エロいッスね……

二の腕の柔らかさって本当なんでしょうかね？

主人公の反応がリアルですね…

褐色かと思ったら白かったか……大好物です！

だったら返事が送れた罰として、

> だったら返事が遅れた罰として、

それはすでに、カラオケでは、無い！
（べっ、べつに、うらやましくなんか…）

お気に入りの作品でした。

いつエリが離れてしまうんだろうと不安で不安で、
お話を読むうちにどんどん引き込まれ、
ワクミンの不安の共有者になり、いつしか、
信じることに慣れたころ作品が終わる寂しさ。

はあ～。
良かった。
も一回読も。

おしらせ…　　えー、もう…

エリのおかげで甘々成分補給してたのに…

いや、ワクミン頑張れだ！
うん。
応援せねば！！

うん。
もう大丈夫だよ。
大丈夫だよね。
ね。

甘井さんに認められて良かったね。
エリもつきっきりで協力してくれて、ますます好きになってしまうｗ
本当にエリはワクミンと居られるだけで嬉しいのかも。

ワクミンのプレゼント、喜んでもらえるといいな。

甘井さんの
「やればできるじゃない！」
のコメントが聞けそうな気がする。
そう。ヤレばできるのだｗ

充実してますね。
ワクミン頑張って！

エリに対する不安が払拭され、
本当に支えてくれる彼女になった。
その彼女が踏み込めなかった場所の扉を開けてくれる。
どんどんワクミンが生き生きしてくるのが伝わってきます。

なんか人に背中流してもらうのって斬新だなぁ」
ん～　新鮮だなあ　かな？

当初、甘井さんは女性で、エリじゃないか思ってた時期がありましたが、
なにやら不穏な空気が。

惚気（冷静）を装うエリ。
そんなエリに夢中になっていく…ワクミン（和久井京介）。
程なく結ばれ、エリのつけた呼び名が当たり前になったころ
大事件が…

なんかまだエリの秘密が隠されている気がして不安で不安で。

好き好きの甘々だけど、
まだ不安感が。
エリがいい子すぎるからかな。
このままずっと蕩けてほしいな。

お互いが手探りで不安で不器用で
信じたいけど信じることが怖くて
でもなんとか気持ちは繋がってて
ようやく踏み越えた

良かった。

俺は気がつくと自分の胸がエリの服の中にあることに気づいた。
胸が入るとか　なんてアクロバティックなｗｗ
自分の手が　かな？

ワクミン、盲腸かと思ったら、
精神的なものだったみたいだね。
弱いところだけど、エリが想ってくれて良かった。

そして試験当日の朝、俺は体調を崩した。

階段は上ってる感じだけど、
生殺しな看病モードに突入かな。
それとも。

何かワクミンの想いが叶いそうな雰囲気が続いて幸せそうな空気なんだけど、なんだろ。
突然、エリが居なくなってしまう不安に駆られるのは。
無事に結ばれて欲しいと願っています。

触りたい。
はっ。妄想してしまった(°▽°)

カラオケサイコー。

まだ俺はカラオケを歌う前から、カラオケというものの素晴らしさを体感していた。

いや、ちがうからｗｗ

爆発しろｗｗｗ

爆発しろw
このままイチャラブでゴールだったらハッピーエンドだけど、
まだエリのヒミツがあるかもとか、
不安が拭えません。

ワクミン良かったね。
なんて、余裕ぶって読んでるけど、
リアルが興奮して大変なことに\(//∇//)\

ワクミン、体当たりでしたね。

でもよかった。

願いよ。届けwww

いや大丈夫。一応考えはあるし

よし。ワクミンのお手並み拝見。

駄目になりそうなフラグがあちこちにあって、
ドキドキしてます。

エリ、元気そうで良かった。

しかも来ていた制服はうちのものだ
来ていた→着ていた

エリに何があった？

大事なければ良いけど。

そして落ち着いた後しばらく二人で何でもない話を、彼女の太ももを触りながら話しているとすっかり夜になっていた。

いやいや落ち着かないってｗｗ

「いや、別にお前がいいんならいいけど。まぁ頑張れよ」
なんだろ？もやもやしてきた。

佐藤さん、怒涛の攻めですね。
早く次のステップへ。

誰かに見られてそう。

そうなのだ。
二の腕は同じ柔らかさなのだ。

たしかに、美人局とまではいかなくても、こんなクオリティが目の前にあらわれたら、卑屈にとらえても仕方がないかな。

「和久井京介君でしょ？だからワクミンだね！」
ピクミンみたいなｗｗ
京介っ♡　って呼ばれたかっただろうにｗ