No.00005 作者流小説の書き方
~初めに~
どうも、ケモナーです。今回は、皆さん気になる?であろうケモナー1号流小説編集術をご紹介します。
書き方はただ一つ、、、「想像」する事。
え?何言ってるか分からないって?
知 っ て た 。
先ずは場面を思い浮かべてみる、、、。
辺りには心地好く流れる風、、、。
森林が風に靡く、、、。
そこに人物が一人、、、主人公だ。
すると脳内で喋り始める、、、それを文面に起こす。
時には歩きながら喋るだろう、、、。
語彙力と戦いながら高度な文面を紡ぎ出す。
ん?プロット?要らねぇよそんなもん!
全体的な内容?しらねぇな!
今紡ぎ出したのは紛れも無いリアルタイムの事実だ!良いも悪いも無い。結果だけが残るのだ、、、。キングクリムz
すまん、、、ふざけ過ぎた、、、。
とまぁ毎回こんな感じで下書きも無しに
ぶっつけ本番でやってます。え?俺の
クオリティ?低いと思う。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます