読んでいただき、ありがとうございました。
おさほうと同じく、こちらも完結？から何年も経った作品ですが、こうして読んでもらえてとても嬉しかったです。
最近、ラブコメの新作を始めたせいで更新はまちまちですが、おさほうアフターの方は今もたまに書いてるので、良かったら読んでやって下さいませ。
相変わらず、奏太と唯花がイチャついて、伊織が目のハイライト消えたり、葵がネコミミになったりしてます（ん？
では最後に奏太と唯花からお返事を。

奏太「ほう？　いいだろう！」
唯花「その言葉、受けて立ってやるのです！」
真広「なんかすごい気迫だ……っ」
優愛「あの二人とも！　これ、わたしたちが主役のとこなんですけどーっ!?」

やはり奏太は不思議時空の発生源なのか……！
もし伝説記録係がいなかったら、そりゃあもう、あんなことやらこんなことやらを（自主規制

今回は「ちょっとの手助け」で世界を巻き込まなかったのでギリセーフでしたね（基準がおかしい
唯花のないしょ話は私も気になります。
一体何をしゃべってたのか……

唯花「それはトップシークレットなのです」

だそうですｗ

喧嘩は夫婦のはじまり。
おお、これは至言！　まさしく真広と優愛もここから夫婦に……いや二人ともまだ高校生だけども！（今さら

イカれた奴らの登場だぜー！
いやまさかおさほうキャラたちがこんなにワラワラ出てくるような展開になるとは、1話2話を書いた時は想像もしてませんでした（白目
楽しんでもらえて感謝の極みでございますー。

アー子さん「えー、成果の裏になんて何もないよー？　アハハ」

この時の我々は想像もしていなかった。
真広に行われたこのアー子さんの実験がやがて世界を揺るがす大事件に――おっと誰か来たようだ（以後、通信途絶

馬鹿な!?
歴戦の読者のあなたがついていけないなんて……！
と言いつつ、私も読み返してて「マジか、こいつら……」と思いましたまる。

半同棲カップルのプロポーズは本当に大がかりになりそうなので、葵辺りが事前に察知して止めてくれるのを願うばかりですね……。

正直、奏太と唯花が随所でイチャつき過ぎて、実は作者もプロポーズしたんだか、してないんだか、もう把握できなくなってます’（汗
ここで真広のプロポーズ宣言に驚いてるってことは、この時点ではしてないのかな……？　いやでもこれ書いてた時点で私が忘れてる可能性もあるし……ま、まあ、どっちにしろいつか結婚するのは共通認識なので、プロポーズしてるようなもんですよね！（ひどいまとめ方

高校生が真剣にプロポーズのことを語り合ってる生徒会室のカオスさよ……！

ああ、ここ、最初はシリアスにストレスが掛かる展開を書いちゃって、全部改稿したんです。本当、今となっては反省しきりですorz

三代目よりも四代目、四代目よりも五代目、と目安箱がどんどん巨大化していく可能性ありそうですね！

そして引きこもりを卒業し、いつでも鼻歌でご機嫌な唯花でした。
アニメ化したいですね～（しみじみ

実体験!?
まさか生徒会長の座を奪ったご経験が……!?（すげえ

実際、作中で奏太から座を奪えるのは唯花、もしくは葵のブースト受けた主人公モードの伊織ぐらいやもですね。

唯花ダッタノダー！（ででーん
たぶん異性の知識がない優愛に男子の生態（主に理性の足りない奏ナントカ会長のこと）をドヤ顔で吹き込んでるっぽいですねー。

撫子さん「いつでも修業つけてあげるわよー？」

ちなみにアフター辺りから唯花も花嫁修業してるっぽいです。
奏太の家のキッチンに立ってるシーンがちらほらあるので、おそらく将来を見据えているのではないかと。葵はまだ早いかなぁ……あ、でもそのうち唯花に修業をつけてもらうのかもですね。

なんて逃げ場のない無慈悲な裁判……！
恐ろしい、この脳内裁判は一体、如なに唯なにさんの脳内なんだ……!?

被告「で、没収したその画像は俺のところに来るんだよな!?」
原告「そんなわけないでしょーが！」

辞書に新しい言葉が増えてるーっ!?
い、いけない！
そんなことをしたら不思議時空が現実世界に漏れ出してしまう……っ。
永遠が七日間になって、生徒会長がパーフェクトを求められるようになって、彩峰高校がラブコメ頻発の謎地帯になってしまうー！
……あ、最後のは事実か（ぇ

大丈夫です。
書いたこっちも脳の処理限界なんだぜ！（大丈夫じゃない
や、本当、1話2話はシリアス風味だったのに誰かさんたちが通ってる高校に入った途端、この有様とは……。
おそらく治外法権か謎の結界か不思議時空か、とにかくワケの分からないパワーが働いているのではないかと思いまする。

ふふふ、シリアスと思いきや話が進むの連れて不思議時空が始まりますぞ……！
私も書き始めた時はシリアス風味になると思ってました（震え声

なんと、オススメに出てましたか！
嬉しい……！
＿＿＿＿＿＿
おさほうに引き続き、こっちも読んでくれてあざます！
ちなみに時系列的にはアフターとこっちはだいたい似たような時期なので、どっちから読んでもらっても大丈夫です。

どうしてもカーチェイス入れたくなっちゃいましたｗ

???「くくく、待たせたな！　なのでーす！」

吹きっさらしの新幹線に爆笑しました(笑)
楽しんでいただけてすごく嬉しいです！！
私も書いてる時は新幹線の突端で右往左往しながらお空へ銀河鉄道してしまってる気分でした。なんとか着地できて良かった……っ。
コメントありがとうございます！！

わー、ありがとうございます！
この2話の空気からまさか終盤の超展開になろうとは……作者も思ってませんでした(笑)

たぶん奏太並のチート力を植え付けられ、危うく人間の限界を超えるところだったみたいな――おっと失礼、これは機密事項でした。

しれっと降臨してました(笑)

まだだ、まだ出来んのだ……っ。

あざまーす！ヽ(＞∀＜)ﾉ

優愛「本当それ……」

いや本当、ご心配をおかけしました。
私もこれどうしたらと五里霧中でしたが、おかげさまでなんとか完結できました。
ありがとうございます！

そしてまさかの過去編ｗｗ
なるほど、優愛のポンコツ史が今ここに――！

優愛「ちょお!?　訴訟して勝つわよ!?」

た、確かに……！
婚約指輪してる生徒とかさすがに先生に怒られそうですね。
あっ、でもそんな時こそ権力の行使ということで。
教師に注意された数日後、藤崎グループからの大量の寄付金で教師陣を黙らせる優愛の図があったりなかったり。

やはり三年生と一年生の差は大きかったようで、まだまだ奏太たちに軍配が上がるみたいです。
でも真広たちも三年生になる頃にはきっと学校中を二人の世界に……！
あ、でもその頃には奏太たちも世界中を二人の世界にしてるかも（白目

はい、恋人同士、お互いをライバルとして、真広と優愛はこれからも成長していくかと。もえ燃え萌え～！

善意の地形効果がちょっとバグを起こしてるかもですね……。
とりまみんなで力を合わせれば、なんでも解決できちゃう的な。

たぶんこれ普通に開けられますねｗ
しかしそれを諦めさせるのもまた生徒会ぱわー！

会長「本気出せばあと三日縮められるぞ……！」
真広「なら俺は四日縮めるのを目指します！」
如月「こらこらこら、男子たち」
優愛「何を競ってるのよ!?」

告白部門ということは別の部門が存在する可能性も……？（ごくり

ひゃっほう、あざぁぁぁぁぁぁす！

あ、カーチェイスの時は奏太の後ろに乗ってました。

奏太「真広っ、次のカーブであっちの車に飛び乗れ！」
真広「死にますけど!?　でも……やります！　やってやりますよ！」
パパ「（……近頃の若者やばくない？　おもしろ）」

みたいな感じです。
……うん、滅茶苦茶ですね。本編で書かなくてよかった……。

まさにまだまだ伝説超えのスタートライン。
ここからも二人で頑張っていくと思います！

コメントありがとうございます！

『魅了E』から『魅了A＋』に十日でレベルアップ。
これが噂のミカミーズ・ブート・キャンプってやつですぜー！
……すみません、今考えました。

よーし、ここはもう先輩たちより先にウェディングですね！
真広「じゃあ今度こそ！」
三上「パレードだな！」
如月「こらこらこら」

ミ〇トさんの声でなんか聞こえるー!?
これは次回予告……！
まさか序破急ならぬ起承転結の結なのか……っ。
ということはその先にシンが……!?
こ、こうですか!?

