応援コメント

第276話 卒業」への応援コメント

  • 第2巻読了しました。

    誤植?報告です。

    P27 後ろから7行目
    >オーバ「」フロー
    →オーバ「ー」フロー

    P225 後ろから6行目
    >家が湿気(しっけ)ないし、(ルビ)
    →(しけ)?

    P227最終行〜P228 1行目
    >危ない「話」を渡ることにもなる
    →危ない「橋」を

    P260 11行目
    >シェパー「ト」
    →シェパー「ド」

    ないてごしょくをさーちあんどですたい(by九州人風)
    …つまり見るだけ。

    作者からの返信

     ひいいっ。あんなに見たのに、まだこんなに残っていましたか……
     もし増刷されれば訂正します。けれど……

     お読みいただき、本当にありがとうございました。

  • 久しぶりにまた読ませていただいていました。また公開停止部分があるとのことで、新刊発売を期待ってことでいいのでしょうか。楽しみです。
    本当は、書籍版と初期のweb版の比較しながら読むのも好きなので、アルファポリスさんの方針は残念なのですが、仕方ないですよね。2巻目のKindle版購入させてもらえる日を楽しみにしています。(拾遺集のその後のリディアの活躍も楽しかったです。ありがとうございました)

    作者からの返信

    >新刊
     ええ、8月中旬(と、アルファポリスの方には書いてあるけれど、実際は20日頃)に出る予定です。

    >書籍版と初期のweb版の比較しながら読むのも好き
     現在のWeb版を、カットアンドペーストでテキストファイルに貼り付けて、2行連続の改行をフィルタなりGrepなり検索置換なりで1行に成形して保存すれば……なんて悪いことをこっそり囁いてみたりとか。
     この辺、アルファポリスに出した私が悪い、と言われるとその通りなんですけれどね(某所のコメントでそれに近いことを書かれた)。書籍化してくれると言われると、ついつい………

     なお拾遺録は、また時間があったらこっそり書き足す予定です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • 初めアルファで読み始めて続きが待てず
    こちらでまず病弱が転生を一気読み。
    でもこの作品は一話ずつ楽しみにしようと思ったのですが、子供達が気になって三連休をいい事にやってしまった一気読み。昼間読めよと思いつつ。気がつくと。3人のお嬢たち結婚したのセレスのみなのね。案外🐉竜退治の小隊長さんとの様子からフミノもと思ったのだけど。でもその分多くの子供達が育って魔法使いといえば貴族ではなく南部の街の出身になって王宮にも行くようになるのかも知れませんね。(フミノたちが行って欲しいけど弟子が王宮魔術師になるかも)

     良い終わり方だったけどその後も知りたくはあります。

    作者からの返信

     こちらまで読みに来ていただいて、本当にありがとうございます。

     なおアルファの方では本編と一緒になっているおまけの話が、カクヨム版では別になっています(『ひっそり静かに生きていきたい ~拾遺録~』)。

     本編最終話以降の時系列的ではフミノが主役の話はありません。ですが主に勉強会を巣立った子供の視点中心に時々フミノさん達の様子が出てきますので、よければ読んでやっていただけると嬉しいです。
     なおこちらでは週刊ペースでセレス中心の話(視点は違うけれど)を投稿中です。こちらはカクヨム版で4月3日に完結予定です。アルファ版だともう少し遅くなるかと思います。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 何回読んでも良いですね。
    他の作品も面白いですが、コレが一番好な作品です。

    続きも読みたいのですが……
    綺麗に終わっているので、間接的にその後が語られる拾遺録の続きを是非お願いいたします。

    作者からの返信

     農場の方は今後は基本的に現状維持で、劇的な変化はないです。事件としては、
     ① あと3年でセレスが結婚で此処を去る   
     ② 周辺の開発を更に進め、農場も村も大きくなる
    という感じとなる位で。なお卒業性は毎年4~5人ずつ出ます。ただカイル君達ほど派手な事はありません。カイル君達(&フミノ先生)が派手にやりすぎた結果、国内のヤバいダンジョンや魔物はほぼ壊滅してしまったので……
     
     派手なのはやはりカイル君周辺で、あれやこれやしたあげく、最終的には東海岸側の小さな街と村1つずつを領地で持つ男爵家の婿養子になってしいます。ただその辺の経緯を含めてあの辺の皆さんは平常運転なのでお話としての代わり映えはあまり無かったり。

     こんな感じです。ある程度その後そのものは頭の中にあるので、いずれ書くかもしれません。ただ現状、そこまで書き手に余裕がなかったりします。それに出来るだけ新しいものに挑戦したいというのもありますし。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  •  ついに完結、とても楽しませて頂きました。
     謎の神様?超能力未来人?のお蔭でフミノの人生にゆとりが生まれ、人と接し、いつしか多くの人のため活躍する程までに成長する壮大な英雄譚(???)、とても楽しく思いました。

     本人はお題目ではなく「自分のため」と言いますが、そう言わせているのは本人の内なる良心で、他人の不幸を見たくないという優しさなんだなあと思うと、最後孤児たちを助け卒業まで面倒を見る辺りは涙モノでした。

     多くのコメントされた方々と同じく、物語が終わった後のフミノの幸福を祈らずにはいられません。

    作者からの返信

     こちらこそ、この長い長いお話を最後までお読みいただき、更にはコメントまでしていただいて本当にありがとうございました。
     なお物語終了後については、おまけの話である程度書いているので、そちらもよろしくお願いできればと。主人公がフミノさんではなくなっていますけれど。


  • 編集済

    魔女の箱庭
    この国の南の果て、スリワラ伯爵領から更に森の中に分け入った所に[魔女の箱庭]がある。そこでは魔女に見守られて人々が穏やかに暮らしている。
    この箱庭では魔女に見守られているので決して人が魔獣に襲われる事はない。
    この箱庭は村中に水路が張り巡らされている。人々が暮らす農場はそれぞれが十分広く薪を採取する林もそれぞれの農場に備わっている。
    この箱庭では人々が真面目に働いていれば豊かに暮らしていける。

    この箱庭に住む子供達は集められ、魔女の手ほどきで魔人と化す。
    Aランクの冒険者とは英雄の事だが、この魔人は皆Aランク相当の力を秘めている。
    この魔人達は魔獣など物ともしない。危険なダンジョンもこの魔人にとってはただの狩場と化す。
    この魔人が街道を通ると、その街道から魔獣は姿を消してしまう。
    魔人は魔獣の中にいても、絶対強者なのである。

    魔女の箱庭は人を魔人にしてしまう魔女が住んでいる。

    作者不明の民間伝承より。

  • 完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

     こちらこそこの長いお話を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

  • 最後まで一気に読んでしまいました。
    時間を忘れるほど面白かったです。
    他作品では軽視されがちなアイテムボックスを上手く使っていて、素晴らしく思います。
    やっぱりアイテムボックス最強ですよね。

    作者からの返信

     こちらこそ最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
     文字量で文庫本7冊分くらいあるのに……本当に有り難いです。

  • 完結おめでとうございます。最後まで楽しかったです!

    昨今のあらすじやタグ、作中に明確な設定を入れておきながら、直ぐに自身でその設定を放り投げる作者様が多い中で、対人恐怖症による葛藤や恐怖、困難な事など、ナンチャッテでは済ませずにきちんと最後まで描いて下さってる作品に出会えた事へ感謝を。
    キャラの魅力がないジャイアリズム全開の作品にはうんざりしていたし、こういう心理描写がテキトーで済まされずに描かれた作品大好き。
    なので他作品も巡回してまいります(*・v・)ゝ
    最後まで面白い作品をありがとうございました!

    作者からの返信

     こちらこそ、この短くはないお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
    >心理描写
     これは一人称だから楽に描けた、というのがあるかなと思います。その代わり徹底的にフミノ目線なので、描けなかった部分も結構あります。その辺は書き手としての私の今後の課題です。

    >ジャイアリズム
     これは私としてもちょい反省が。結局はフミノさんも途中から最強化してしまいましたから。最強化せずほどほどの強さで上手く描けたらとは思うのですけれども。

     あとこのお話のおまけ部分を集めた「拾遺録」もあるので、参考まで(宣伝)

     繰り返しになってしまいますが、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • 最後まで楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。

  • 完結おめでとうございます🎉🎉楽しんで読ませて頂きました。これからも頑張ってください。応援しています😄😄😄

  • 完結、お疲れ様でした
    そして有難うございました

    次の作品を楽しみにしております

  • 完結お疲れ様でした!更新を楽しみに読んでおりました!!もっと続きが読みたいなぁ!!!素敵なお話を有難うございました(#^^#)

  • 完結おめでとうございます!
    女性と話すことも苦痛だったフミノが、最後には学校で教え、一人で騎士と話せるようになり感無量です。
    素敵なお話をありがとうございました。
    お忙しそうなのでご自愛ください。

