親父との修行

「じゃあやるか神王極超越」

「神王極超越」

「「転移」」

「いくぞ親父!!」

「こい一夜!!」

大きすぎる力が1秒間に千 二千とぶつかり合って居る

「こら、ゴミを入れた拳で戦うな」

「ゴミじゃねーよ柔拳の応用だ」

「そうか、拳が重いからいいか行くぞ

神王極超越〈獣〉

「親父まだそこなのか

神王極超越〈鬼龍〉

「お前が、強くなりすぎなんだよ!」

そんな言葉を言っている間にも拳を合わして居る

!!

「お前、魔操はずるいぞ」

「親父だって、今使ったやつ相殺してるじゃねーか」

「もういい、お前の力は分かった」

神王極超越化〈死ノ神〉

「親父それわズルだろ」

神王極超越化〈神ノ獄〉〈神ノ天〉

これでやっと親父と同じぐらいか

あのチート親父め


ほうここまで強く成ったか、しかし神王極超越化辺りは最弱だぞ


「親父ここが最弱なのは知ってるさ今から俺の最強を見せてやる」

神主帝皇化〈神主 麟胡〉〈神主 松葉〉〈神主 一夜〉


「お前それどこで見つけた」

「天獄て所にこの方達が来られたんだよ、その時に修行つけてもらったんだよ」

「お前いいなー俺なんて年一の集会で一目出来るかどうかだぞ

それも、その3方は一人で3方以外の神主家滅ぼせるだろ」

「すごいだろう、ただ修行もすごかった死んだと思ったなんなら死んだ」

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