真広「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……っ」
優愛「あんたばかぁ？」

……あ、意外としっくる来るやも。

その手があったかーっ！
生徒会でみんなでわちゃわちゃしてる感じとかまた書きたくなりそうだなーと思って、一旦にしたんですが、糖分のみマシマシ章が正しく王道ですね。これは覚えておかねば（メモメモ

なるほどっ、二代目は永遠に結ばれる聖地に……！
代を重ねていくうちに学校中が七不思議まみれになりそうですね。すげえ未来が待ってそうだぜ……っ（ゴクリ

真広「同感です。とても同感です……！（血涙）」

字面にするとB映画的なトンデモ対決感がすごいｗｗ
これはどっちが勝つか、ギャンブラーの腕が試されるぜ……っ。
よーし、唯花にゃん乱入で両者敗北に100万ペリカ―！（大穴

カオス！

複雑状態の表現が的確過ぎて草生えましたｗ
まさしくchaos！

わーっ、大事なところで思いっきり誤字をorz
修正しました。ありがとうございます！

楽しんでいただけるように頑張りますねー！
（昨日投稿するつもりだったのにまだ書き上がってないダメ作者談）

安心して下さい。
ポンコツ発動の負けフラグです！

ようこそ、よく分からないワールドへ！
今回はリアリティラインを壊さないようにと思っていたのに、気づけばこんなことになっていました……どうしてこうなったorz
私もまひろの無事を祈ってます……！

はい、あ～ちゃんです！
隙あらば白衣を翻してどこにでも出てきたり。

おそらく奏太は長年に渡ってあの多国籍バーで銃弾を躱しつつ、男として成長を……うん、雰囲気が別作品になってきますね。やりすぎた……（遠い目

そういえばちゃんとイチャつくの久しぶりやもですね。しみじみ。

インスリン注射!?
じゅ、重病になってるじゃないですかー！
ヘイお待ち！ヾ(゜∇゜)ﾉ（ずぶりっ

いざとなれば特製砂糖の密売で荒稼ぎを（げふんげふん

はい、コーヒーのご注文頂きましたー！
おつまみコーヒー豆セットでどーぞー(ﾉ>∀<)ﾉ

調べたら二桁万円ぐらいから買えるみたいなので、必死に稼げるだけ稼いで頑張って、あとは心意気！みたいな感じになるやもです。

おばあちゃんは言っていた！笑

テンパリガール！笑
本当だ、あとちょっとタイミングがズレてたら、作者にも制御不能な状況になってました。考えるだけでガクブルするぜ……っ。

そして順調に第二、第三の伊織が量産され始めてるやもです。

第二の伊織「だから生徒会室でイチャイチャするのはやめなさいって言ってますよね!?（by優愛」

第三の伊織「え、なに？　俺も犠牲者になるの……？（by真広」

帰って参りましたぁ！
でも会話は聞かれてない、やも……？（たぶん

大丈夫、普段から施錠せずにイチャイチャしてますぞ。
本人たちはイチャイチャしてる自覚がないからね！
優愛「本当、頭痛いんですけど……っ」

次回は真広が頑張ります！

マスター真広とサーヴァント唯花＆奏太!?
ガチャを回せば無限に仲間を増やせそうですねこれは。
どんな事件も解決できる気がする……！

わーっ、ありがとうございます！
この先ちょっとコメディ色が強くなるんですが、重要シーンではまたちゃんと描写が濃い目になると思うので楽しんでいただければ嬉しいです！

唯花にやられていないと格好良く見える!?
なんということでしょう。ということは唯花がそばにいないと奏太はモテまくるという可能性が……っ。

唯花「にゃんですと!?」

はいっ、プロポーズで再プロポーズです！

真広は奏太もまだ足を踏み入れてない領域に進んでいきそうな感じです。
たぶん次回はその辺りでわちゃわちゃするかと。

対抗心燃やしまくりの優愛ですが、奏太はそういう後輩、結構好きかもですね。
ああ、真広が救われてよかった……っ。ありがとうございます！（ナイス施錠

新話から神話に!?
これは新世紀が始まりそうな予感……！

新9話の感想もありがとうございます。
本当、初代と二代目には可哀想なことをしました。
初代はまさしく翔丸さんの予想通りです笑
二代目はたぶん完成後、奏太が執務机に置いといたんですが、唯花が「そだそだ、これもウチから持ってきたよー」と言ってネコミミと肉球を装着、奏太が「いや何持ってきてんだってばよ!?」とコーヒー噴いて二代目に直撃した感じやも、とおぼろげに思ってます（そしてご想像通りのぷんすか唯花に）。

