第1話への応援コメント
子どもの病院つきそい中。
待合室で、なんど、「ぶっ」と吹き出したことか!
ああ、いろいろ吹き出した言葉をここにあげたいけれど、スマホでは、む、難しい!
チーマー
むっちゃ久しぶりに聞いた、いや読んだヾ(๑╹◡╹)ノ"
😊
体調不良で、お仕事休むのは不良ではないですよ(^^)
早く良くなりますように。
念を送り続けます(o^^o)
いや、BBSは社員向きっぽいもんで^_^
光回復魔法で、悠木さんに愛を送ってます♡
♡はやく良くなりますように♡
作者からの返信
有難うございます(≧◇≦)
コメディなので笑ってくださって、とても嬉しいです。むしろクスッとでもしてもらえなかったら東尋坊に行くところでした(行きません)
>チーマー
最近は何て言うんでしょうか(;'∀')
私の時代、チーマーと言えば水前寺清子だったんですけど(それチーターだよ!)
有難うございます。m(__)m
今日も休んでしまいました。ホントに目が回って歩けなくて(;'∀')
明日こそはw
和響さんのベホマで、症状は回復しました。私如きに、たくさんMPを使ってくださって感謝しかありません。愛も優しさもエロも全部届いています!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
第4話への応援コメント
悠木 柚様
もうね、タンポポの綿毛、ひよこの産毛な課長のイメージが頭から離れないです(笑)
なぜか毎回課長が姿を変えていて面白い。
変化するものと変化しないものは、確かに現実にたくさんありますよね。
繰り返しに安定を求める心がある限り、彼女はここから抜け出すことは無いのでしょうね。でも、お金の心配せずに暮らせることは、本当に憧れますね。
哲学的な問いかけを秘めた物語だと思いました。
作者からの返信
☆涼月☆さん、おはようございます!
いつも優しいコメント有難うございます。
『課長』という存在が私のイメージでは『どうでもいい人』的な感じだからかもしれません(笑)
知らず変化しているもの、逆に不変のものはいくつもあります。でもそれを気にして生活している人なんているのかな? みたいな。
どれだけ周囲が変化しても、自分が変わらなければOK。
誰にも迷惑かけてないならOK。地球が回ってるならそれでOKです(^^)
第4話への応援コメント
ごきげんよう、歩美さん、とうとう選ばずに終わった!
完結までサクサク読めて、楽しませて頂きました。
ありがとうございました。
なんだか、線形文明の終端を過ぎた風景が最終回で現れると、人類の歴史回帰といった雰囲気に騙されて「これでいいか」ってなりそうですね。
究極の刹那主義、という感じを受けました。
困らない、今日を乗り切る、同じような日々の繰り返しは平穏の証拠。
そんな刹那を乗り越えるための思考のフィルター。
そのフィルターが必要なのは、きっと、日常での疲れと慣れが必要だと訴えているような気もします。
非日常だと思っていた光景が、困っていないから日常でいいや、と。
ああ、そうか。
第1話で歩美さんが感じた孤立感、あれこそが彼女の日常だったのかもしれませんね。
楽しくて、だけど考えさせられる物語、ありがとうございました。
作者からの返信
おださん、最後までお読みいただき感謝いたします。
自分の中での『一万文字チャレンジ』みたいな感覚で書いてみました。(350文字くらいはみ出しましたが)
自分の生きる場所が未来になっても過去になっても、はたまた異世界になっても自分以外はそこに根付いているし、自分もまた特に困ることはない。要は全ての事象を信じず、疑ってみれば意外と世の中納得できる(?)のではないかな、と。有難うございました。
第3話への応援コメント
ごきげんよう、歩美さんの開き直りが炸裂しましたね。
主人公症候群、ですか。
どんな時でも縋る現実への足掛かりのある歩美さんは男前ですね。
グラハムさんは恰好だけ戦士のお助けマンなのかしら、でもさっくり見切ってシェーク代を請求する歩美さんに惚れました。
でもただの事務員ですなんて言いながら簿記一級と公認会計士資格持っていたらもう高給転職し放題じゃないですか、何気にハイスペックですね、歩美さん。
でも、こんな風にいくつもの可能性を提示されて、どれでも選べるんだ、さあ後は君次第、などと爽やかに言われても、選べないですよね。
というより、選びたくなくなるかも知れません。
でも歩美さんは選ぼうとするんだろうなぁ。
作者からの返信
主人公症候群という、怪しい戦士から告げられた症状。それが本当なのかどうなのかはともかく、彼女の非日常は加速するばかり。そもそも現代社会で戦士ってどうよ? と突っ込まず萎縮せず、逆にマウントをとりに行く様はたしかに男前!
