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  • サバンナから来た暴走教師への応援コメント

    面白い!
    笑うポイントがたくさんあって、途中でごくせんや金八先生のような感動ストーリー……てか、ダチョウの先生はインパクトデカすぎ⁉︎

    作者からの返信

    本当に出オチも良い所なんですが、真面目な話ばかり書いているとたまにこんな奴も書きたくなってくるんですよね。KACは普段やらないようなジャンルにも皆が果敢に挑戦するのが面白い所です。

    コメント&評価、ありがとうございました!

  • サバンナから来た暴走教師への応援コメント

    めっちゃ楽しかったですーヽ(=´▽`=)ノ

    ツッコミが最高!
    哺乳類ですらないとか、尺がないとか(笑)
    うけました(*´艸`*)♪

    >目覚めたルシアナは自分の姿が一匹のダチョウに変わり果てていることを発見した。
    ダチョウになった理由が、カフカの『変身』みたい☆

    作者からの返信

    ええ、まんま『変身』ですね!
    冒頭部分をそのまんま拝借してしまいました。
    まさしく「文学的理由」でしょう?
    他にもどこかパロディめいた文章があちこちに……普段はこんなこと決してしないのですが、不条理ギャグであればパロディもまたこなせるべきだという考えから入れてしまいました。
    ギャグに慣れていない作家がこういう作風にするといったいどうなってしまうのか、それが体を張った私のネタです。お楽しみ頂けたのであれば幸いです。

    コメント&評価をありがとうございました!

  • サバンナから来た暴走教師への応援コメント

    面白かったです!長い睫毛が女性的の所で吹きました。ダチョウに関する雑学も知れて濃い内容ですね。ハッピーエンドの楽しい話、ありがとうございます。ダチョウの脚力って凄いんですね。

    作者からの返信

    年末のコンテストで一万字の短編になれていると、本当に四千字が短く感じます。多分、学校行事に参加しているダチョウ先生を書けばそれだけで面白くなるはずなのですが。まとめきれないあたり、まだまだ未熟者です。

    ダチョウの蹴り5トンという驚くべき事実もさることながら今回一番驚いたのはコレです。
    「ダチョウは何事にも全力を出すので、ただ座るだけでも勢いが強すぎて尻の骨を折ってしまうことがあるのです」
    はぁあああ!!!? 不器用すぎるでしょ!
    この時からダチョウ君がたまらなく愛おしく感じられるようになりました。
    コメント&評価ありがとうございます。楽しんで頂けるよう、これからも頑張ります!

  • サバンナから来た暴走教師への応援コメント

    こんな先生に習いたいです!

    作者からの返信

    動物の事に詳しくなれるかもしれませんね!
    今の時代、熱血教師は本当に絶滅危惧種です。教師という仕事がハードすぎることは最近になってようやく世間に知れ渡ってきたようですが、やる気のある若人が心を病んでしまうような環境はまったくよろしくない。
    未来を担う若者を育てたいというのなら、まず教師の待遇を見直すべきなのかもしれませんね。

    コメント&評価、ありがとうございました!

  • サバンナから来た暴走教師への応援コメント

    自分は何を読んでいるんだろう、と頭の片隅で思いながら文章とダチョウの勢いに押されて読破しました……
    いや面白かったんですけどねw

    作者からの返信

    いやはや、悪魔城並に混沌の産物を解き放ってしまいました…。全ては「ダチョウに高校教師をさせる」「四千字で物語を終わらせる」「それも即興で」という無茶な制約を乗り越えようとしたが為であります。

    真面目に考えるとダチョウがいることに疑問も抱かない強盗は何者なのかと頭が痛くなりそうですが、わずか一行で生えてくる便利な敵役は彼しかいなかったのです。酷使してばかりで申し訳ない。

    いつも励みになる評価をありがとうございます。
    慣れないギャグを書いて滑り倒すのはKACの恒例行事ですが、今回はいつもより皆さんに楽しんで頂けたようです。評価に慢心せず、より高い品質を目指して頑張ります!
    でも不条理ギャグは年に一回でいいかなぁ…。

  • サバンナから来た暴走教師への応援コメント

    面白かった♡

    みさきS

    作者からの返信

    作者の悪ふざけの結晶であります。
    即興なので至らぬ点は多々あったかとは思いますが楽しんで頂けたのなら幸いです。

    コメント&評価、ありがとうございました!

  • サバンナから来た暴走教師への応援コメント

    いろいろ、ツッコミと笑いはありましたが、
    「文部省公認秘儀、ダチョウ六連蹴り」

    ここが最高のツボでした。面白かったです。

    作者からの返信

    KACでは普段書きなれていないジャンルにも果敢に挑戦することを決めているのですが……やはりギャグは難しいですわ。話を破綻させずにセンスの良さを見せ続けるってのは大変ですね。常日頃このジャンルを書いている方々って凄いな~と改めてそう思いました。

    コメントありがとうございました!