そして新10話。
会長になって奏太も一回り大人になりました。
唯花と二人きりの時にはたぶん相変わらずですが笑
新次元を目指してまずは大気圏に突入しちゃいますか！
（そして飛んでいく『めやすばこー！』）

真広、頑張ります！

登場しましたー！
奏太目線だといつも唯花に振り回されてるけど、相談者から見ると結構頼れる雰囲気な模様ですヾ(≧∇≦)ゞ

あれ!?　やっぱり早過ぎました!?
じゃあフィクション時空の嘘設定ということで一つどうにか……！（ジャンピング土下座

天才現る……！
瞬時に相手の意図を汲み取った上、気持ちの奥底ではちゃんと繋がってたパターンですね。良い、すごく良い……。素敵な世界(ノω≦。)ノ

そうですね……。
優愛視点からしたら絶望感が……。

作者も真広視点なところがあってしまって、この後、生徒会長や三年生にしっかり怒られて改心して、もう一度ちゃんと真広と優愛が向き合えばハッピーエンドに……と考えていたんですが、あまりにも甘い認識でした。
ここから真広の逆転は厳しいと思うので、ストーリーを修正しようと思います（安易に修正するのもどうかとは思うんですが、このまま多くの方を不快にさせてしまう展開はなくすべきだと思いますので……）。
不快な思いをさせてしまってすみませんでした。
コメントありがとうございます。気持ちを引き締め直して頑張ります。

ありがとうございます。
今回、私の力不足でたくさんの方を不快にさせてしまって、自分の作劇がどれくらいズレているのかを改めて認識しなければと思っていたので、読んだ時の感覚を細かく教えていただいてとてもためになりました。

真広もそうですが、新聞部は本当に私の配慮が足りませんでした……。
マイクを向けさせるために深く考えずに動かしてしまったので、ひとえに私の認識の甘さが原因です。不快な思いをさせてしまい、本当にすみませんでした。
削除という形は罪を隠すようで道理に反するという思いもあるのですが、せっかく読んでもらえるならやはり気持ちよく読んでもらえるのが一番かもしれないと思うので、新聞部の辺りはカットしようかと思います。

反省しきりの作者もマジ天使で救われたので、マジ天使。

そうですね、真広に社交場は難しいかも……。
となるとここできっちり別れさせるのがハッピーエンドなのかも……。
でもそれだとあまりに哀しい話になっちゃうので、ストーリーをいろいろ修正してみますね。

唯花、ひょっこり出てきましたｗ
会長は前作主人公がやっているんですが、唯花は「あたしは会長を超えし者……！」などと言って『超会長』を名乗ってますｗ

その手があったかーっ！
くぅ、真広の彼氏じゃない宣言で優愛狙いの野郎共がヒャッハーしたと思うと悔やんでも悔やみきれないぜぇ！！！

不快にさせてしまってすみません。
新聞部の描写は100％作者の落ち度です。
主人公に発言させるために、恣意的にこういう動きをさせてしまいました。
他の方からも新聞部の描写で不快になったというご意見がいくつもあったので、この辺りのシーンはすべて修正もしくは削除しようと思います。本当にすみません……。

ありがとうございます！
部屋に閉じこもってたあの子も外に出て、誰かを導く人になりました😂

流れ的には「優愛が跡取りの権利を剥奪される」ということにビビッて矛盾や間違いを犯しているところを描写したかったんですが、すみません、私の力不足でただただ不快な行動になってしまいました。申し訳ありません……。

ですよねー……。
申し訳ないです。

はい、むちゃくちゃ矛盾してます！
主人公の独白だけじゃなくて、クラスメートの井上辺りに矛盾点をセリフで突っ込ませておけば、もうちょっと『矛盾している』というのを表現できたかもしれないんですが、すみません私の力不足でした……。

やってしまいました……。
一応、この後生徒会長に出会って説教されて改心する予定だったんですが、ちょっと難しい気がしてきました……。

やらかしてしまいました……。

逃げたーっ!?
ちょ、真広が脱兎のごとく逃げた―！
そして後日、優愛に詰められたーっ！

爆笑しましたｗ
ありがとうございます。

実はどっちにいってもデスな可能性も……！

イッツショータイム！
さあ、真広は覚悟を決められるか!?
き、決め、決め……られるかなぁ（ガクブル

あっ、そういえば真広の容姿ってまったく描写してなかったような……！
しまった、ほとんど透明人間のままここまできてしまいました。

優愛が見ているこの状況はターニングポイントですね。
頑張れ、真広……って、わたくし!?
や、そ、そのー……白状すると、ここで真広がベッコリいってくれないと、奴らの出番がまわってこないので、つまりそういうことですっ（目逸らし