選択肢は狭いと不満がありますし、広いと悩みますよね。三つくらいがちょうどいいのかな、と思います。私なら選ばず、ずっと惰眠を貪りたいです(^^♪
第2話への応援コメント
ごきげんよう、カレーに飽きた因果でヒヨコちゃんになってしまった課長の姿に涙を誘われました。
中間管理職の悲哀、ですね。ちょっと違うかしら?
繰り返される水曜日、ですか。
これは精神的に疲弊……、簡単に疲弊できそうにない仕掛けが、生活を取り巻く科学技術と文明度の向上(でもAIじゃない自転車の挨拶はちょっとウザいですね)。
しかも技術や文明だけでなく、会社や周囲の人々まで変化しているのが、なんだか絶妙な罠ですよね(ジャスティス正義という社名、電話取って名乗りたくないですね)。
早退を選んだ歩美さんですが、周囲の狂気に負けないで、と応援したくなりました。
作者からの返信
中間管理職は、ブラックユーモアにしやすいです(^^
もしカレーにさえ飽きていなければ今頃は……うん、同じ結果だったでしょうね(笑)
一見AIっぽい機械音声は本当にウザいです。(偽物の安いアイボとか) ジャスティス正義ですってもし名乗られたら、脳内で『ジャスティスと正義、かぶってるじゃないか』と突っ込んでしまいます。
第1話への応援コメント
ごきげんよう、こちらにもお邪魔いたします。
冒頭、歩美さんの日常が疲れと慣れというツートンカラーに染まっているなぁ、これ私が主人公なのかしらなどと思いながら読み始めましたが(筒井康隆さんの名作ですね、俺に関する噂)、不条理系SFの香りにがっつりハートを掴まれました。
そんな状況だと言うのに動揺は最低限に抑えて表に出さず、現実に繋ぎとめてくれるアンカーを探す歩美さんは、やっぱり疲れと慣れに染まっていそうだなぁ、と。
カレーに飽きてしまった薄井課長さんは、ずっと未来で軍部で働いてそうですね。
突然の非日常、周囲の誰もが理解していて自分一人が置いてけぼりになっている状況に気付いた時の孤独感が、歩美さんの取り繕った表面を削りとっていく様子が、なんだかリアルに感じられました。
作者からの返信
筒井康隆さんの俺に関する噂と、そういえば構想が似ていますね! いきなり俺に関するニュースなどが流れたり、何かが俺の周囲でおかしくなっている、でも発狂しまいとする主人公。
歩美は、ラノベファンタジーなどのWEBノベルによくいる『主人公体質』を現代社会風に置き換え、揶揄したビルドですので、頭をからっぽにして楽しんでくだされば、それだけで幸いです(^^
第4話への応援コメント
少しずつあやふやになっていく水曜日に
ちょっとホラーを感じた私は小市民です。
もっと今日を楽しもうと思います!
早く寝たいけど、目が覚めたらまた日曜日だったら
……最高ですね(*´ー`*)面白かったです!
作者からの返信
毎日同じような日が続いてると思ってても、何かしら初めてのことがありますもんね。庭の鉢植えを持ち上げて真下から覗こうと思ったり、100円ショップの品ぞろえが微妙に変わってたり(笑)
毎日休日で、いつの間にか生活費が振り込まれてたら最高。
その世界線に行きたいです! お願いします。
各話のコメント💬、並びに評価⭐、ありがとうございました。今日は本当に楽しかったです。良い夢を(^_-)-☆
第4話への応援コメント
「揉んでないよ、均ならしてるんだ。そもそも歩美の胸はトップとアンダーの差が二センチ以下なんだから揉めないだろ?」
娘と来た定食屋で、笑いが止まらず大変!
そして、さすが悠木さん。
深い。
ありがとうございました♡
作者からの返信
アンドロイドも本当なら揉みたいはずで、その機能もインプットされてるはず。なのに揉めない。だからひとまず均してみた、みたいな(*'ω'*)
整地しても整地しても小石が二個、邪魔をするのですが、そこはご愛敬(笑)
娘さんと仲良さげで、とても微笑ましく思いました♪
LOVE。
深いというか何と言うか。これを書いたときは、こうしようと最初から思っていたんですが、今から考えると別の終わり方もあったんじゃないかな、と(笑)