  • 完結おめでとうございます。さようなら、フミノ。あなたの行き先に多くの光あれ。

  • 完結お疲れ様でした。
    於田縫紀さんの作品は完結した時に「終わることによって先が見える」作品と、「(作品としては)終わったけど、まだ先が見えないから続きが読みたい」作品があると思っています。
    本作は前者で、終わったからこそフミノが前に進めたと思えます。

  • 完結、お疲れ様でした。
    楽しく読ませていただきました。

  • 完結おめでとうございます&お疲れさまでした。
    楽しく読ませていただきました。
    最初の、人と関わる事、
    生きていくこと自体が困難だったフミノが
    子供を育てる側になったんですもんね・・・。
    感無量ですね・・・。
    まだまだフミノや他のみんなの今後も気になります。
    番外編や後日談も書いてくださるとうれしいです。


  • 編集済

    最終回ですね。完結おめでとうございます。
    弟子達からのお礼の言葉に涙するフミノさん。読んでいる私もちょっと泣けました。

    私は昨年秋からこの小説を読み始めて、ここ10カ月間ほぼ毎話(ストーリーが変わるような指摘はしないポリシーで、)コメントを書かせて頂きました。
    だんだんと細かい指摘をするようになって、作者様からの返信コメントや修正された本文を読み返すのは楽しかったです。
    こんなに創作文の校正をやったのは若いときに同人誌を作って以来20年ぶりぐらいでしょうか。(私は出版関係者ではなく某電機メーカーのSEです)
    作品の舞台がイタリアと教えて貰ってからは、アコチェーノからカラバーラまでの経路を調べたりも。

    最終回公開の前日に作品のフォロワー数が10000人を超えたのも良かったです。(なろうと合わせれば15000人も読者がいる?)
    きちんと完結したので、この物語が形になって残ると良いのですが。

    本当に、楽しいお話をありがとうございました。

    今後も異世界鉄道やダンジョン情報!の新作を楽しませて頂きます。

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    今回分

    > だからきっと今頃、領主夫人で元王女、攻撃魔法無効スキル持ちの免状持ち剣士だという事は聞いているだろう。
    →例) きっと今頃、元王女で現領主夫人、攻撃魔法無効スキル持ちの免状持ち剣士だという事を聞いているだろう。
    →例) きっと今頃、元王女で現領主夫人、攻撃魔法無効スキル持ちの免状持ち剣士だという事を話しているだろう。

    > 出発前、向こうのゴーレム車に乗っている皆には、
    『まだ話す事があるから途中で降りず、聖堂までゴーレム車に乗って来て下さい』
    とセレスから言ってある。
    →例) 出発前にセレスから、
    『まだ話す事があるから途中で降りず、聖堂までゴーレム車に乗って来て下さい』と、向こうのゴーレム車に乗っている皆に言ってある。

    > 近い将来、もし私達が冒険者になっていいと判断して、無事C級の冒険者になれたなら、同じ事をするつもりです」
    →例) 近い将来、冒険者になっても大丈夫だと私達が判断して、無事C級冒険者になれたなら、同じ事をするつもりです」

    > ギルドでも聞いた通り、C級冒険者はほぼ全ての魔物や魔獣を討伐可能だと認められている。
    > だからなれる人は実はそんなに多くない。冒険者のほとんどはD級以下で、C級以上は冒険者10人に1人くらい。
    討伐可能と認められているからなれる人が多くないのではなく、高い能力が必要だからなれないと話した方が良いかと。
    →例) ギルドで聞いたように、C級冒険者はほぼ全ての魔物や魔獣を討伐出来る能力が必要だから、なれる人はそんなに多くない。冒険者のほとんどはD級以下で、C級以上は冒険者10人に1人くらい。

    > だからその分強い魔物や魔獣を相手にしなければならない事もある。
    →例) だからC級冒険者になった皆は、強い魔物や魔獣を相手にしなければならない事もある。

    > 細かく指示されるなんて事は無い。
    →例) 細かく指示されるなんて事も無い。

    > 先頭のカイル君まで渡し終わった後、私は一歩引いて皆の様子を見る。
    先頭がカイル君で、最後尾がレウス君。横に並んでいるのではなく縦に並んでいる?
    リディナが前で、フミノは後ろに立っていた?

