コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
ワタクシですね。(^m^)
ネコは、「ワ」がにあいますね。
ツンとしたレディー気どりも素敵です。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ツンでレディー気どりなネコが語る、あの名作とはがらっとテイストの異なるお話でした(^^)
わがまま気まぐれなネコには、「ワ」がにあうのかもしれませんね。
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
きれいなお話でした。早くコロナ収まりますように。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
きれいなお話とのお言葉、うれしいです。
こんな家庭がいくつもあるんだろうなと想像します。ほんとうに、コロナが早く収まるといいですね。
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
かわいいお話ですね。猫ちゃんのお姉ちゃん気分のところや上から目線もかわいいんですけれど、足音の描写が和みます♬とたとた、とてん……かわいすぎるー!( ♡‿♡)
でもかわいいだけじゃなくて、お母さんと一緒に家にいても遊べなくてテレビ見ているのが切なくって。仕事しないといけないお母さんの気持ちも分かるし、寂しい女の子の気持ちも分かるし(。ŏ﹏ŏ)涙。
お父さんに会えないのは寂しいよね。で、どうしようもなくて怒っちゃうお母さんも、精神的にいっぱいいっぱいなのよね。そんな二人にとって猫ちゃんが癒しになっている。大切な家族の一員だね。
久里さんの温かな人柄が垣間見えるような作品ですね。癒やされました♡ありがとうございます。
作者からの返信
応援、そして☆をいただいて、ありがとうございます!
すっかり上から目線の猫でした(^^)
足音は私も気に入っています。かわいすぎとのお言葉、うれしいです♬
この一年、コロナのおかげで我慢を強いられているご家庭も多いでしょうね。お父さんには会えず、お母さんも忙しくて、、寂しく過ごす女の子。お母さんはもっとかまってあげたいのに、その余裕がなくって。。そんな家庭のひとつを猫が癒してくれればいいなと思います。そして、遊井さんの癒しにもなれば幸いです!
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
久里琳様は憑依の才能があると思っていましたが、猫にもなれるとは!
こんな優しいお話も書かれるんですね。
コロナの呪いが解けて、パパが早くパソコンの国から出て来られるといいですね!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
童話風のお話を書いてみたくてチャレンジしました。猫になれていましたか?
「コロナの呪い」、楽しい発想ですね! パソコンの国からパパを救い出せ!ってファンタジーができそうです♬
☆もいただいて、ありがとうございました!
編集済
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
こんにちは、琳さん。書くほうがちょっと落ち着いたので再読に来ました。今頃のコメントになってしまってスミマセン(^^;
ディ◯ニーで描かれるような、つんとお澄ましした白猫さんを思い浮かべました。“あたしのお姉ちゃん”と云いながら、自分のほうがお姉さんのつもり満々ですよね(笑) あ、お姉さんというか先輩レディなのかw
足音のオノマトペがいいですね! “とたとた、とたん”も可愛いし、“した、した、しとん”、すんごい好きです。ああ乾いてる肉球だーって感じがします♡
そして“あたしをなでてるうちに、ママもお姉ちゃんもやさしい顔になってくの”ってところ、本当にそうだなあと思います。家族とちょっと口喧嘩したりしても、いつも最後には猫の存在がトゲトゲしてたものを舐め取ってくれて、いつもの空気に戻してくれます。猫偉大。
琳さんって、ほんとにいろんなものが書けて、凄いですね……尊敬します。
作者からの返信
わざわざの再訪、それに☆もいただいて、ありがとうございます!
最近書かれていたのは例の動画流出のお話ですね(^^) 楽しみにしています。
足音、気に入っていただけましたか♬ 実はこういうの好きなんですが、『罪の女の歌…』では合わないかなあ、と控えていたのです。童話ならいいだろう、と思って書いてみると、けっこういけそうだな、と。またどこかで書くかもしれません(^^)
つんとお澄ましした白猫……可愛いですね。ええ、もうすっかりレディのつもりになってます♬
癒し効果絶大ですよね。トゲトゲしたものを舐め取ってくれる、それで恩に着せる様子もなく足下でまるまってる……やっぱり偉大ですね(^^)
いろんなものを……お褒めいただき、うれしいです。実は我ながら、毎回趣向が違っていて、読者様を惑わしていないかな?と心配はしているのです。
どれかを読んで気に入っていただいた方が、別の物語であれっ??となってしまったら申し訳ないなと、、、でもいまは、幅を広げたいと思っていろんなものを試しています。なかには趣味に合わないものも出てくるかもしれませんが、、そのときはさらっと飛ばしてまた別のお話にお付き合いくださいませ(^^)
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
お邪魔いたします。
人体学校への星、ありがとうございました。
嬉しいです(^^♪
そしてこの作品。かわゆいの一言に尽きますね。
猫ちゃん目線のお母さんとお姉ちゃん。そしてお父さん。
家族みんなの様子が温かい目線で描かれていてほっこりといたしました。
うう、いい気分で眠れそうです。ありがとうございました!
作者からの返信
応援、そして☆もいただいて、ありがとうございます!
『カクヨムの天使』で紹介されたお話をいくつか読んでいるうち、子供向けのお話を書きたくなって、書いたものでした。
ですので、『人体学校』のおかげで出来た物語でもあります。
かわゆい、ほっこり、と仰っていただいて、うれしいです♬ いい気分で、いい夢を見られることを願っています。
『人体学校』のかけっこのお話、楽しかったです。ちょっと憎らしかった肝臓くんも、いいとこありましたね(^^) また続きを楽しみにしています。
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
森緒 源です。
私も以前猫を飼っていたので、このお話は何だかとても共感出来るというか、面白く拝読しました。
そうかぁ…猫ってこんな風に考えてるんだなぁ。
ウチの猫も、妻がテレビ見て悲しいシーンに泣いてたりすると、妻にすり寄って行くんですよ。
「何泣いてんだよ、しょうが無いなぁ… ! 」
って感じに妻の手や顔をサリサリ舐めたりしてました。(ちなみにウチの猫はオスでした)
やっぱり良いよね。猫って!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
猫を飼っていらしたんですね。泣いていると寄ってくるなんて、可愛いですね。おまけに舐めたりしてくれるとは♬
彼らのしぐさの本当の意味は分からないにしても、アテレコを入れて、いろいろ妄想を広げると楽しいですよね(^^)
面白いと仰っていただいて、ありがとうございます!
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
タイトルでは猫と言ってますが、まるで自分を人間の一員だと思い込んでるみたいです。ペットってそんな感じですよね。可愛い♡
パパ、パソコンの中から早く出られるといいですね。お姉ちゃん、あっという間に大きくなっちゃうよ。
それぞれの自宅待機模様。こんなおうちもあるんだろうな、としんみり思いました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
本当に、ペットって人間の一員だと思い込んでるみたいなところがありますよね。そんなところがまた可愛いっ!てところをこのお話でも表せていたらいいなと思います。
子供と触れ合える時間は何にも代えがたい貴重なもの。パパは今回は会えなさそうで、かわいそう……早くコロナが去ってくれるといいですね。おうちごとに異なる事情を、お互い思いやり合えればいいなと思います。
☆もいただいて、ありがとうございました!
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
心温まるお話でした。いじめられたら……なんて考えなければいけないのが悲しいですね。PCに入っているという発想が面白かったです。こんな猫ちゃんがいたら癒されます。
作者からの返信
こちらにもお越しいただき、ありがとうございます!
コロナ禍はいろんなところで人を悲しませていますよね。人間同士でそれ以上にいがみ合ったり傷つけたりしないで、それぞれの痛みを思いやり合えればいいなと思います。
そんな人たちの癒しにこの猫が一役買えれば、それ以上の喜びはありません。
☆に、素敵なレビューまで寄せていただいて、ありがとうございました!
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
コメント失礼いたします。
>ワタクシは猫ですの
というタイトルとおりに、ちょっと上から目線の感じがかわいいですよね。
朝から(もう昼ですけど。ぎりぎり朝)ほっこりさせてもらいました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ちょっと上から目線がかわいい、そう感じていただいて、うれしいです♬
猫のかわいさってそんな感じかなあと。ほっこりとなっていただけましたか。爽やかな朝にすこしでも貢献できましたら幸いです。(あ。昼になってしまいました…)
☆をいただいて、ありがとうございました!
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
猫視点いいですね!かわいいお話でした
作者からの返信
応援ありがとうございます!
猫視点よかったですか♬ 書いていても楽しい時間でした♬
☆もいただき、レビューでかわいく紹介いただいて、ありがとうございました!
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
こちらも音がいいですね。足音。
一年に一度だけ帰ってくるパパとの再会は七夕なんて、素敵な表現ですね。
猫の仕方ないなあって顔が目に浮かぶよような素敵な作品でした。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
足音、お気に入りいただけましたか♬ じつは私も自分で書いていて、気に入ったのでした。
一年に一度だけの切ない逢瀬、七夕のふたりもそうなんだろうなあ、と。
猫はちょっとツンデレでしたね(^^) 猫の本性はそうなのかも。でもやっぱり家族の一員なんだ、という感じが出ていればいいなと思います。
素敵な作品とのお言葉、☆もいただいて、ありがとうございました!
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
かわいいおはなしでしたー
あたしはネコちゃんですね。
そして、パパは単身赴任かな?
ネコは人間の何倍で年を取るのですかね。子猫の時このお家にきたら、人間の子どもはお姉ちゃんですよね。でも、すぐにネコが精神年齢おいこしちゃう(笑)
作者からの返信
さっそくお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございます!
はい、「あたし」はネコちゃんでした。パパは単身赴任中、どうやら海外です。
ネコは1歳でもう大人(十代後半ぐらい)らしいです。この子は1歳ちょっと。初めて会ったときは、「お姉ちゃん」は本当にお姉ちゃんだったはずなんですが、仰る通り、今は逆転しちゃいました。しかたない子だなあ、なんて言いながら、それでもなでられるのは実はきらいではないようです(^^)
コロナの盛りのおうち時間への応援コメント
こんにちは、猫好きなのでタイトル見て飛びつきました。
今の時代を反映させた物語でしたが、
大人びた?猫がすてきな語り口でよかったです。
はやくパソコンから出られるとよいですね。
楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
こちらにもお越しいただき、ありがとうございます!
一番年下の彼女ですが、気分はすっかりお姉さんですよね(^^) 語り口をお気に入りいただいて、うれしいです。
これを書いた当時よりは、情勢も落ち着いてきてよかったと思います。
あたたかいコメント、それに☆もいただいて、ありがとうございました!