第10呟 フォロワーさん私の作品を読んでみてください

 えっと、切なる願いをタイトルにぶち込んでみました。

 実は私のフォロワーさんって17人もいるんです。

 少なっ!!

 ってツッコミは胸の内だけに留めといてください。

 面と向かって言われると爪楊枝の上の部分位簡単にへし折れます。


 で、作品のフォロワーじゃなくて、私のフォロワーが17人という話なんですけど、


「フォロワーさん、作品投稿しましたよ。読んでください」


 とある作品を投稿したときにフォロワーさんになってくださった面々がほとんどなんですけど、新しい作品を投稿したところで私の所を訪れてくれた気配がありません。

 底辺作家の作品だからって恥ずかしがることないですよ。

 読んでも時間の無駄ってことはないと思いますから。


 そんな願いは込めても全然来てくれません。


 これって、あれですかね?

 作品のフォローをするつもりがうっかり作者をフォローしてしまったとかそういうオチですか?

 最近の伸び悩みがもう辛くて辛くて、思わずキタキタ踊りをしてしまうほどです。


 誰でもいいんで、読みに来てくれませんかね。

 まあまあ面白いと思いますよ。

 

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