缶コーヒー。
あの芸人さんは、きっと売れる。
そう思って、若手のバトルライブ、前説だけの寄席に通い続ける。
ライブ終わりの出待ちは、私1人。
差し入れには、加糖の缶コーヒーが定番だ。
何年も何年も応援し続ける。その気持ちは変わらない。
今日は、家から応援する日。
ついに賞レースの決勝にいった。
結果はどうであれ、家で甘いコーヒーをいれて帰りを待とうか。
いや、加糖の缶コーヒーを買って待とう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます