応援コメント

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  • 第5話 「障害」「差別」への応援コメント

    結局他人に頼って人を貶める。「年齢」「経験」そんなもので自分が非になる。
    そういう理不尽がなくなればいいなって思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね、本当に。

  • 第3話 「恋愛」「水泳」への応援コメント

    ちなみに100%異性愛者の人って存在しないそうですよ〜、自分の中の99%は異性が好きで残りの1%は同性が好きって人もいれば、70%は異性が好きで30%は同性が好きって人がいるなど。 それに、男女関係なく魅力的な人は魅力的ですからね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですね?!
    初めて知りました...

  • 第2話 「一人称」への応援コメント

    自分を押し殺して生きることに苦悩を抱えているようですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まぁ...そうですね...
    この世界って上辺だけですから


  • 編集済

    第4話 「猫」 「第一印象」への応援コメント

    ここまで読んでの感想です。

    主人公の素直な心情が伝わって来ます。
    悲惨な状況では無い所も、ほっとします。
    このまま日常と折り合いながら、
    少しずつ前進して欲しいなぁと思っています。

    さて、マイノリティとマジョリティの軋轢ですが、
    単なる”考え方”の問題では無く、かなり根の深い話です。
    本質的には”本能”と”理性”のせめぎ合いであると言えます。

    簡単に表現すると”野生スイッチ”と”文明スイッチ”を人は持っていて、
    野生スイッチは数十億年の進化の中で遺伝子レベルで組み込まれていますが、
    文明スイッチが出来てから、まだ数千年しか経っていません。

    野生スイッチは軽く触れただけでONになりますが、
    文明スイッチは拳で殴るくらいしないと反応しません。

    幾つも有る野生スイッチの中に”生存本能”が有り、
    そこから派生する心理的衝動に”現状維持バイアス”と言う作用が有ります。

    極端な変化を人は本能的に嫌います。
    無意識にそうしてしまいます。
    多くの人がそうであるので、
    人はそれを”普通”と呼びます。

    普通で無い道を選ぶならば、自分の中の文明スイッチを
    思い切り殴り続ける必要が有ります。
    そして、それに耐える強さも。

    最終的には個人の魅力に帰結しますので、
    男か女かは二義的な問題だと思います。

    ↓↓↓
    ごめんなさぁ~い

    世間は頑固者だけど
    めげずに頑張れ~

    って意味です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ...なんか難しくて私には分からなi(((((
    潔くこの文が理解出来る人を目指します

  • 第4話 「猫」 「第一印象」への応援コメント

    どうも!えくれあ♡です(^∇^)
    イベント参加ありがとうございます。作品読ませて頂きました。
    ほんわかした世界観の中にも主人公の切実な悩み、それと強い意志が感じ取れ、今後の展開が楽しみだと思いました。性別に縛られない社会…生き方…今後の地球人のテーマのひとつですね。執筆活動頑張って下さいね(^∇^)私も頑張ります!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    細かい心情まで感じ取って頂いて...
    感謝感激ですね...!
    私も応援していますっ!!!