応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    そうでしたか。月並みですが、いつの日か仲直りが出来ると良いですね。
    亡くなった方々のことを思えば、我々はまだ幸運でした。
    お互いが生きてさえいれば、いつだって可能性は残されている。そう思います。

    作者からの返信

    いつも、ありがどうございます

    そうですね。いつか仲直りができるといいと思っております。


    これから、3.11のことを知らない方がどんどん増えていきます。そういった方にも当時の状況を知っていただける助けになればいいなと思いこれを書きました。

    短い小説ですが、地震の怖さや人の温かさを感じていただけたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    私は地震を何度か体験しています。その所為なのか、トッラクが通り自宅が揺れるだけで、地震かもと怖さを募らせます。建物が揺れる。それは恐怖の何ものでもないですね。

    作者からの返信

    はい、私も怖いです。

    ですから、家具などは全て固定しています。

    しかし、家にいる時の対策はできても、外出時に被災することもありますので、難しいですね。

  • 第1話への応援コメント

    百人いれば百通りのエピソードがある、大変な出来事でした。一瞬で多くの方の人生を変えてしまった事象。失ったものが大き過ぎます(´;ω;`)

    作者からの返信

    当時住んでいたところで、有名な神社の石造りの鳥居にひびが入りました。

    あの鳥居は時が経っても変わらないものの象徴のように思っていたのですが、違いました。