    横に並んでいて、前にリディナ。
    リディナから見て左端がカイル君、右端がレウス君。
    フミノはリディナの右側に少し離れて立っていたなら
    →例) 左端のカイル君まで渡し終わって、私は一歩引いて皆の様子を見る。

    > 自分が持っていたものだけでなく、他の人の分も含めて。
    →例) 自分が受け取った自在袋の中身だけでなく、他の人の分も含めて。

    > 解説もひととおりしたから、どんな機能があるのかもわかっている筈。
    →例) 解説も一通りしたから、どんな機能があるのかも分かってくれた筈。

    > 『殲滅の魔人』の直弟子なんだから」
    →直弟子(じきでし) ルビ

    > 冒険会を卒業した皆も、これでお別れじゃないんだからね。
    →冒険会 勉強会

    > だからこれから6人で相談して計画を自分達で考える事。
    今すぐのこれから? 今後の活動について?
    →例) だからこれからは、6人で相談して計画を自分達で考える事。

    > 装備を試したり聖堂で話し合いをしたりして、しっかり考えてね。
    →例)今日は装備を試したり聖堂で話し合ったりして、しっかり考えてね。

    > 何がどう進めたのか、そう感じた私自身にもわからない。
    →例) 何がどう進んだのか、そう感じた私自身にもわからない。
    →例) 何を進めることが出来たのか、そう感じた私自身にもわからない。
    →例) どう進むことが出来たのか、私自身にもよくわからない。

    作者からの返信

     こちらこそ最後まで、本当にありがとうございました。
     特に最近、お礼&コメント返しが出来なくて申し訳ありません。
    (実は今も電車で移動中だったりします……)

  • お疲れさまでした!

  • 完結お疲れ様です&ありがとうございました。

  • 完結お疲れ様でした!


    巣立っていった彼らやフミノ達の今後も気になりますが、きっと波乱があってもなんとかしていくんだろうなあ

    面白い物語をありがとうございました!

  • 完結お疲れ様でしたm(_ _)m
    フミノ達の未来に幸あれ(*´艸`*)

  • お疲れさまでした。

  • とても面白かったです!
    更新が楽しみでした!!
    機会があれば続編や閑話等期待しています!!!!

  • とっても良い作品でした。
    ありがとう御座いました。

  • 綺麗な作品でした。楽しかったです

  • 完結お疲れ様でした。

  • お疲れ様でした
    楽しく読ませていただきました^ ^
    他の作品も読ませていただきます

  • 完結お疲れ様でした。
    最後は超人育成機関になって不思議と面白かったです、
    たぶんこのまま学園を開くかなと思ったりもします、
    もっと読みたかったですね(⌒-⌒; )

  • 見直したら完結ついてた
    ありがとうございました😭

  • 完結済みになってないからこの章の終わりなのか、後日談が有るから単純に完結にしてないのか………とりあえず、物語の一区切りお疲れ様でしたm(_ _)m


  • 編集済

    お疲れ様でした。
    EOFにクスリとしつつ。笑
    (とは言いつつ完結済にはなってないんだよな)

  • 完結お疲れ様でした。
    素敵な物語をありがとうございます。m(*_ _)m
    異世界鉄道と合わせて毎日楽しませていただきました。

    次作ありましたら、楽しみにしたいと思います。

  • 卒業したのはフミノか
    Control-Z

  • 男性恐怖症が治ったところでそろそろかな、とは思っていましたが、弟子たちの卒業で終わりですか。

    タイトル『ひっそり静かに生きていきたい』の通り、静かに生きていけそうで何より。
    但し、ひっそりがどうかは・・・w

    何はともあれ、お疲れさま&ありがとうございました。

  • ああ、ついに自分たちで名乗っちゃった(フミノさんじゃないけど笑)

    自分達が行きたい時に、自由に。

    「自由に生きる」とフミノさんが自分で腑に落ちた瞬間かな。皆、幸せに!

  • ついに完結ですね。
    カイル君たちの卒業、フミノの中の何かからの卒業、そして私(読者)も卒業していくような感慨を覚えました。
    リディナの台詞にあった、自分達が行きたい時に、自由に。
    これはフミノに対しても言っているように感じました。

    ーーー
    *前話についてのコメントです。
    >6名の証明書の発行をお願いします
    →冒険者証 の方が分かりやすいかなと思いました。

    >カレンさん、何事もないかのように黄褐色の渦な中からすっと歩いて
    →黄褐色の渦『の』中からすっと歩いて

    >リディナが動きを止める。状況終了、といったところだろう。
    →実況終了? 演習終了?

    ***
    今回の話について
    >冒頭に、冒険者ギルドを出発した、と判る描写があっても良いと思いました。
    読み進むと判るのですが。
    例:無事に冒険者証も受け取って、今は冒険者ギルドから戻る途中だ。


  • 編集済

    どうもありがとう御座いました。
    お疲れ様でした。

    今後も、おまけのお話で、番外編を読みたい……!!

  • 完結?

  • ありがとうございましたm(_ _)m