記者「も、元カレで……婚約者!?」

これは薄い記事が厚くなりますね！
（その手があったか……っ）

おお、言われてみると誠治パパと優愛パパは似通ってますね！
作者の教員方針が反映されてるやも……？
や、子供もお嫁さんもいないですが（白目

唯花「お待たせー！」

本人の登場も近いです！

かわゆあ！
ここに新たな名言が誕生ですね……！

本当、唯花は私もなんかよく分かんないけどすごい気がするので、よく分からないまま書いてみました笑
無事に名前も出せたので、唯花本人が降臨する日も近いやもです。

結婚or爆発の恐るべき二択……！笑

確かに結婚の約束までしたんだから、間接キスくらい余裕そうですよね。
余裕余裕……（原稿中）……うん、無理っぽいです！
7話書いてみたら余裕ナッシングでした(笑)

ああ、ツンデレデレってしっくりきますね！
ツンデレっぽいけど、終始デレデレ的な感じ、イメージにぴったりです。

こ、焦げて苦い黒い卵焼きってめちゃくちゃ体に悪そうですがっ!?
しかしオーダーを受けたからには出さざるを得ない。
へいおまちっ(ﾉﾟ▽ﾟ)ﾉ ■ ←卵焼き

くくく、まだまだ、婚約はまだまだですぞー！

やったぜ。
甘過ぎありがとうございまーす！

せいかーい！ヽ( ´▽`)ﾉ
知識の偏ってる唯花が知識の偏ってる優愛にどばどば色んなことを吹き込んでます。

たぶん来週辺りにはこの生徒会が動き出しますーｗ

今後、このシリアス雰囲気が崩れていくので申し訳ないです（ガクブル

ご助言ありがとうございます！
私も春と桜のダブりが気になってたんですが、1話と3話の冒頭が「～の～、」だったんで合わせちゃいました。うーん、でも確かにスルッと入ってこない感ありますよね。サブタイトルつける時、もうちょっと考えますね。ありがとうございます！

ひゃっほう、最高いただきましたー！
うん、間違いなく尻に敷かれるやつですね笑

L.E.D 照明終了にコーヒー噴きました笑
天才の発想か……！

本当ですよねｗｗｗ

唯花「ふっふっふ、後輩を導くのが先輩の務めなのです！」

本当だ。ウチはいつも男子が振り回されてますね笑

真広「が、頑張るよ……！（死地に向かう兵士の表情」

優愛パパ「ふふふ、本当は軽くないかもしれないぞぉ!?（伏線」

確かに考えてみたら今回の主人公たちはアクセル踏みっぱなしな気がしてきました……！
奏太唯花ペアは自分でブレーキ踏んでくれてたけど、真広優愛ペアは……こ、この先大丈夫かしら（ガタガタ

するどーい！
私も優愛パパのイメージはサムズアップでした。
優愛が物真似する段になって、輪っかの方がいいかなーと変更した次第です。
ゆえに原典はまさしくサムズアップです（＞＜）b

今回、真広の告白は黒歴史になっちゃいましたが、生きていると黒が白に反転することもあったり、なかったり。もしかしたらそのうち歴史が裏返るかもですね。

そして前作主人公がまさかの2連敗!?
誤差とはいえ唯花も!?

奏太「なんか俺たちが負け越してるらしいぞ!?」
唯花「あたしたちの登場って何話からだっけ!?　逆転の作戦を練り練りするのです！」
作者「やめてぇ!?　プロットにないこと始めないでー！」

圧倒的確信犯の棒読み……！笑

優愛「そうかっ、彩峰高校が海外にあったってことにすればいいのね！」
真広「うん、ちょっと落ち着こうか」

はいー、新作を引っ提げてまいりましたー！

確かにｗ
いや本当、前作ヒロインなんて17年ですものね。
今思うとやべえなあのカップル……（遠い目

作者もなんだこれと思いながら書いてましたｗ

ホクホクしてらっしゃるｗ
すごい良い顔の顔文字で和みましたー。

新作が始まって前作主人公に突き刺さるブーメラン！
言われてみると、これは告白に関しては完勝ですねｗ

奏太「俺、負けたーっ!?」
唯花「はいはい、慰めてあげるのです。よしよーし♪」

きゃーっ、あざーす！

ありがとうございますぅ。感謝です(人ω<` )