第2話 馬鹿が書く小説です。ご理解下さいその②
昔から酒が好きだった訳では無く
ノリや上司からのアルハラで急に強くなって
しまい自分から辞められなくなっただけです。
勿論タバコも吸います。
何故にここまで呑むのが好きになって
しまったかと言うとアル中なんです!
会社からのノルマ達成、家族サービス、自分の理想、この3つを考えてるとロクに夜も眠れません。特に結婚なんてするもんじゃなかったと婚約届を出した2分後に思いましたし、多分自分は結婚には向いてないし生涯孤独の方が幸せだったかもしれません。
ですが、子供が出来てしまったんで後にも退けず、ただ淡々と自分じゃ無い自分を
装って毎日過ごしてるような感じです。
馬鹿が書く小説です。ご理解下さいその① 馬と僕と鹿 @oobAka
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。馬鹿が書く小説です。ご理解下さいその①の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
とっしーの一言/捨石 帰一
★16 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1,726話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます