第1話への応援コメント
〉女子同士でヘアアレンジをする時だって、基本的にはそんな感じだ。
〉だけどその相手が男子となると、いや涼介となると、やってることは同じはずなのに、思わずドキッとしてしまう。
もうニヤニヤしてしまう……私だとこういう心情は思いつかなかった……やっぱりエモいシチュエーションは人の文章に限る…
ありがとう兄様、本当にありがとう……！
そして最後のオチに笑いましたw
作者からの返信
ロンズさんの『髪が切れない』を読んで、自分もなんとかこんなシチュエーションを、できればKACのどこかで書いてみたいとずっと思っていました。ようやく書けた!(^o^)!
最後のオチは、お題がお題でしたからね。もしこれが３回とかだったら、また違うオチになっていたかもしれません。
おかげで、青葉の頭皮は大変なことになっているかも( ￣▽￣)
編集済
第1話への応援コメント
最初に髪を梳いて一束掴んで掬うというあたり、ドキドキしました。(〃∇〃)
なかなか編み込みは難しいかもしれないです。
妹のために頑張る涼介くんと、練習に付き合う青葉ちゃん。
ぐっと距離が近づいて仲良し度がさらにアップですね。
これは毎日練習が必要かな。
私が青葉ちゃんだったら、疲れても彼の役に立てるのと触れ合えるので、二重に嬉しいかも。(*´艸｀*)
作者からの返信
髪を編むなんて実際には経験したことないので全部想像で書きましたが、ドキドキしてくださって嬉しいです(#^^#)
今の状態ではとても本番に挑むのは無理そうなので、これから毎日二人で練習することになるかもしれません(*´▽｀*)
第1話への応援コメント
おお！
『突然できたお兄ちゃん』シリーズですね☆
今回は青葉ちゃん視点♪
好きな人の髪の毛に触れたり、好きな人に自分の髪の毛を触れられたり……親密度の高さを感じるシチュエーションですよねー(*´艸｀*)ﾑﾌﾌ
＞二十一回目のチャレンジに乗り出す
そんなに沢山失敗してしまったのか！って、笑いました(*´∀｀*)
余程緊張していたのかな？？
作者からの返信
今回はなんだか妹が蚊帳の外気味になってしまいましたが、こちらはこちらで仲良くやっているみたいです(#^^#)
これだけ失敗したのは、はたして緊張からか、本当にどうしようもないくらいに不器用なのか。
二十一回目のチャレンジは、どうか成功しますように(^◇^;)
編集済
第1話への応援コメント
コメント失礼いたします。
弟さんのほうにも書きましたが、書くスピードがすごいですね。
スピードだけでなく、クオリティーもちゃんとしてますし、本当にすごいです。
兄妹の続々編。涼介くんはいつも妹のことを考えているいいお兄さんですね。
＞髪をいじられるドキドキ感もとっくに枯れ果てていた。
でしょうね。せっかくのドキドキも20回じゃ飽きますよね。
いったい何回目で成功したんでしょうか。笑
作者からの返信
兄妹の話といいつつ、今回は完全に幼馴染みがメインとなっていますが、この展開そのものは事前にある程度構想があったので、お題と絡めて即書き始めることができました。
髪を触られるというキュンイベントも、さすがに二十回を越えると飽きてきます。
なんとか、二十一回目で成功してくれたらいいのですが(^◇^;)
第1話への応援コメント
もうこれはエロですな。
顔が熱くなってしまいます。
今日うまくいかなくても
またくればいいじゃない。
と言って、またふたりきりでむふふですな。
作者からの返信
髪を鋤くシチュエーションを書いてほしいと言われ、大はりきりで書いてみました(ﾉ≧▽≦)ﾉ
21回もかかるのなら、例え成功したとしても、まだまだ練習は必要そう。これは、明日も明後日もつきあってもらって、完璧に仕上げなければなりませんね(*´艸`)