なるほど。そういうお話でしたか。
素敵なお話をありがとうございました。
作者様に感謝m(__)m
作者からの返信
Rossweisse様
こちらこそ。
お読みいただき、ありがとうございました(*^-^*)
編集済
・またまたミステリーぽい手法を使っておられ、大変面白く読ませて頂きました。
・用語的には「街が栄えている」は語り手が若い男性だからか表現が硬いですね。「駅前の街が賑やかで」とでもしたら情景がよりよく読者の目に浮かぶのではないでしょうか。
・ところで、お題の「直観」という言葉が何処にも使われて無いような気がして、初めから読み直してみましたが、やはり見つかりませんでした。
・彼は「直感」だけで彼女に紅茶やプリンをオーダーしたり、未来という名前で彼女を呼んだりしたのに、何故自分でも気が付かずにそんな言葉が飛び出してきたのか。
・つまり、彼の言葉は「直感」ではなく、「記憶」から出て来たのだということをミステリーっぽく最後の最後に明かすのに邪魔だからなんですね。
・「直観」と「直感」は似たような言葉ですが、改めて調べたら「直観」は
哲学とか仏教に関係があり、「直感」のほうが普段使う言葉なのですね。
・お題の出題者さんの意図が分かりませんから、使わなくても良かったと思います。
・スターは出来たら10個付けたかったです。
作者からの返信
tedokunusi様
たくさんのコメントありがとうございます。
直観と直感では、意味が異なってきますので、どう物語に取り込んでいくかはずいぶん考えました。
記憶にある、経験している。
けれど忘れてしまっていて、不意にそのことが行動に現れる。
そういったところを物語に取り込んでみました。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
最後の結末まで目をひく面白さでした
作者からの返信
しき様
柊のお話に、貴重なお時間を使っていただきまして、ありがとうございました。
短い文章の中で、思いを表現するのは難しいものですね。
レビューもありがとうございます^^