孤独で最強のゆく道
アクラ
第1話
孤独で最強のゆく道
これははじめの頃であるまだ若き少年の頃
自分には仲間がいた、
青年になるにつれ強くなりすぎて一人になってしまった。
私の何処が駄目だったのかわからない
いつ頃だろうか...
私は30代になっていた、
見渡す限り、周りは街すら...村すら...
山すら1つもない
後悔してしまった...
だが騎士団に入れば良かったのかもしれないが、
理由についてはまた話そう...
今深くのダンジョンなのだからである、
少し前のやつを語ろう
最近人間を殺ってしまった、
こんなところに居たのか!
お前は昔の仲間じゃないか!
見つけたからには、やるか、
愚弄者がいつまで経っても勝てないぞ..
と言ったが
喧嘩をうられてしまった...
あれから1ヶ月のことである
ダンジョンの外では指名手配されてしまった!
どれだけダンジョンから出てないのか
35歳になったのはわかる魔法も極めて、
て人間にも敵対されて疲れてきてしまった、
だんだんおかしくなってきて...
ドラゴンばかり狩ってるのである
何故か人間がきて悪魔は狩ってやると言われてしまった、
そうかもう自分はそこまで言われるようになったのか!!
あははは人間がそこまで落ちてしまったのか救いがないな...ははは掛かってくるがいい。
さっきの多勢について話そう!
人は連合軍組んでも人が負傷すればそれだけ被害が増え負ける確率が増える
だからといって...
多勢が強いとも言えないし無勢が強いとも言えない
人が多ければ、
多い程いつ裏切られるかもわからないから...
人間は迷うのだ
さよなら皆 ありがとう元仲間
ザクリ...バタン..ははは
ポタポタポタ最後は誰も見てくれないとはな...
終わり
孤独で最強のゆく道 アクラ @Reo1245
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます