第1話 私の住む世界への応援コメント
魔術が主体の世界だと魔術に対する抵抗が残る風土のある人達とかは、割と反発しそうな感じがあるなかで、全人類が目覚めてしまったとなると隠しようがないし、宗教の問題があってもそれを奇跡や科学ととらえて割と救済策を用意するかもなと思う具合でなるほどでした。
第3話 悲鳴の男の人への応援コメント
序盤から管理社会感漂う世界観で面白いです。女尊男卑の社会がここからどう描写されてくのか、主人公の今後の展開も併せて気になります。続きお待ちしてます。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
まだまだ始まったばかりですが、私も伊藤妃芽花ちゃんも頑張ります!
第1話 私の住む世界への応援コメント
初めまして、自主企画「何かと読まれない作品たち、ここに集まれー!」より参りました。自分は「血の雨ときどき、怪異~美少女探偵の私は、腕っぷしの強さで呪いの連鎖パニックを乗り切る~」で参加してますので、読み返しにきてくださるとありがたいです。
才ある主人公の周りでどんな災難な事件が起きていくのか今から楽しみです。