『安らぐ』
安らぐ一時。
ここはヘブンなのだろうか?
1回たった電気代20円で得れる至福。
もう、これ無しでは生きられない。
「ママ~! 早く、代わってよぉ~!」
娘が、使用権の交替をせがむが、
まだ、まどろんで居たい…。
「よ~し! ママ!
強力ツボ押しコースも行っちゃうぞぉ~!」
全身マッサージ機の心地良さ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます