2021年3月13日 10:46
三分の逃亡への応援コメント
ううむ。これまたお見事。しかしこれね、旦那様もけっこう大変ですよ(笑)。ちょっと同情しますねww複数の妻を持つことは、けっこう大変だって。イスラムの友人が言ってましたww結局いざこざが起こるので、大多数のムスリムは一人の妻で満足らしいです(笑)。あ、一個だけ誤字ね。ピルの「披露回復」。うん、疲労(笑)?お疲れを披露したい気持ちもわかるーww
作者からの返信
コメント有難うございます。キャーッ。誤字をお知らせくださり、本当に有難うございます。修正させて頂きました。<m(__)m> 感謝♡感謝この旦那様、自分の妻とは、もうしてないのです。第一夫人と第二夫人とは、彼が二十歳を越えた頃に結婚しましたが、夫人達が30歳を超えた頃には、『お褥滑り』してます。それから、第三夫人と第四夫人は、彼の仕事をさせる為の、バリバリ賢い妻達でして、彼女達が妊娠したら、仕事に集中できなくなっちゃいますので作りません。まあ、初夜はしたのでしょうが、二人にはちゃんと働いてもらわないといけないので、馬の顔の前に人参を吊り下げるように、ハンサムな侍従とのベッドをご褒美に用意しているのです。 そんなわけで、旦那様がしてるのは侍女とだけでして、侍女との間にできた子供を、第三夫人と第四夫人の子供としている設定です。 侍女視点なので、体力有り余りの色ボケ絶倫旦那様でも、良いんですけどねww。
2021年3月12日 23:17
前作と同じ世界観。今回さらに深まりましたね。そりゃあ虫唾も走りますよね。お題の使い方見事です!
コメント有難うございます。「走る…走る…」と呟いて「虫唾が走る」を思いついてしまったのが運の尽き。『パピーウォーカー』の世界観には、虫唾が走るどころか、駆けずり回っておりました。(;^_^Aこの世界観で10回はキツいなぁ、と思いながら、出てきたお題と一回照合しようとしている自分がいます。お星様。有難うございます。
2021年3月11日 15:56
立場に格差あり、支配される側は、繁殖に至るまで全てを効率よく管理されて、意味を知ることなく従う。自由だ平等だという歴史の方がまだ短いんですよねぇ。中世ヨーロッパ風のファンタジーも、本当はこんな風なんでしょうね…。
コメント有難うございます。支配者階級の人は、いかに国民を合理的かつ有効的に利用するかを考える。中性ヨーロッパのお貴族様なんて、不倫がデフォっていう。そんな価値観が下地にあるファンタジーを書いた事もありましたが【公開停止】食らうよね。お星様。有難うございます。
2021年3月11日 15:41
艶めかしくて切ない物語ですね。
コメント有難うございます。(気持ちが悪い)と逃げ出した時だけが、個としての彼女だった時間です。「走る…走る…」と呟いて「あ、虫唾って走るもんだね」と書き始めました。f(。。;)お星様。有難うございます。
三分の逃亡への応援コメント
ううむ。これまたお見事。
しかしこれね、旦那様もけっこう大変ですよ(笑)。
ちょっと同情しますねww
複数の妻を持つことは、けっこう大変だって。
イスラムの友人が言ってましたww
結局いざこざが起こるので、大多数のムスリムは一人の妻で満足らしいです(笑)。
あ、一個だけ誤字ね。
ピルの「披露回復」。うん、疲労(笑)?
お疲れを披露したい気持ちもわかるーww
作者からの返信
コメント有難うございます。
キャーッ。
誤字をお知らせくださり、本当に有難うございます。
修正させて頂きました。<m(__)m> 感謝♡感謝
この旦那様、自分の妻とは、もうしてないのです。
第一夫人と第二夫人とは、彼が二十歳を越えた頃に結婚しましたが、夫人達が30歳を超えた頃には、『お褥滑り』してます。
それから、第三夫人と第四夫人は、彼の仕事をさせる為の、バリバリ賢い妻達でして、彼女達が妊娠したら、仕事に集中できなくなっちゃいますので作りません。まあ、初夜はしたのでしょうが、二人にはちゃんと働いてもらわないといけないので、馬の顔の前に人参を吊り下げるように、ハンサムな侍従とのベッドをご褒美に用意しているのです。
そんなわけで、旦那様がしてるのは侍女とだけでして、侍女との間にできた子供を、第三夫人と第四夫人の子供としている設定です。
侍女視点なので、体力有り余りの色ボケ絶倫旦那様でも、良いんですけどねww。