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  • 第1話への応援コメント

    すっかりやられました。こういうの、叙述トリックって言うんでしたっけ(違う?)。何の説明もなく「私」のセリフだけのラストが効いています。なるほど、こういうリモートワークもありか、と納得。おもしろかったです。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます♫

    楽しんでいただけたようで嬉しいです。
    トリックと言えるようなものではないです。顔を整えるのにいっぱい泡を使うとか、腰が寂しいとかで気付かれてしまうだろうなと思っていました。

    古い作品なのにお読みくださり、ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    やられた♡

    作者からの返信

    やった♡(笑)

    応援コメントありがとうございます。
    楽しんで書けたお話なので、評価いただけてとても嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    キラッキラの乙女な時間を、優雅に過ごしていたと思ったら……

    仕事モードの力強さ!
    カッコ良かったです!惚れてしまいます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    このギャップ。堪りません!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♫ レビューまで頂けるなんて!
    ロリータ服をネットで調べたりして、私も楽しんで書けたので、とても嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    なんて乙女らしい「おうち時間」かしらとウットリしていたら、最後の最後で「ええーっ?」……それで「腰がちょっとさびしい」んですね。笑いました。

    作者からの返信

    笑っていただけてとても嬉しいです。
    顔とか、腰とか、この子はこのおうち時間を過ごすためにあちこち色々努力してるんですよね。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    最後の会話を読んで、おっ、もしかしてこの人って……と驚きました。
    序盤ですっかり可愛い系女の子と騙されてしまいました(>_<)
    最初と最後のギャップがすごくて、面白かったです(^^)

    作者からの返信

    宮草はつかさんに応援コメントをいただけるなんて!
    恐悦至極に存じます。

    そうなんです。お顔を整えるのに泡をいっぱい使うのも、腰が寂しいのもそういうことなんです。