応援コメント

商売としての『ラメン』」への応援コメント


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    ありましたねぇ…「頑固」と称して食べ方・態度・私語に厳しくスープが終わったら店じまいが流行(?)した時代が。早くにその流れは廃れましたが、あれも悩んだ末に生まれた経営スタイルだったのかも…?と感じました。

    作者からの返信

    あえて制限を与える事で、逆に相手に価値を感じさせる手法ですね。

    追い出されて食べられない客もいる→食べてる自分は価値ある体験をしてると思わせ、ブランド価値をつける事ができる……高菜、食べてしまったんですか!?

    真面目に作ったスープに向き合ってほしいと言うのもある意味、店主の本気の気持ちだったでしょうが、他の店が同じ値段で同じレベルのラーメンを出し始めて口コミされたら、あっという間に崩壊するスタイルです。
    言わば、ラーメンハゲの言うところの「情報を食わせてる」わけですからね。

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