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  • 編集済

    第1話への応援コメント

    一帆センセイ! 
    ボクの数式と気になるあの娘の数式の間には解が無いことを証明せよってあんた鬼ですか!

    作者からの返信

    叶くん、解がない理由を証明してみれば、二人の間のなにが問題なのか、どうしたら彼女が振り向いてくれるのか、考えつくかもしれなかったんだよ。
    それにね、解がないということは、平行なのか、複素数解なのか、どちらかだね? 平行ならば、君の数式の係数を変えることで、彼女とぴったりとあったのにね。

    まあ、私が鬼だと正体を見破った君は、ここで私に喰われるから、どちらにしろ、彼女とは解は見いだせないがね(笑)

  • 第1話への応援コメント

    一帆センセイ! 
    ついこの前、カクヨムで大好きな方に「次のお話も楽しみにしてます♡」って言ったら、「なんでそんなこと言ってくれるんですか?」って聞かれたんですけど、これは数学的にはどう説明すれば分かってもらえるでしょうか?
    数学苦手な私は「好きになんて理由を求めないでよぅ」って答えたんですけど、これだと数学的にはやっぱり0点ですかね……?

    作者からの返信

    「好きに理由は必要ない」と言い切れば、わたしが満点を差し上げましょう(笑)


    お話がとても面白かった
    次のおはなしもきっと面白いに違いない。
    いや、絶対に面白いはずだ。
    これは証明を必要とする定理ではなくて
    普遍的な定義。
    ということで、次回作も楽しみにしている。

    というのは哲学的すぎですね。(笑)

    コメントとお星さま、ありがとうございます。
    うれしいですー。感謝!感謝です。

  • 第1話への応援コメント

    数学は、「ことば」でしょうね。

    例えば、英語の「Good morning!」は、日本語ならば「よい朝ですね!」になる。国ごとに異なる。
    数学は、

    y = -1/2 ・ g ・ t ^ 2 + v0 ・ t + y0

    と記せば万国共通。
    言葉が通じる同じ国の人同士でだって、あ~だこ~だで日本語では通じない場合でも、数学で話せば「あー、なるほどー」となる。
    人間だけでなく、星の運行やロケットの進路も表現できる。
    万物とコミュニケーションを取るための必須の言語、それが数学だと思います。

    作者からの返信

    そうですよねー! 数学は万国共通の「ことば」! とてもいい表現ですね!!

    私は、数学が大好きです。
    だから、みんなに、「微分、なにそれ? ちょーむず」といわずに、微分とは変化であり、日常的なものであることを知って欲しいな。そして、もっと、数学って、詩的であり、哲学的だと言いたい!!

    コメントとおほしさま、ありがとうございます。
    嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    一帆様

     素敵な先生ですね!
     こんなふうに私も数学を教えてもらったら、もっと好きになっていたかもと思いました(#^.^#)
     私は数字が弱いのですが、でも証明は面白いと思った記憶がありますね。
     直観と直感の差を、数学を使って描かれているなんて、とても面白く、ためになりました。♡を描く式があるのですね!
     私は知りませんでした(^^;

    作者からの返信


    読んでいただきありがとうございます。
    実は、直観というと、数学しか思いつかなかったんです(笑)
    それを、どう読みやすくすればいいか、そればかり考えました。


    もしも自分が数学の先生になるとしたら、こんなふうに数学はもっと身近にあって、楽しいものだと伝えたいですね。



  • 第1話への応援コメント

    いい先生ですね。コータローも素敵なやつです

    作者からの返信


     ですよねー。こんなふうに教えてくれたら、もう少し数学が好きになってくれる人、増えるかなーと思ってます。


    私も高校の頃は大〇への数学を愛読してましたー(笑)

  • 第1話への応援コメント

    グラフにするとハート形になる数式…そういえば、ありましたね。

    作者からの返信


    いくつかあるみたいですね。
    エクセルに頼めば、グラフを書いてくれる時代は、羨ましい限りです。

    コメントとおほしさま、ありがとうございます。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    個人的に、恋愛は演繹的であって然るべきだと思います。一目惚れとかは置いておいて。
    自分の好みは白黒はっきりつくから、いくつかの公式を解くようにYESorNOで解へたどり着きます。だから、好みが変わらない限り、同じような結果に結びつきます。ただ、演繹的でないのが実態です。感情が介入するからですね、
    初対面で話をして「この人タイプ」と思う人がいても、帰納的発想からNGを出すことがあります。たぶん、直観がそうしているのかな。過去にこの手のタイプに何度も酷い目に遭ったなんて場合です。
    でも、近づいて来るのがそんな男ばかりの人っています。磁石のSとNみたいな感じですね。相思相愛と言えば聞こえはいいけれど、複雑な気分ね(笑)
    ★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    RAYさんの言う、「恋愛は演繹的」っていうのも正しいと思います。確かに、自分の中で選別していきますからね。

    でも、好きになってしまったあとは、好きな理由を考えてこじつけるから、やっぱ帰納的かな? 


    そう考えると、恋愛を論理的に考えるのはとても難しい!! (涙)


    実は、高校数学は、数学的帰納法といいながら、演繹的だったり、帰納的だったり、てきとーです。(注意:私の私見にすぎません。決して偉い先生の言葉ではありません)



    お星さまとコメントありがとうございます。
    勉強になりました















    編集済
  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    直観のようなひらめき的なものを、理屈で語っているのがおもしろいですね。

    >コータローはメンドクサイ。
    確かに。笑

    作者からの返信


    実は、私、数学好きなんです。
    だから、数学のおもしろさを知ってもらいたくて、屁理屈をこねました。数学のひらめきって結構くせになると思うのですが、いかがでしょう?



    でも、好きと伝えるのに、グラフを書かせるようなことはしません。(笑)



    編集済
  • 第1話への応援コメント

    こういう直観の捉え方、新鮮です。👏

    作者からの返信


    ありがとうございます。

    直観ってなんだろうと悩みました。
    直観=経験によるひらめき となると、数学しか頭に浮かばなかったんです。

    おほしさまとコメント、ありがとうございます。