舞踏会への応援コメント
ごきげんよう、とうとうレイ王子にまでジェノヴァの秘密がばれてしまいましたが、やっぱりこれまでのジェノヴァと仲間達の信頼と絆が、優しい結論へと至って、ホッとしています。
辛く苦しい過去が明らかになりましたが、それでも明るく任務に邁進できていたのは、
胸に秘めた決意があったからなんでしょうか、レイ王子を見て騎士になると決めたとのことでしたが、その切欠も含めて、引き続き楽しく拝読させて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます!次第にいろいろなことが暴かれてきました!色んな過去と今が、どんどん結ばれていきますね♪
七刃の他のメンバーもそうですが、ジェノヴァはレイのためならば、どんなに身を犠牲にしても、どんな任務でも勤めあげますし、レイはレイで、ジェノヴァのことをすごく気に入っているという。恋愛外でも、二人は強い絆で結ばれていますね〜
個人的にこんな関係の男女が大好きで、自分で書いておきながら、私も彼らを応援してました笑笑
蜜柑(第ニ章おまけエピソード)への応援コメント
ごきげんよう、陰謀が張り巡らされているようですが、大国の王女様を巻き込むとは。まさか侍女に読ませて暗殺させる、なんてお手軽で成功率が低い方法を狙っていたわけではないしょうし、もっと暗くて深い闇がありそうですね。
王子様や第一王子様の周囲でくるくると表情が変わるジェノヴァさんがなんだか可愛らしかったです。
国民から大人気の七刃、まるでアイドルみたいですね。
素顔とイメージが違うのはよくあることですけれど、素顔が可愛いと確かにファンになっちゃいますよね。
噂への応援コメント
ごきげんよう、第二章に入って、ますますジェノヴァさんを巡る人間関係が浮き上がってきて、楽しさ倍増ですね。
登場人物それぞれの心理描写が秀逸で、思わず、ああそうか、とか、なるほどなぁとか呟いてしまいます。
カルキさんの王子への忠告、確かに王族として兵士を道具として見る方が強固さは増すでしょうが、それをしないことが違う意味での強さにつながっているんだなとも思えました。
作者からの返信
嬉しいです!カクヨムで、この作品いつも日陰だったので、本当に本当に感謝です(T ^ T) ああ、戦いまくってるジェノヴァ達も報われるというものです笑笑
カルキは、こんな優男ですが、考え方は結構優しくないという笑笑 王子と従者の関係はむずかしいものですよね。幼い頃から友達なのに、そこにはずっと階級がついて回る。そんなことを実感する二人が、その壁を互いに乗り越えた絆を再確認するきっかけとなったでしょう〜☺️
街と喧騒への応援コメント
ごきげんよう、ああ、やっぱりヴェイドさんだけじゃなく他のメンバーも知ってそうですね。
結局はジェノヴァさんの実力と人柄で、性別なんて関係ない、仲間なんだからと思ってくれてそうですよね。
背中を預けられる仲間って、そういうものなんだろうなと思います。
でもイチさんは純粋に被害者ですよね、仕方ないとはいえちょっと可哀想。
王子様もきっと知ってるんだろうなぁ。
でも女性だと打ち明けた後のジェノヴァさんがとても可愛らしくて素敵でした。
人物の描写が本当に素敵ですね。
作者からの返信
ジェノヴァが、実力でみんなから認められているところが、推しです笑笑(自分の設定ですがww)
イチはほんと、描きながらごめんねぇと言ってました笑笑
王子は、案外男子としてのジェノヴァに向き合いすぎて、鈍感かもしれませんね✨
撃滅の七刃への応援コメント
ごきげんよう、ユキさんが男前なお姉さまですね、町医者さんだけど王子様たちとはツーカー、なんだかミステリアスな感じも漂ってますね。
そうか、七刃の皆さん全員が従者さんなんですね(私、序章のおひとりだけが従者さんで、七刃さん達は王子直卒の軍人さんなんだと思ってました、勘違いですね、すいません)。
圧倒的な強さですけれど、ただの野盗ではなかったんですね、ひとりだけ生け捕りにしましたし、王子様自ら精鋭部隊を率いて野盗退治ではないしょうから。
なんだか厄介そうな事件の香りがしますね。
作者からの返信
いえいえ、わかりづらいですよね!💦 王子様含めて、七刃です!そして、少し多いかもですが、六人が従者です!
王子は刃振り回して最前線で戦っちゃうという王子らしからな性格に育ちました笑笑
序章への応援コメント
ごきげんよう、南雲さま。
先日は拙作をお読み下さり、温かな応援やコメントをありがとうございました。
すぐにでも貴作を拝読させて頂こうと思っておりましたが、遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
あらすじの王子様と従者の紹介文がとても散文詩のように素敵でしっとりしていいなぁ、と序章に移り、その二人の描写がとても丁寧で、ふたりの関係性が浮き上がってくるようですごい表現だなぁと感心してしまいました。
他者視点へ切り替えての描写もなんだか新鮮で、こんな技術があるんだ、とまた感心してしまいました。
ゆっくりになるかもしれませんが、引き続き楽しませて頂こうと思っています。
作者からの返信
ああ!こんなお返事おそくなってしまい、すみません!!
この作品は一気に書き上げてすっかり放っておいていたので、読んでくださる方も少なく、まさかまさかこんなに応援コメントをくださっていたのに、全然気づいておりませんでした(T ^ T)本当に嬉しいです!ありがとうございます!
最初の作品でして、少し見た目とかを気にせず、(web小説のベストの書き方とか知らず)書き上げてしまったので、読みづらい部分があると思いますが、丁寧に読んでくださってありがとうございます!
撃滅の七刃への応援コメント
【とにかく暖かくなりたい 愛のある小説集まれ!!】企画から参りました、わたと申します。
ここまで拝読して、人物描写が巧みだと感服しました!
圧倒的であり高貴であり、人間離れした撃滅の七刃。これは勝てないと読者にもありありと伝わってきます。
作者からの返信
お返事が遅くなり、すみません!あんまり読んでいただけないもので、こんな素敵な感想をいただけていたとは気づかず…!
すごくすごく嬉しいです!ありがとうございます!
ロイヤル感と圧倒的強さを強調できたのだなあと、反応をいただけて、ホッとしました♡
カクヨムに登録したてで右も左も分からず、最初に書いた作品で、少し読みづらい文章もあったかと思いますが、丁寧に読んでくださり、ありがとうございました♡
貴方とへの応援コメント
ごきげんよう、完結、おめでとうございます。
まさに大団円と呼べる素敵なエピローグでした。
最後の戦いの緊迫感とスピード感はもちろん物凄い迫力でしたけれど、それ以上に、辛く悲しく苦しい過去に自らの手で決着をつけて、輝かしい明日を掴み取ったジェノヴァさん、それをしっかりと最後まで支え見守り、共に明日を掴んだレイさん、彼と彼女を見守り支え続けた七刃の仲間達、本当にどんな時でも希望を胸に戦う彼らの姿が眩しい物語でした。
最後のレイさんがお洒落で本当に素敵でした。ジェノヴァさんをきっと、永遠に愛し続けてくれることでしょうね。
素敵な作品と出会えて、幸せでした。
ありがとうございました。