シャーロックさん、こんにちは！
コメントありがとうございます。

文字制限4千文字かつ期限が2、3日しか無かったので、シャーロック・ホームズの世界観を借りることにした話ですね。

シャーロック・ホームズの何が好きかって、僕は推理の説明が好きなんです。

ワトソン「どうして〇〇なのが分かったんだい？」
ホームズ「やれやれ、どうしてそんなことが分からないんだ。君にも分かるように説明すると……」
みたいなやり取りが大好き。

そんなやり取りが書けて楽しかった、とても好きな作品のひとつです。


（ラストは……強烈ですよね、驚いてもらえてしてやったりです(￣▽￣)

海外ドラマのSHERLOCKのあの情報が具現化する表現とかカッコよくて好きです。
そもそも僕は名探偵コナンからシャーロック・ホームズの存在を知って、そこから緋色の研究とか踊る人形とかまだらの紐とか赤毛連盟とかを読んで……（長くなるので省略）

コメントありがとうございます。

直観でズバズバと言い当てる探偵を書くのに都合が良かったので、「ホームズとワトソン」を借りてきて、オチがエグかったので、「パラレルワールド」にしました。

もうちょいグロい表現を書き添えれば、坂井さんの好きな感じになったのかもしれませんが、4千文字制限のため、割愛しました笑

4回目のKACで、普段「ミステリー」というジャンルを書いていない人が書く「ミステリー」を読むのが、とても楽しいです。

ミステリーの幅はまだ奥が深いし、広いなぁって思いました。
まだまだ、できるところ、遊べるところはありそうですね。

コメントありがとうございます。

そうですね。
ワトソンに会ったその瞬間、直観により、ホームズは分かったんです。

あのワインは赤だな、と。
どうやって調理したかは、タグを見れば分かります。

これ、ミステリーじゃなくて、ホラーだったかな……？

もう一度読み返すと、ワトソンの趣味嗜好が違って見える不思議。