごく面白かったです!!!!!!
第2話 「どうぞこちらへ」への応援コメント
以前(6/24)、一度読んだ作品ですが、
ちょっと辛口的な視点を混ぜて感想書いてみようと思います。
注意して欲しいことです。
・偉そうに自分のことを棚にあげて記載します。
・あくまで一意見です。
・なので、私が記載していることが”正義”ではないです。
・「あえて、こうしているんだ!」ってものにも無粋ながらつっこんでしまうかも。。
・つまり、私のワガママです。。
・傷つかないでね。。。。。。。
★★オルゴールが倒れるまで★★
<甘口視点>
◆
「口を大きく広げた時」、という瞬間を切り取るのは、とても伝わりやすいかなと思いました。
◆
オルゴールというモノ自体はすごく雰囲気がいいなぁと思いました。
◆
「女性はその光景を驚きの表情〜血の匂いも混ざっているように感じてしまう。」
までの描写はとても好きです。
個人的には段落をまとめてもいいんじゃないかなぁという感じも少しします。
<辛口視点>
◆
「いきなりそのようなこと」とありますが、
「そのようなこと」が、前の話なので、少々読者に親切じゃないかもしれません。
それから、直後に「そんなことは」とあり、これは意図していない重複に感じました。
「そんなことは」は不要かなと思いました。
(意図したものなら申し訳ないです。
”そのようなこと”と、”そんなこと”は同じ意味なので、
意図した重複ならどちらかに統一したほうが無難な気もします。)
◆
「ガランッ ガシャン!!」が後にくると、
「いきなり物が落ちる音」という説明がやや無駄に感じます。
たとえば、
「プルルルルル!突然、携帯が鳴り響く。」と
「突然、携帯が鳴り響く。プルルルルル!」では、
そりゃ、携帯が鳴り響いているんだから、プルルルルル!という音はするでしょ。。
と感じてしまいませんか。
◆
「っ、あー!! 私の大事なお皿が!!〜」
「女性を出迎えた男性がいきなり慌てた様子で、音が聞こえた所へと移動し落ちた物を拾い上げる。」
も先ほどと同じように、順番が逆のほうがよいかなと思います。
◆
「男性は独り言でも敬語で話しており、優しい印象を与える。」
ちょっと違和感があります。
この文章だと、男性が意図的に優しい印象を与えている。ような感じです。
でも、おそらく文章の流れからすると、
女性が優しい印象を受けた。
なのではないかなぁと思います。
★★本が倒れるまで★★
<甘口視点>
◆
このへんはだれることもなく、
ナナシさんの性格と女性の常識人っぷりがすごく出てていいんじゃないかなぁって思っています。
★★自己紹介するちょっと前あたり★★
<甘口視点>
◆
「微笑みながらそう口にする男性は、自〜少し違和感を感じてしまう。」
付近の文章は好きです。
この小説の雰囲気が全部出ていると思います。
<疑問>
◆
「腰より長い黒髪の中に深緑色のメッシュが入っており〜
下は赤いスキニーを履いていた。」
という描写は、なぜ今なんでしょうか?
