No.00005 作者流小説の書き方

~初めに~

どうも、ケモナーです。今回は、皆さん気になる?であろうケモナー1号流小説編集術をご紹介します。


書き方はただ一つ、、、「想像」する事。

え?何言ってるか分からないって?

知 っ て た 。

先ずは場面を思い浮かべてみる、、、。

辺りには心地好く流れる風、、、。

森林が風に靡く、、、。

そこに人物が一人、、、主人公だ。

すると脳内で喋り始める、、、それを文面に起こす。

時には歩きながら喋るだろう、、、。

語彙力と戦いながら高度な文面を紡ぎ出す。

ん?プロット?要らねぇよそんなもん!

全体的な内容?しらねぇな!

今紡ぎ出したのは紛れも無いリアルタイムの事実だ!良いも悪いも無い。結果だけが残るのだ、、、。キングクリムz

すまん、、、ふざけ過ぎた、、、。

とまぁ毎回こんな感じで下書きも無しに

ぶっつけ本番でやってます。え?俺の

クオリティ?低いと思う。

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