傘の紫陽花って、いいですね！

明日がある
そのまた次も明日がある
そのまた明日は……



来年だああ！
━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━

冬になると星が綺麗ですね。
イルミネーションも綺麗です。
ニュースは暗い話ばかりですが。

心の負担……グサぁぁ泣。
分かってはいるのですが、すみません。めちゃめちゃ刺さりました。

雨にも色んな形がありますものね。
どちらかというと始まりの２つのような後ろ向きのイメージですが、笑顔に落ちる。綺麗です……
涙の代わりに街を洗うという表現も好きです。

雲の名前とてもいいです！大人の心もくすぐります！
絵本とかみんな〇うたとか、バ〇プの詩とかに出て来そうです。

ローラブレードを２人で片足ずつは目尻が下がりますね。
癒されました。

天秤の方は、悪い人を想像してしまってちょっと怖いです；(解釈が違ったらすみません)

目の前に幸せがあっても、感じられないですよね。
何気ないことがどれほど幸せな事か。
分かっているけど、忘れてしまいます。

素敵な詩ですね。
リズム感が素敵です。
そして最後の一行が素敵です。

どの詩も若い人の等身大の想いが表現されているような印象を覚えました。
解釈が違っていたらすみません。
でも私も若い頃、こんな風に感じていたことがありました。

お邪魔します。
わぁ……タイトルがぴったりですね。
胸を締め付けるような切ない気持ちになりました。
十代って時間が無限にあると思って生きてきたけれど、そうじゃないって焦ったり……今振り返ると改めて特別だったのだなと感じます。

自己嫌悪
この詩が、ものすごく、きゅんときました。
男性目線の長めの短編小説を読んだくらいのストーリーと重厚感を持って。
男女共通の詩ではなく、100%男性の詩だから、女の私には人様の恋文を除いているようなドキドキ感があるのかもしれません(●´ω｀●)

誇りの詩がとても素敵ですね。
そういう発想は無かったので。
とても前向きで素敵です。

表現の仕方がお上手ですね。
このページの詩もそうですが、他のページの詩もとても。

タマは羨ましいです。
だって私はタマではないから。
隣の芝は青い物だと思います。


多数決とは常識でもありますよね。
多数決で良い評価を取れない物は村八分で、異端児で、罪なのですから。
多数決は合理的で、便利な手法だと思います。
でも、使い方は間違えたくないですよね。
あくまで、多数決は手段でありますようにと。

なんだか今の世の中を表しているような気がします。
絢爛豪華な枷をまとって、自分を着飾って酔いしれている。
そして、それに影響されて同じ枷をみんなでつけるんですよ。

とても素敵な詩ですね。
優しいです。
題材は物騒な物なのに。
ここから感じるのは優しさだから。

＞自分を嫌いなまま生きていくのはつまらないから

自分で自分を好きと言えるくらい

まず直したいと思う事から始まるのさ

たくさんの楽しい明日が


↑うーん……深い……胸に刺さりました！

＞そんな事にも気付かないからいつかみんなに馬鹿にされる

＞お互いいいとこ認めたら大事な事だとわかるだろう

←ぐっ、ときました…！！

うーむ………深いですね_φ(･_･

すごく綺麗で、素敵な詩ですね。
美しい…♪

雨実　和兎　様

いつもお世話になっております。
此度は拙作をご覧くださり、また素敵なレビューまで書いて頂き……誠にありがとうございました！！<(_ _)>
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

火野陽登《ヒノハル》

いい詩ですね(^-^)/ 決意を感じます。同感ですm(_ _)m

受け皿、なんか好きです。

叫び続ければ、いつかは伝わると信じたいですよね。

優しいうたですね。素敵です♪

そんなもんですよねー(⌒‐⌒)

「空回り」の詩、まっすぐ届きます。なんか、かっこいいです。
「リアル」、なんだか少しばかり自由になりたいときありますよね。自分は散歩している時とか、そのまま旅に出ようとします、お金ないけど…笑

また遊びにきます

応援してます！
＾ー＾

男女関係って、ほんと大変。
特に女はめんどくさいですよね。
理解しようとしている雨実さんはほんとすごいと思います。

バナナでもあげときな、てなんかすごくいいですね！

想像したら、変形しまくったスライムになりました。

この神様の捉え方、めちゃめちゃ分かります。
神なんて、自分の中にしかいないと思うんですよね。

「洞窟の泉」には鋭い表現がありますね。私は好きです。「時の裁き」では、突如「死」の言葉が躍り出して、どきりとしました。

「行く手を壁に阻まれても／それを困難と思うか試練と思うかで得るものは深く違う」って、同感です。いまの私の状況もこれに似ていて、毎日悩む日々です。試練と思えればいいのですが、どうしても恨みつらみの気持ちを持ってしまいがちで…。

子猫の詩は、最近は涙もろいので、涙なくして読めない気もしました…。年はとるもんじゃないなあ……。

なんかすごい詩ですね。それにしても、夢で死の怖さを知るなんていう着想も詩人らしいです。

「歌」の詩、なんかいいですね。詩人の実感がこもっているように思います。

「成長」の詩…うう～ん、身につまされます…

我が家にもにゃんこがいるので、寒いのは僕も好きです❤

強いか弱いかどちらかしかないとすれば、強いものはもはや強くなることはできない。弱いものしか強くなることはできない。「強くなろうとしない人は／自分の弱さに気付いてないんだ」なるほど、論理的だ( ..)φメモメモ

「この星の中で光り輝く僕らは／みんな素敵なお星様なんだよ」僕もひとつの輝く星でありたいと願いつつ。雨実さんの詩、ゆっくりと読ませていただきますね。すぐに全部を読んでしまうのはちょっともったいない気がしますので。

僕のちょっとばかり不真面目な詩とはタイプが違うようですね。雨実さんの作品には誠実さがにじみ出ているように思います。

なんかいいですね：）　誠実で善良なお人柄がうかがわれる気がします。

キレイな詩ですね。
ふわふわ舞う白い羽根を思い浮かべました。

ダンナがリストラされたとき、さすがに笑えんかったですねぇ( ;´･ω･`)
へこんでるダンナに、｢あんたが悪いんちゃうねんから胸張って帰ってこい！｣と電話で言いました。
その日から私が我が家の裏大黒柱です…

季節の変わり目の今の時期に、とても響きますね。

この詩とても好きです。
理由はわからなくとも、涙を流せているのならきっと大丈夫。そんな気がします。

思考の螺旋みたいなこの表現、イイ……

これが一番好きです。

人が持つべき共感性をここまで短く表現すること、中々できることではありません。すごい……

素敵です！