もっと前でもよかったのかなぁとも思います。
でも、女性の気持ちがやっと視認できるほど落ち着いたということなのかな。。
★★最後★★
<甘口視点>
◆
「まずは貴方のお名前を教えて頂けますか?」
からの会話文の流れはとても読みやすくて、
各キャラクターの感じも伝わってきてとても好きでした。
第1話 「お聞かせ願いましょうか」への応援コメント
以前(6/24)、一度読んだ作品ですが、
ちょっと辛口的な視点を混ぜて感想書いてみようと思います。
注意して欲しいことです。
・偉そうに自分のことを棚にあげて記載します。
・あくまで一意見です。
・なので、私が記載していることが”正義”ではないです。
・「あえて、こうしているんだ!」ってものにも無粋ながらつっこんでしまうかも。。
・つまり、私のワガママです。。
・傷つかないでね。。。。。。。
★★冒頭まで★★
<甘口視点>
◆
青い炎というのがいいなと思います。
間違いなく温度感がわからず、幻想的な雰囲気です。
<辛口視点>
◆
冒頭の下記箇所は、全部体言止めをしたいんだろうなと解釈しています。
それにしては、ちょっと二文目(切れ長な〜青い炎。)が長い気がします。
ただ、私の案では青年と炎の距離感が曖昧になってしまっていますが。。
——<原文>——
ストレートな黒い髪、藍色のロングコート。
切れ長な赤い瞳が見つめている先にあるものは、青い炎。
——<私が、変えるならこうかな。案1>——
ストレートな黒い髪。藍色のロングコート。
切れ長な赤い瞳は、青い炎を見つめている。
(原文に近い印象、単純に字数省略した感じです。)
——<私が、変えるならこうかな。案2>——
ストレートな黒い髪。藍色のロングコート。
切れ長な赤い瞳。その瞳で見つめている青年。
見つめているのは、青い炎。
(体言止めを意識したら、原文の印象から少し遠ざかってしまいました。
青い炎を強調しました。)
もしかしたら、
炎がどんな風に燃えているかも書いてもいいのかなと思いました。
(私はどんな風に燃えているのか知らないので、案はかけませんでした。)
◆
冒頭の下記箇所で一話を閉じてもいいかなと思いました。
余韻が残すためです。
読者はあまり一話の文字数を気にしていないかなと思います。
(特に冒頭が短い分には問題ないかと)
——
そう呟く青年はロングコートを翻し、薄笑を浮かべながら闇の中へと消えていった。
★★冒頭から★★
<甘口視点>
◆
ここ好きです。口で喋っている感じと、理性がない感じがして好きです。
——
ムカつく。むかつくむかつくムカつくムカつく
◆
ここ好きです。青年には、どんな依頼が来るかわかっているんだろうなと言う感じがします。
——
中には1人の青年が背中を向けて立っている。そして、柔らかく妖しい笑みを浮かべながら女性の方を振り向いた。
「貴方のご依頼、お聞かせ願いましょうか」
<単純に疑問>
◆
後で女子生徒とわかるのですが、あえてここでは女性と記載してるのでしょうか。
意図的にこの登場人物を謎めかせているのであれば、そのままでもいい気がします。
しかし、特にそういった意図がないのであれば、女子生徒と書いてもいいのかな。。と思います。
読み違いあったら申し訳ないです。
——
憎しみの言葉を口に出しながら歩いている女性。
◆
すみません、私にはここまで詳細に女性の衣装を描く必要が分かりませんでした。
特に色です。
ローファーなどは、ある程度社会に出ている人物として記載する理由としてわかりますが、
色の指定は何か意味があるのでしょうか。
意図を読み取れていなかったら申し訳ないです。
——
女性はブラウスの上にグレーのベスト、その上に深緑色のブレザーを着ている。
膝ぐらいの深緑色のスカートに、紺色のハイソックス、茶色のローファーを履いていた。
<辛口視点>
◆
「今女性」となっているよりかは、
「今、女性」のほうが読者に対して親切だと思います。
——
今女性が居るのは人気が全くない小さな道。
◆
家に閉店となっているのはおかしいかな。。と思います。
店かな。と。
——
周りはボロい家がいくつも並んでおり、どの家にも〈閉店〉の文字の書いてある看板がドアに引っかかっている。
だが、それだけではなく、ドアそのものが無く空っぽの家の中が見えているのもあった。
◆
「だが」と記載すると、逆のことをイメージするので、
「さらには」とかの方が良いかなと思いました。
「さらには」にすることで、それだけではなく、も省略できる気がします。
——
だが、それだけではなく、ドアそのものが無く空っぽの家の中が見えているのもあった。
◆
これは、句読点の位置が少し不自然な気がします。
もちろん、厳密なルールはないのですが、
女性の描写と、店の描写の間に読点がないのは、ちょっと違和感あります。
——<原文>——
女性は涙を流し、歪な笑みを浮かべながら唯一閉店していない、古くボロいドアに手を添え引いた。
——<私が、変えるならこうかな。案1>——
女性は涙を流し歪な笑みを浮かべながら、唯一閉店していない古くボロいドアに手を添え引いた。
——<私が、変えるならこうかな。案2>——
女性は、涙を流し歪な笑みを浮かべながら、唯一閉店していない古くボロいドアに手を添え引いた。
作者からの返信
(ノ `・∀・)ノ゙ オオオオォ♪゙
細々とした指摘などありがとうございます!!
