応援コメント

【序幕】魚々島 洋、畔 蓮葉と会遇する」への応援コメント

  • 文体がモロに好みなんですがどうしましょう(どうしましょうと言われてもなあ)
    まだ一話のみ読んだだけですが文体も内容も大好き過ぎて同じく脳漿と血飛沫とエロと哀愁が飛び散る小説をよく書かれている小川勝己先生を思っきし思い出してしまいました好きです殺伐とした話(真顔)

    こういう、血と血と蓮っ葉な性的目線と暴力と脳漿が飛び散るようなお話が好きでして(二次創作ではグロも書いてたりします。書いた話のジャンルでギャグとシリアスの書き物の振り幅が大きすぎるとはよく友人や読者の方から言われていますが)

    ちょっと夜更かししちゃいたい(してる……してるやんもう)
    凄く面白い……好き……好き……何だこのクールで脳漿を直で殴ってくるような美文……

    作者からの返信

    おっ、意外な方(といっちゃ失礼ですが)に読まれてました!

    感想たくさんありがとうございます。

    自信満々のライフワークにも関わらずろくに読まれない当シリーズですが、気に入っていただけたなら嬉しいです。ハードボイルドかと言われると後で謝ることになるかもですが。結構ギャグとかありますし。ラブはまだ未実装ですが。

    小川勝己さんは名前だけしか知らなくて読めてませんが、なかなか格好よさげですね。バトルがあるなら見習いたいところです。

    ほほう、シリアスも書かれるんですか。そちらは一度読んでみたいですね。荒削りそうですが、確かにセンスはありそうです。

    殺伐度はたぶんそこまで高くないと思いますが、まあ私基準なのでちょいちょいは出てきますかねw 

    長編なので好みからズレるとしんどいですし、いつでも読むのをやめてもらって構いませんので。それまでよろしくお願いします。

  • おお。
    一眠りする前にやっぱりどうしても気になって来ちまいましたよ。

    第一印象としては、少年漫画、というより、これ山田風太郎とか夢枕獏なのでは?
    すみません、見栄張りました、獏は好きでよく読んでたんですが風太郎は読まなきゃと思いながらあんまり……。
    とはいえ、少年漫画の戦いにつぐ戦いの源流は山田風太郎なんじゃないかという言説もあるぐらいで、要するに何が言いたいかというと、頼むから俺の睡眠時間を削らないでくれ! ですw

    あと主人公(?)の名前が読めませんでしたw ルビって凄い。

    すげえ面白そうなんでワクワクしながらゆっくり読み進めさせていただきます。とりあえずあと一話だけ。

    作者からの返信

    おお。早速の感想ありがとうございます。
    睡眠時間を削ってまですみませんw

    山風も夢獏も尊敬する偉大な作家なのですが、小説としては目指してるとこと微妙に違うんですよね。でも方向性は同カテゴリと思っていただいていいかもしれません。源流というのは間違いありませんし。
    忍術よりは武術武道寄りというくらいですかね……まあでも、武道?
    みたいな展開もあるんで。

    難読上等なので、ルビはバリバリですヨロシク。
    魚々島のトトは、お菓子の「おっとっと」と同じ読みですね。

    まあ連載で趣味が合わなくなって読むのやめちゃうの、私でもよくあるので、もしそうなっても気にしないでください。特に突っ込みませんので。それまではよろしくお願いします。

  • 冒頭からすごい面白そうな始まり方ですね〜

    主人公もキャラ立ってるし、謎の女はマジで謎だし、続きが気になります!

    のっけから色々と組織の名前が出てきて、正直ぜんぜん覚えられないんですが……笑(^^;;
    でもなんとなく、雰囲気的にこいつらって、今後はもう出てこなさそうな気がしてるので、覚えなくても大丈夫なのかな……?笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    気に入っていただけたなら何よりですw

    大方の世界観は4話程度読めば掴めると思いますので、そこで好みかどうか判断いただければと。

    あ、組織名とか覚えなくていいです。
    今のところ出てこないですし、もし出ても読者が忘れてる前提で解説し直しますw

  • 私の企画にご参加いただきありがとうございます!
    近況ノートにもコメントいただきありがとうございます! あちらは返信機能がないため、この場にて代えさせていただきます!

    洋が理性的で良いですね! チャカを恐れない無鉄砲に思えて冷静さのギャップが! それにしてもガスタの鬼デブはひどいw 絶対呼ばれたくないですねw

    「先頭の男のみ徒手空拳だが、唯一人背広姿で、剣呑な雰囲気は誰よりも危険に思われた」
    の「剣呑」と「危険に」が意味的に被っているような気が? ただ、「剣呑」を重ねる使い方はあると思うので、間違ってる!とかではなく、私がふと思った、というだけです。ついでに「思われた」よりは「思わせた」の方が、ここでの視点としては正しいかも??と思ったりもしました。あくまで私の感覚だけなので悪しからず。。

    作者からの返信

    こちらこそ、参加させていただいてありがとうございます。
    感想までいただけるとは思いませんでした。

    洋は「小賢しい系のデブ」というキャラクターで、序盤はともかく全体的には
    腕力より知力で勝負するタイプなんです。
    ガスタの鬼デブは、本人もありがた迷惑な節がありますねw

    ご指摘の件、読み返したところ、確かに「頭痛が痛い」的にも見える気がして来ましたので、

    「先頭の男のみ徒手空拳だが、唯一人背広姿で、誰よりも剣呑な雰囲気を漂わせている。」

    に訂正しました。
    「思われた」は、私の感覚ではカメラ視点での感覚の表現なので、「アリ」だと判断します……が、結果的に消えてしまったので、これはこれということでw

    細かなご指摘、ありがとうございました!