僭越ながら答えさせていただきやした。

青条 柊

回答

いつもの質問企画です、コピーして答えてください。答えられない質問はスルーしてください〔今回は二択以上みたいな質問も、ご用意させていただきました〕

※昭和のはじめ頃なら「YES」と「NO」の二択でも良かったんでしょうけれど、複雑で不確実要素が多い現代では「YES」と「NO」の二択だけで分別決定するってのも……ねぇ、創作する者ならなおさら、二択以外の発想をしないと思考が停止しちゃいます


A・了承しやした。



Q・新作のアニメを作ることになりましたタイトルは「働く○○」働くに続く言葉は?どんな内容のアニメでしょうか?


A・働く気はない。

  ブラック企業から転生した玄武(亀)が現地人の玄武(蛇)とただひたすら駄弁る日常系自己愛ラブコメ。



Q・特撮大好きな神さまが「ヒーローショーで戦隊ヒーローか、悪の幹部のどちらかをやらせてやろう?〔単体ヒーローとか、○○怪人役・戦闘員役でも可〕」と言ってきました。

 戦隊ヒーローやるなら何色〔どんな単体ヒーロー〕?

 幹部〔怪人〕なら、どんな幹部〔なんの怪人〕?

 戦闘員ならどんな戦闘員?


A・裏濃蘇芳うらこきすはう。 十二単戦隊重ね着レンジャーのリーダー。

  フーユ・デモ・タンパーン。 地球温暖化による地球人類の全滅から、侵略をもくろむ悪の宇宙組織ヒートランプの四天王最弱の怪人。元気な子供たちの熱気を吸収して世界に気温としてばらまく怪人。

  マスクが目しか隠さず、装備は海パンと靴下のみの雑兵ローシュッツー

  



Q・気がついたら、別の地球〔パラレルワールド〕にいました。元の世界とまったく変わらない世界ですが【人間の外見がただ一ヶ所だけ、異なっていました】それは何が異なっていましたか?

 

A・鼻がひとりでに分身する。



Q・あなたの名前を使った自伝的な小説を書くことになりました。フィクションの要素を加えて書いても構いません……【あなたが描く自伝的な小説のラストはどんなラストですか?】


A・神器〈ザルディーネコップフ〉とユニークスキル〈シュテッヒパルメ〉、聖剣〈ボーネ〉で悪しき鬼達を2月3日に追い払い、来年に備えてそれらを倉庫にしまって終わる。



Q・映画(アニメでも)を観ていたら、いきなり劇中のキャラが、あなたにだけに話しかけてきました【なんと話しかけてきたのでしょう?】

※可能ならキャラ名とか役者名も


A・横浜流●氏演じる実写版タイガーマスクに出てくる審判役の佐藤2郎氏がコップ一杯の水を要求してくる。



Q・伝説の武器の○○部分を埋めて命名してください、○○の字数は自由にどうぞ

『伝説の○○』


A・伝説の竜が率いた幻の魔王軍、その軍団長〈神話〉のミィスが使い熟したとされる、嘘みたいな現実の、ほら話の様な真実の、崩壊するベクトルの中で生まれ、増え続けるパンを切り刻んだ剣。



Q・道を歩いていると知らない人から「あなたに電話です」と、言われて手で持てるサイズのモノを渡されました。

【渡されたモノはなんですか?手にしたモノをスマホだと思ってボケて、みんなを笑わせてください】


A・テレビ電話中のタブレットを渡されたので、耳に当てて「もしもし?」って言ってみる。



Q・人間国宝の陶芸家が、完成した焼き物を手にしてじっと見ています。どうやら焼き物の出来が気に入らないようで、作品を叩き割ろうとしています。

 あなたは【隣に住む住人です】焼き物を割ろうとしている陶芸家に一言。


A・地面に向かって投げつけられた焼き物を危機一髪のところですくい上げ、脇に抱えて前傾姿勢で駆け抜け、飛び込みトライをしてから立ち上がり、ズボンの誇りを払って「貴方の手は、壊す手じゃあない。〝創る手〟だ」と気障に決めて、ぎっくり腰に効く治療方法を尋ねる。



Q・「こんな学校あったらいいな」と思う学校はなんですか?


A・蛙六匹による輪唱「めだかの学校」がチャイムとして一時間三十秒ごとに流れる学校。



Q・三択以上です。

未来は……明るいと思いますか?

「はい」

「いいえ」

「どちらとも言えない」

「個人個人の気持ちの持ち方次第」

「ノーコメント」

「その他」

「わたしは未来人です、わたしのいた未来は」


A・「私は未来人です、私のいた未来は」、「個人個人の気持ちの持ち方次第」で「はい」とも「いいえ」とも「どちらとも言えない」ので、「その他」大勢の気持ちを斟酌し、「ノーコメント」とさせていただきたく思います。



以上です、企画の質問等は作者の近況ノートの方にお願いします。ご参加お待ちしています。




A・全力で馬鹿になってみました。では私からも質問です。私は二択で答えてほしいと思っています。

Q・誰か私の考えたネタで小説書いてくれませんか?基本読み専として読ませていただきますんで。

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