もう、「確かに」としか言えないご指摘で勉強になります!
ありがとうございます!参考にさせていただきます!
第7話 「お会い出来るといいですね」への応援コメント
Twitterのタグから、読ませていただきました。
夜に読んだので、怖くて鳥肌が立ちました。
感情的になって周りが見えなくなると、取り返しのつかないことになる……そんな教訓を得られるお話でした(*´ω`*)
恐怖をかき立てる表現に、読みながらゾクゾクしました!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
そのように言っていただけて嬉しいです!!!
今回は読んでいただきありがとうございました!!
第7話 「お会い出来るといいですね」への応援コメント
地獄少女の後期シリーズで出てきそうな話ですね。
情報量が絞られてて読みやすかったです。
親友なんて存在しなかった、というのはその通りだったのかもしれませんね。
少なくとも、依頼人の女にとっては。(本当に親友だと思っていたなら、恨む前に会話するわな)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
主人公は先走りすぎて、大事なものを見失っていた感じですね。
(確かにそうですよね(´・ω・`))
第7話 「お会い出来るといいですね」への応援コメント
ナナシのキャラが強烈でした。
とてもおもしろかったです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
ナナシはめっちゃ考えて作ったキャラなので、そのように言っていただけて嬉しいです!
編集済
第7話 「お会い出来るといいですね」への応援コメント
全文読ませていただきました。
読んでいる最中、一番心に浮かんでいたのは、なぜ桜桃さんがこのような話を思いついたのか。です。
主人公が噂を突き止め、依頼するまでの時間を考えると、それなりに時間がかかるでしょうから、とても強烈な思いで復讐に挑んだのかなと思いました。
ちょっとかわいそうですね。
投稿する時間から考えて、全文書いてから、区分けして投稿したのかなと思いましたが、とても一話、一話の区切りがわかりやすく読みやすかったです。ありがとうございます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
バッドエンドな結末で終わりを書こうと最初に思い、そこから出てきたのがこの小説になります。
思いついたのをそのまま書いた感じなので、書く理由としては「思いついたから」となってしまいますね(´・ω・`)
そのように言っていただけて嬉しいです!ありがとうございました!
第7話 「お会い出来るといいですね」への応援コメント
最後まで一気に読めてしまいました。ダークな雰囲気に意外な展開、ミステリの骨格が凄くしっかりしていて読みやすく、とても面白かったです。
連作短編みたく続くのかと思いましたが、ここで一応完結なんですかね?
なんかちょっともったいないな、という読者の感想を置いておきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!!
そのように言っていただけて嬉しいです(❁´ω`❁)
一応完結していますが、そのように言っていただけると、少し続きも書いてみたくなってしまいます(´>∀<`)ゝ
ありがとうございます(❁´ω`❁)
第7話 「お会い出来るといいですね」への応援コメント
ナナシさん九尾でしたか。後半のぶっ飛ばし具合好きです。
第4話 「浄化致しましょう」への応援コメント
世界観がいいですね。にしてもナナシさんは紳士的で素敵な人ですね。
今後に期待大。
第2話 「どうぞこちらへ」への応援コメント
ナナシさん、第一印象すっごくいい人そう。
第1話 「お聞かせ願いましょうか」への応援コメント
題材からして期待しております。
第6話 「復讐の時です」への応援コメント
え?え?え?死神さんだったの?怖かったです~✴️
これからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!!
ホラーなので、怖がっていただけて嬉しいです❀.(*´▽`*)❀.