本当にあった怖い話。
抹茶
金縛り
――ある夜のことだった。
――それは、突然やってきた。
『金縛り』
俺は全く動けなかった。あまりにも怖くて目をつぶっていた。
何とかするため、腕を持ち上げた。
でも、不思議な力に反発された。あまりの恐怖にうめき声を上げた。
すると、金縛りから解放された。
後で弟に話を聞いてみると、弟は……。
「こいつは何やっているんだ?」
そう思っていたそうだ。
――――いや、本当に怖かったんです!マジで!
本当にあった怖い話。 抹茶 @kurumisamabannzai
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます